『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

東松島市 イベント用 Tシャツ 到着!!!

今日は 朝 宣言したとおり 東松島市役所へ 行ってまいりました。

というのも・・・・

先般よりご報告させていただいておりました 「Tシャツ」
先頃の洪水で大変なタイから(チェンマイ)送られてまいりました。

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その数・・・442枚

市役所で仕分け。


ちょっと 着用。

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こんな感じ。モデルが悪いな。

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ちびっこと楽しくやれたら 未来のおばあちゃんとしても 完璧。
予定はないんですけれど・・・

こんな かわいくて素敵なステッカーも作製してくれて ダンボールですら 捨てられないくらい。

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アジアンなにほひがしたよ~ いくちゃん。

そんなわけで みなさんと一緒にやれることを祈りつつ・・・
総勢 400名近くの人たちで いっぱい笑いましょう。


本日もバス巡回ルートなどについての協議を行って 市役所の方々 松島基地の方々 本当に
ありがとうございます。

私がいま いちばん 誰よりも励まされているのは なんででしょう(笑)

そして帰りは 「東松島市ボランティアセンター」へ立ち寄りました。
係りの方と 今後の支援の在り方の確認をしてきました。

さらに「矢本子育て支援センター ほっとふる」では
何組かの親子が 施設を利用しておりました。
ここには ロート製薬さんからの支援物資を11月4日に イベント使用用として差し上げることにしています。

もうじき 東松島市の子供への支援は 終わりになります。
また 時間がたって 必要なことが出てきたとき 見込まれるときに 随時 手を差しのべていこうと
思っています。


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  1. 2011/10/25(火) 22:30:56|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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Tシャツ 到着!!

今から 東松島市へ向かいます。

タイのチェンマイから・・・
タイの方たちの心のこもったTシャツ。
タイは今 洪水で大変です。
そんな中 こうして 支援してくださっていること 感謝いたします。

私たちにできることを 被災地のひとが考えましょう。
私たちが助けてもらったように タイの人たちを助けたい。
少しでも そんな心を持ってくれたらと思います。

次のブログアップでは Tシャツ お披露目~~~

今日はたくさんの打ち合わせをして 当日の前の最終・・・



笑顔がたくさんになって 子どもたちの笑い声がいっぱいにひろがっていくことが
希望になるのかもしれません。

子どもたちは未来の光です
希望です
宝です

私たち大人が 私利私欲にとらわれずに 子どもたちの未来に
どれだけの選択肢を作れるのか・・・

今を生きる大人として それぞれの生きるステージで考え 行動していけるといいなと思っています。

それでは 行ってきます~
  1. 2011/10/25(火) 08:09:48|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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仙台工業高校 文化祭へ・・・

またまた おとといのことを今になってアップしております。
んとんと・・・
もう すっかりおなじみの「積木プロジェクト」

この「積木」を最初に作り始めたのが 私のプロジェクトの初めの一歩でした。

当初の予定していた石巻の保育所は 積木が届いたってことで そこじゃないところで
積木が欲しい保育所あるかしら?って・・・
そしたら 結構 ほしいっていうところがあって・・・

そんなことから 当初の予定よりもまるで工場で生産するようなくらいの量を
仙台工業高校の建築倶楽部の子供たちに作ってもらうことになりました。

今回 そんな彼らの活動を文化祭「仙工祭」にて 拝見してまいりました。

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工業高校は 工場のようなたくさんの装置が並んでいます。
建築、機械、電気、土木これをメインにする学校。
男子生徒がほとんどですが 女子も何人か。。。

私も高校生の時に なぜか生徒会役員をやっていて ひどく大変だった記憶があります
でも こんな感じだったんだろうな~っ

ひとしきり 順路に従って進むと ありました~

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建築の実習棟にある部屋で すのこも販売していました。
結構 すのこもいいかも・・300円。

PPTで作成された映像が音楽とともに流れていて 

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私とコラボしてくれた
「積木プロジェクト」について B0プリンターでだしたような大きな紙にきれいにまとめてありました。

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こんな実習で使用した木材も上手に利用しました。

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箱も手作り。積木の詰め方も説明してあります。

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保育所の子供たちは 詰めるときのほうが 大騒ぎでした。

子どもたちは それ以外にも 県内の古川工業高校の生徒や宮城県工業高校などとコラボしながら
一般家庭を訪問し お手伝いをしてきたり この震災の年だからこその活動をしてきたようです。

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このことが 将来のこの子供たちにとって 大切な経験になるといいなと 

「だれかの役に立つこと それもそっと・・・」

このことが 内面を成長させてくれると思うんですね。
顧問の斎藤先生とお目にかかり お変わりないその穏やかにお話する姿を拝見し
ホッといたしました。

これからも こんなことがしたいとか・・・椅子や棚を作りたいとか・・・
「画用紙の棚」
「本棚」
「椅子」


これを提案してきました。
高校生 少し 意義を感じてくれているようでしたし・・・

この子供たちが大きくなって 自分の子供に
「あの大地震のときに お父さんは高校生だったんだけど 保育所や幼稚園のちびっこに積木を作ったんだよ」
ってお話できる時が 来たら素敵だな。

そして悲しみを感じたり 喜びも感じることのできるアンテナを磨いて そして 
それを分け合って 倍にしていけるような そんな素敵な人になってほしい。

Share joys and sorrows

忙しい土曜日でしたけれど とても意義のある素敵な時間をたくさん過ごすことができました。

心の栄養にして また 少し 次のことに向けて ゆっくりと歩き出そうと思います

さぁ 今週~来週は 東松島市のイベントに向けて最終調整に入りますよ
今日 タイから日本にTシャツが 上陸しているはずです。
遠く遠く タイのチェンマイから届く Tシャツ。
442枚。
これから 東松島市に向けて運ばれてきますよ。

早くみなさんに見せたいな~

 



  1. 2011/10/24(月) 08:19:15|
  2. 高校生積木PJ
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かわいい「おくすり箱」・・到着しました

かわいい入れ物に 丁寧に梱包されている「おくすり箱」

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私の支援物資では すっかりレギュラーとなった
ロート製薬さんからの支援物資。

今回は 東松島市、石巻市、多賀城市、塩釜市、一部南三陸町へ合計 30個 支援をさせていただきます。
各自治体での財政状態があまりにも異なるため すっかりないところもありますし あったところもいまは
不足を感じているというところで 最初から言っていますが 必要最小限を差し上げて そこからは 
先生たちに委ねていきます。
先生たちで判断し 購入したりというそんなことも これから大切になりますから。

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中には 体温計も入っています
転んでもすぐに 消毒できますし 膝の擦り傷にも大丈夫な大判の傷絆創膏が・・・・
うがい薬も・・・

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この物資はおおむね 今週から配布をして 来月末までには お手元に届くと思います

子どもたちが元気いっぱいに動きまわってけがをしても 大丈夫!なセット。

こうした物資にもこころをこめて 作ってくださった方がいることを 
私も 一緒にお届けしたいと思っています。


待っていてくださいね。


 
  1. 2011/10/23(日) 23:34:11|
  2. 日々・・・想うこと
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雑巾も続くし 「まちなかECOまるしぇ」へ・・・

毎月 第4週の土曜日は 「まちなかECOまるしぇ」
新伝馬町公園・・

ここでは 先月子供たちが製作したという 素敵なのぼりが・・・
うんん~ ちびっこ画伯に感心!
そのあと この鮮やかな色を おそらく 洋服にも付けてきちゃったのかもな~っと考えると
ママたちの顔が目に浮かぶ。ふふふ・・・

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ここは 「積木PJ」のときに出展者として参加をしていいよとみなさんに許可を得られた場所。
みなさん 素敵なひとが参加されています。
今回も・・・今回は 野菜を多く見かけました。

それから ろうそくを作るイベントが開催されていて・・・
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こんな風に溶かしたロウに紐をつけて そのあと 水の中にいれて冷やしてまた ロウの中に入れて・・・
という繰り返し
だんだん ロウが太っていく。

真中から半分にして 1本は 被災地の幼稚園や保育所へクリスマスの時に使ってもらうために・・・
1本は 作った人が持ち帰り。
素敵な企画。山形のお店の方がやっていらっしゃいました。

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メッセージも書いて・・・

そして 写真撮らなかったけれど 「アトリエDEF]さんの出店。
最新号 「てくてく」欲しい方は 差し上げます。

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今回は 「学び」だったんだけどな~ 子どもが雨のせいで来てない!!!ピンチ。

さらに 「豆一」きよちゃんの素敵な和菓子。
今回は 善哉。素敵。購入。
それから 「芦田コーヒー」のいくちゃんも・・・

そのいくちゃんから・・
M’s Gardenさん Aさんから預かってきてくれた 「雑巾」
これがまた かわいい。
それをいただきに・・・

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Aさんからのメッセージ・・・

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いくちゃん いつもありがとう。

そして その時に 軽く 12月に実施してみようと思っている 東松島大塩仮設住宅での
「和菓子を作ろう」のイベントについて 打ち合わせ。
和菓子を2個 作って 1個は その場で食べる。そう そこは コーヒーのいくちゃんの出番。
和菓子においしいコーヒー。これは 素敵なコラボです。
紅茶でも日本茶でも・・・
これは 参加費徴収します。価格は 現在計算中です。材料費代だけです。
みんなで わいわいしながら おしゃべりして ほぐれましょう。
そして リフレッシュ!!!!

「樹の下」

毎週金曜と土曜のみ 11時から15時まで

黒川郡大郷町粕川字丸山12-1

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私の大好きな「上杉りんご園」で 今月28日 29日オープン。
和子さんの娘さんがお店を持つそうです。
もう・・・ここの姉妹がまた 美人さんで 驚くから。
4人兄弟姉妹で 一番上のおねえさんが今回は お店オープン

2番目のお兄ちゃん これがまたイケメン。このお兄ちゃんは 夫の教え子。
3番目のおねえさん これもまた美人さん このおねえさんは 私の教え子。
一番下のおねえさん またまた 美人さん 

そんなわけで 上杉さんとは ちょっとあまりないような 関係。
これから出荷されてくる「秋映(あきばえ)」は りんご大好きの私から見て 最高のりんご

ご賞味ください。

というような 新伝馬町公園からのご報告でした。






  
  1. 2011/10/23(日) 23:18:00|
  2. まちなかeco marcheと折り紙PJ
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雑巾PJ・・・・まだ やっています 

前日から少し強い雨になりました。仙台。
昨日の土曜日は 雨の休日。

悪くないな・・・たまには 雨も。
でもたくさん降っちゃうと 地盤沈下したところでは また 被害が出ちゃうからいいともいいがたい。

今日は すっかり 晴れて27度もあったようです。
せっかく夏物しまったのに・・・

おととい 金曜日夕方のご報告。
私が5年前にちょっと心の病気になったとき いつも勇気づけてくれた素敵なTさん
その時まで ブログなんてぜんぜん・・・
そのTさんが 勤務される会社でなんと 「雑巾」「うがい薬」など集めてくださっていました。
たくさんの社員のみなさんが 持ち寄ってくださったようで 本当に感謝です。

その数・・・雑巾136枚。
タオル 13枚。 ハンドタオル 18枚。 うがい薬大小 6個。
もう びっくりしました。

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しかもさっぱり知らない人の 勝手にやってるボランティアに・・
ありがとうございます。

そして うちに帰ってくると・・・・
クロネコさんが「ピンポ~ン」

ん。今度は 小さなかわいい包みが届きました。

社会人教育にも携わったことがあります。
2年ほど。
その時の学生だった宮城県白石市に住んでいるMちゃん。
彼女は 頑張り屋さんで 放課後も残って勉強していくような学生でした。
また クラスの雰囲気も良く みんなで勉強していくので 私も時間の許す限り彼女たちに付き合って
教えていたものです。

彼女がふたりめの子どもを妊娠し 出産。

出産間もなく大きな病院を紹介される・・・宮城県には「こども病院」があります。
そこに子供が入院。
その後も 頻繁に入退院を繰り返すことになったんですね

生きる と 死ぬ のはざまを 行ったり来たり・・・
何度か彼女のことを癒したくて こども病院へ足を運びました
気丈にふるまう彼女が 大きく見えました。

子どもは 難病。
「目もほとんど見えないんですよ・・・先生・・・でも この子が生きてくれているだけで幸せ」
そういった 彼女は 笑顔で子どもを見ているのです。
私は・・・・こんな風にできるだろうか・・・
「もうね 歩いたり 話したり できないんです ずっと・・・このままなんです」
小さい体から いくつもの管が出ている

少し涙ぐんだんだ・・・あの時。
そんなの ダメだってわかってたんだけど・・・

癒してあげたい 
そう思った私が 一番 勇気をもらってきたんだった

帰りに「先生~ また 今度はお茶しましょうね・・・今日はありがとうございました~」
っていつも 行くたびに 明るい表情で 病院の玄関でおおきく手を振る彼女が・・・

そのMちゃんが そんな合間に作ってくれた 11枚の雑巾が届いたのです。
丁寧に書かれていたその手紙には 近況と自分も何かしなくちゃって 英会話をするんだって書いてありました


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どうやら 私の周りの人たち・・・
素敵な人たちばかりだと 今更ながら思う。

Tさんも・・私にたくさんの勇気をくれた
Mちゃんも・・・忙しい中にもこうして雑巾をつくってくれた

みんな ありがとう
心のこもった雑巾 

しっかりと石巻へ 南三陸へ・・・
届けてきますよ・・

そうしなさいって きっと 私の神様が言ってるのかも・・・
 


 
  1. 2011/10/23(日) 22:46:39|
  2. 雑巾PJ
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石巻商業高校へ・・・

南三陸町を出てから 石巻へと戻り道。
西の方向には 豊かな田園地帯が広がっていて たんぼはほとんど 刈り取られていたけれど
秋の夕日に映える きれいな風景。。。

大好きな感じ。

途中で北上川を渡る・・・

あの震災を乗り越えて 川はゆったりとその水をいつもと変わらずにたたえていた

石巻商業高校は 
川のほとりにあるので 「3年B組~」みたいな感じの学校でした。
今回 物資を提供したのは高校の野球部で3つめ。

震災当日の話をかいつまんで 話してくださった水沼先生。
水門が壊れた音は 雷が落ちたようなそんな音だったとか 校庭が液状化したことや 地割れ。
校舎の3階に避難してみたものの 孤立してしまったことなど・・・

震災から3日後・・・
水がようやく引いて 野球部の部員も自宅へ・・・
ところが 子どもたちは泣きながら学校へ戻ってきた
うちが流されて もう ない。
家族の安否もわからない

歩いていく道すがら 遺体がたくさんある中・・・どんなにか辛かったことかと・・・

でも この過去は いつか考え方次第で力になったり 時間とともに やさしい表情のそんな「過去」になると思う
未来を創ろう
今から・・・未来を創ろう

ロートさんからの支援物資
子どもたちにプレゼントしてきました。

困難があるほうが 工夫も生まれる

工夫してやってきた練習の成果がでて この秋の大会は 地区大会を勝ち抜き
県大会へ。
そして あと一歩だったけど 東北大会行けなかった

でも それは 野球の神様が今度の春に・・・夏に・・・・
君たちをもっと 大きなステージで待ってるよといってるのだと思うから
こんな がれきのやまの脇で マスクをして野球をしてきた 彼らへ
神様がまた 微笑んでくれる

必ず・・・

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  1. 2011/10/22(土) 00:29:30|
  2. 日々・・・想うこと
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南三陸町へ 震災後 初めて・・・

東松島の仮設住宅のかたとさよならしてから・・・
南三陸町へ急いだ。

南三陸町は 町のほとんどが壊滅した。

佐藤町長は たびたびメディアにも登場した方であるけれど 本当にあの悲惨な状況のなか 指揮官としての
責務を今も 遂行している
仙台商業高校で野球部 甲子園へ出場したというような輝かしい経験の持ち主。
あの震災で 頑張れたのは 野球部のときの折れない心が今の自分を支えていると新聞に書いてあったのを思い出して 三陸道の終点から右におれた

ずいぶん 山のほうに来たな~というようなくらいの山道が続く・・・
脇を沢が流れているのが感じられ
木々が覆い 対面通行の道が 山道独特の蛇行を続ける

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山間から見える景色・・・
青い空・・・
少し気温が上がった昼間だからか 秋を惜しむようなきれいな空がひろがっている

急に そんな山間のみちの景色が一変した

私の頭の中では まだ すっかり 山の中で 景色も山の中。
川が大きいわけでもない。
ガードレールが湾曲している

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明らかに これは 津波が襲った痕だとわかる

車を運転しながら 泣いてしまった。
泣きながら運転した。
志津川の海はまだ 見えない。

しばらく行くと 仮設のようなプレハブのコンビニが見えた
立ち寄る・・・

周りはコンクリートの基礎の部分だけがのこっていて もはや 何も生活のかけらを探すことができない状態。

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写真右上に 志津川中学校が見える
相当 上にある。
脇の階段を登れば 助かったのかもしれないけれど・・・
すごい勾配で登れそうにない。

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木々が茶色になっている・・・杉だな

ちょうど 茶色になっている部分まで 水がきたことを物語っていた

コンビニのトイレは仮設トイレ。

保育所はどこにあるのか聞いてみた。
アポはとってないけど 行ってみようと・・・

がれきのなかの道なき道を進むだけ・・・
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進んでいくと 山の上に「志津川保育所」が建っていた
定員 120名  現在 112名
保育士さんは 23名
「戸倉保育所」「荒砥保育園」の子供たちも一緒だそう・・

「一時は町外に避難していたけれど 今は少し戻ってきています。でも 働くところがないから
また 子どもたちは外に流失していくのかなと思うんですよ」と これからのことを危惧されていました。

佐藤所長先生のお話を聞いてきた
0歳から6歳までの子供たちを預かっているんです。と。
5クラス。
6月10日から 保育を開始したそうなんです。

先生ご自身も 被災され 避難所から仕事にいらしていたと・・・
いまは登米にお住まいとのことですが 
「毎日 この風景を見ながら 泣きながら通勤していました」と おっしゃってました。
私なんて 2度目の志津川だけど 泣いたもの。

子どもたちの元気な声が響いて お迎えのお母様たちの明るい声も聞こえた。

先生たちは 疲れているのだろうけれど 明るくふるまう。
子どもたちから力をもらいながら進む「先生」という仕事。

先生たちには「肌ラボ」
そして さゆりさんから頂いていた「ジュース」を置いてきました。

子どもたちは この山の上で 毎日過ごす。
この風景の中で・・・・

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今度は 先生たちにも そして 先生からお伺いした物資を
お持ちしたいと思います。今度は アポとりますね。

さぁ これから 石巻へ・・・・







  1. 2011/10/21(金) 23:46:32|
  2. 日々・・・想うこと
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東松島市へ・・・

昨日は もう とても疲れたので ブログをアップすることができませんでした。

10月20日
もうじき また 月が変わるんだなって・・・もう 寒い季節がきた
支援物資を積んで出発した 
東部道路~三陸道を走る

仙台東インターから乗ると 右手に津波を被った地域が見渡せる
3月~4月~ 泣きながら運転していたときを思い出す。
いまは もう 泣いていられないって思いが強い

緑が一斉に目に飛び込んでくる 
地球は 生きていると・・・
まっ白になる季節を前に 緑が一面に広がっている

相変わらずの渋滞。
でも 慌てない・・・

日差しは車の中を温かくしてくれるし 何の不足もない。

矢本インターを降りるあたりは 山側にまで浸水した地域が すっかり土を削られて様子が変わってきた
うん。復興は ちょびっとだけ進んでいるみたい。

市役所で打ち合わせ。
イベントの件で。
それが終わり 「大塩地区の仮設住宅」へ。

相変わらずここの仮設は いい感じで
すでにコミュニティがきちんと形成されているという 仮設モデル地域←勝手に!

仮設での支援物資もかたよりのないように分けてくださっています。
今回は 八街からもらった
消毒薬、ベビーフード、シャツ、化粧パフなど。
それから 皆さんから作っていただいた 「雑巾」100枚

帰りに車を停めていたところの人が怖いひとで・・・叱られました
すみません。

愛媛から来ていた男の子が お茶会をするっていうんで みなさんウキウキしていたみたい。

「毛布」
この件を「塩釜市民ボランティア」のAさんを通して うちの車 小さいからAさんの団体に
ヘルプでお願いしました。
カナダからお手配できた「毛布」Aさんたちに運んでもらうことになりました。

大塩地区は山の上になり 風が冷たい
断熱材がはいってないに近い建物。
東松島市でも一番早くにできた仮設には 800世帯。

ほんとにいろんな人がいるから~と 一番最初にいったときから素敵なかただなと思っていたUさん。
ご夫妻で いろいろとコミュニティ作りを積極的にしている
こういうひとがいると 仮設でも独り暮らしでも 心強い。

お友達のさゆりさんにお願いして 「化粧講座」をしてもらうことも提案。
女の人は 化粧するだけでも 気持ちが上がります。
だから モデルさんも準備するね。なんて ふたりで盛り上がりました。
Uさんのお宅にお邪魔しての打ち合わせ。
Uさんのご主人も素敵なかたで まるで前からの知り合いみたいに気さくに話してくださる。


和菓子を作ろう お茶も飲もう
そして いろんな話をしようって・・・
お話を聞いてほしい時期。
少し 自分のことがわかってきて 状況も把握できる時期にきた。
もちろん 会費制。
お金も普通に使う。
購買して 普通の暮らしをしていくことも「復興」のカギになるのだから・・・・


しょうこちゃんのお花たち・・・
元気にしてたよ。




 
 
  1. 2011/10/21(金) 18:29:50|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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イベントのTシャツ・・・from Thailand

タイの洪水 心配されていましたが どうやら Nさんのいらっしゃるチェンマイでは 9月末は大変だったけれど 今回のは大丈夫とのこと

Tシャツ・・・・

素敵なデザインになりました。
たくさんの心のこもった「心をひとつに」できるそんなグッズになりました。

世界には こうして 遠く日本のことを思い 応援してくださっているかたがいるのです。
日本に住んでいる人より その想いは深いような気がします。
それは 生まれ育った日本を離れ 改めて 日本の良さがわかったからかもしれませんし
頭で考えるより 日本人としての細胞が遺伝子がそうさせているのかもしれません

写真 ご覧ください
写真の向って左は 正面からのもの
このプロジェクトの名前がかわいらしいデザインで描かれています。
このデザインは 愛知県のFさん
子供服のデザイナーさんとお聞きしています。
Nさんの応援をなさっていらっしゃるそうで お忙しいところ こんな素敵なデザインを考えてくださいました。

SP Tshirts[1]


そして 向って右は 背中からのもの
これはNさんデザイン。Nさんもデザインをご専門としていらっしゃるのか・・・シャープなすっきりしたデザインを考えてくださいました。

そして・・

always pray for your smile from Thailand

なんて素敵なメッセージ。
タイの人たちは親日家が多いとのこと。
そんなタイの人たち、タイに在住する日本人など 募金してくださったお金で このTシャツは 遠く
タイから海を渡って 東松島市に来るのです。


このシャツを着ることができることが もう 嬉しくて・・・・
来週 到着する予定ですが もう 泣いてしまいそうです。


明日は 朝から東松島に入ります。

来週も・・・

まずは 明日 市役所にて打ち合わせ、仮設住宅 大塩地区の方たちにお話、提案、そして 石巻へ移動し
石巻商業高校へ。

  1. 2011/10/19(水) 22:58:58|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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ライザー龍に会いたい・・・

日が暮れるのが早くなりました。
先般より このプロジェクトでご紹介している ライザー龍 ですが・・・
スタッフのかたから メールをいただきました。


「OHバンデス」で取り上げていただいてから、「ショーの動画をYOU TUBEにあげて欲しい」とのメールや問い合わせをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
現在You Tube には公式のものは上がっておりませんが、先日、初めてお披露目いたしましたフルパッケージショーの模様が、
インターネットTV局アリティーヴィーで配信しています。当日、来れなかった皆様、ぜひ、龍の動いている様子をご覧下さい。

http://www.ustream.tv/recorded/17906553

また同じくアリティーヴィーの「東北復興カレンダー」にも取り上げていただきました。
詳しくは下記URLからどうぞ。
http://www.re-tohoku.jp/

特定非営利活動法人HERO
RYU PROJECT


ということで ライザー龍 かっこいいです。私も動画 見たのですけれど 素敵です
私の街にきてほしいとか 僕の幼稚園にきてほしいとか・・・
ライザー龍は 来てくれると思いますよ。

  1. 2011/10/19(水) 22:40:47|
  2. 日々・・・想うこと
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「積木PJ」積木を作製してくれた高校生・・・

寒くなりましたね。
今日は 昨夜の様子からして 放射冷却現象があるとは思っていましたが そうでした。
一番の冷え込みではなかったかと思います。

さて 今週末 お知らせしておきたいことがあります。

「積木PJ」で20セットもの積木とその箱を作製してくれた高校生のこと 
覚えていますか?

あの高校生たちが 今週末に文化祭があり 発表の場があります。
今年は特別な年であったと きっと あらためて思っていることでしょう。

「仙工祭」
仙台市宮城野区東宮城野3-1
仙台市立仙台工業高校 
10月22日(土)午前10時くらいから一般公開です


私も少しだけ のぞきに行こうと思っています。


皆さんも 被災地の子供たちがもっと小さな子供たちのために行動を起こした
そんな 支援の在り方をご覧頂けたらと思います。


  
  1. 2011/10/19(水) 07:55:25|
  2. 高校生積木PJ
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塩釜 藤倉児童館の復旧に向けて

本来のカバーする地域には入っていなかった宮城県塩釜市。
塩釜で唯一のボランティアグループになるAさんご夫妻主宰の「塩釜市民ボランティア・希望」

我が家にいま あるもので 子どもたちが欲しいものが あるかもしれないと
連絡をとってみました
Aさんは 震災直後から精力的に動かれ しかも 人脈もおもちで本当に頼れる素敵なご夫婦で・・・
そのバイタリティは 30代のひとでもかなわないのではないかと思うほど。

「塩釜の藤倉地区の仮設住宅に住んでいるひとなんかは 欲しいんじゃないかしら?」
と 情報をいただく。

聞いてみれば もはや 岩手県まで活動範囲を広げていて 南は福島の南相馬市から岩手県 宮古市まで・・・

さすが・・・情報あり

すぐに塩釜の子育て支援センターに連絡をとった。
係りの人が丁寧に対応をしてくださり 支援センターとしては 「あそびのひろば」として仮設住宅の近隣までいって その機能を発揮しているということも聞けました。

自治体によって その予算の配分も異なり 塩釜は被災の範囲が小さかったこともあり 比較的 子どもに関しては予算が配分されている自治体といえます。

保育所は 保育の担当の市の職員の方にうかがっていないのですが まずは 一段落というあたりなのだそうです。

逆に 藤倉児童館については もともとあった場所で津波も入り 建物が傾いているので 使用はできないことが決まっているところ。
そのことからも 再建に向けて 様々な準備に取り掛かっているとのことでした。

児童館は 0歳から20歳までを対象としていること
保育士さん 4名でフル回転。
いまは 新浜町保育所の一部屋を借りて 奮闘中。

ちょうど 再建に向けてどのような物品が必要なのかの会議をしていたところに電話をしてしまったらしい。

保育士さんは 学童保育のようなことができないと 街中で子どもたちが危険なところで遊んでいたり たむろっていたりを とても心配していらっしゃいました。
そういうことが その先 どうなっていくのかが よくわかっているからこそ 児童館の早い再建に向けて
努力されているということになります。

「出前児童館」などをして イベントなどもすでにいくつか実施されていると 心強いお話も聞くことができました。
また 保育士になりたい小学生や中学生に向けて 赤ちゃんと触れ合うことができるような機会も作っているのだそうです。

夢を紡ぐことは 素敵なこと。

子どもたちにどんなときも 夢をあきらめずにいようねとそんな働きかけをしてくださる 地域の身近な先生に
私が元気をもらいました。

ちかいうち 塩釜にもいきましょう。
先生たちも元気にしましょう。

先生たちが元気になると 子どもたちも元気になる

元気の連鎖 大歓迎。



「毛布」ですが 塩釜のAさんからちょうどこんな話が・・・

東松島市の仮設住宅のみなさん
毛布 カナダから届いています
近いうち お届できるかと思います

お待ちくださいね。

明日は雨。
もう雨が降っています。

動かれる方は 気をつけて。。。



 
  1. 2011/10/14(金) 23:59:20|
  2. 日々・・・想うこと
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心のこもった雑巾をいただくたびに・・・

昨日は いろいろな雑務をこなしていました。
たまにはきっちりと家事もやらないと・・・

そんな折 教え子のHちゃんから先週もらっていたメール
「まだ 雑巾PJやっていたら 雑巾少し縫ったので・・・」と。
彼女は1年間しか受け持たなかったのですが とても真面目で心のやさしい学生でした。

せっかくなので 直接もらうことにしました。

待ち合わせの場所に行くと彼女が 笑顔で手を振ってくれました。
そんな些細なことが 私を必要以上にうれしくさせてくれ、卒業してから2度目かな・・・会ったの・・
お茶を飲みながら いろんなことがあり 彼女なりにひとつひとつ 自分にできることを卒業してからしてきたと
話を聞いて その迷いながらも進んでいる姿にこちらが力をもらうことになるとは・・・

時折 涙を見せたりしながらの会話。

それでも 以前とは比べ物にならないくらいの表情。

先々週 忌わしい事件があって 少しこのPJそのものを考えていた時 閉鎖しなければならないのか・・・
そんなこと考えていたからかな~
神様は ここで Hちゃんというカードをきってきた

彼女の縫ってくれた雑巾が まだ やれることあるだろうと言っているようで・・・

111011_175830.jpg

いつも皆さんからいただく雑巾
心がこもっています。
こちらがあげるのいやになっちゃうくらい(笑)

心を一緒に届けます

今回も 彼女が教えに来てくれたのかもしれません

彼女に「先生に聞きたいことあったんです」と言われた
「先生は落ち込んだ時 どうやって気持ちをたてなおすのか…知りたい」と。

一つ目は・・・自分の中で勝手に決めている神様にポイントカードがあって 辛いことやいやなことがあってもなんとかやっているときには ポイントカードにスタンプ押されてるんだよ!って考えて 別の時にポイント使えるんだって思うの。
だから 今日は Hちゃんに会えたからポイント使ったな~って言ったら笑ってた。

二つ目は・・・一日一生と考えること 明日になればまた 別の一生の始まり。
そういいながらも 明日という日は 保証がないけれど・・・明日を迎えたらできるだけ 過去をひきずらない。

三つ目は・・・これが一番効果ありの方法で 時空軸を変えること。
辛いこといやなことがあったら 火星から地球の自分を見るくらいの感じでいけば 意外と「自分ってまだまだだな」なんて思えるから。

と言ったら キラキラと瞳を輝かせていました。

いやなことがあったら これは「底」で もういやおうなしにあげあげでいくしかないと思うこともひとつですね。

被災した私たちは そう もう十分 底を味わったから アゲアゲでいきましょう

彼女から預かった雑巾
きちんと大切に ほかの皆さんから預かった雑巾とともに 来週以降 被災地に入ります。

ありがとう・・・



 
  1. 2011/10/12(水) 08:16:49|
  2. 雑巾PJ
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破牙神ライザー龍 プロモーションムービーが・・・

先般 このブログにも掲載させていただいた破牙神ライザー龍ですが プロモーションムービーが完成したとのことです。 

被災地のいくつかの幼稚園や保育所に訪問をされているそうです。

なんだかかっこいい。
ので なにかのイベントなどのときに お声掛けしてみたらいいのではと思います。

以下 スタッフのかたから・・・

破牙神ライザー龍のプロモーションムービーの第1弾。「PROLOGUE」が完成しました。
YOUTUBEにアップしてありますので、ぜひご覧ください。
この後、第2弾と続きます。


http://www.youtube.com/watch?v=HllAtuXGyFM&feature=youtu.be&hd=1

今週末の土日に、初めてのパッケージショーを仙台市民広場、勾当台公園で実施します。
お時間のある方は、ぜひ、お立ち寄りください。
詳しくは下記URLのスタッフブログに記載してあります。


http://ryuproject.blogspot.com/

ということです






  1. 2011/10/11(火) 08:51:19|
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震災から・・・7か月です

今日は 震災から7か月。
早いものです。
巷では 復興のために動いていた数々のチームが解散し 支援の難しさと継続の困難さ・・また
支援される人たちのマナーの問題などなど 浮き彫りにしています。

このところ 寒くなったので 仮設住宅のかたたちのことを思うと少し切なくなります。

そうだな・・・
支援しているほうも 沢山の資金がある団体ばかりではないので 様々な要求にこたえることができなくなっていることと 支援しているほうも 身を削ってしていることが多いので ご理解を得て進んでいければと思っています。
石巻でも 避難所の閉鎖。

時間はどんどん 過ぎて行って 与えられることばかりではなく 自分で解決できることは 自分で・・・というような方向に変わってきています。

「義援金は まだ配布されていないの?」

というような質問をうけることがあります。

石巻はすでに第二段階のお金まで 配布されているとも聞いています。
おそらくほかの自治体もそれに準じているはずです

そういうことを考えると 

「どうしてお金が入ったのに なんでも要求するの?」

という疑問が生まれます

そうなんですね。
その義援金ってどうなってるのかというと みな どうやら 貯蓄しているようなんです。
仮設を出てからうちを建てるからとか・・・生活費の一部でもらえるものはもらって 最低限のものを(食料品とか)購入する資金にするとか・・・
その先の不安が どうしてもぬぐえないので こうして自分たちのお財布は固くなる。

様々なボランティアがその活動をやめていく理由の一つに 

「被災者の方からの要求に応えていけないこと」

新品が欲しいとかの要求にこたえられないことも多くなります。
私も新品で・・・と要求を聞きましたが これは スルーです。
新品はご自分でというのが基本。
もう 半年ですから。 

仮設での生活を余儀なくされている方も 各ボランティアやNPO法人の方とうまく付き合っていくことで
(わがままを言わないことという意味も含めて)長く支援を受けていくことができると思うんですね。
なにもしてくれない・・・ということより
なにかしよう・・・とういう方向に気持ちを変えていかないといけないような気がしています。

これから先 支援が薄くなり 心も荒んできます
そんなときに少しでも心が癒されるような支援をしてくれるボランティアの皆さんがそばにいてくれるよう
今から ボランティアの人たちとのかかわり方を考えてもらいたいと思っています。

今日は 来月のイベントのことに向けての準備に入ります。



  1. 2011/10/11(火) 08:36:27|
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拾う神あり・・・

空が高くなりました。
このところ 冷え込んでいるので 風邪ひきさんも増加しているそうです。
先週末からのこの1週間は いったいなんだったのか?と思うくらいの速さで駆け抜けました。

11月4日@航空自衛隊 松島基地

これまでの動きは 想像していただく通り。
10月7日まで としていたこと。
これ以上引っ張ることがないようにと 自分でめどを決めたこと。

破牙神ライザー龍のAさんからは 子どもたちの支援に協力を惜しまないとメールをいただいていました。
下記 ごらんいただけるとわかるのですが とっても素敵。
http://ryuproject.com/

それでも なかなか Goサインはでなくて。。。。
破牙神ライザー龍 に関しては もう 沢山の子供と触れ合ってほしいので直接 保育所や幼稚園に行っていただくほうが その良さとかも伝わると判断。Aさんもそれに賛同してくださいました。


もう 昨日の時点で・・・
いろんな人にもあたったし 十分かなと・・・
お断りのめどを本気で立てないとと 
松島基地へ連絡をしてみました。

いろんな話をして 松島基地さんもどうやって子供たちに市民のひとたちに元気を提供できるのかを考えてくれましたし、もう 打つ手のない私の決断(もうこれ以上 引っ張らずにキャンセルしようとする気持ち)を
担当のOさんが こう言ってくださいました。

「せめて あと 2日くらい待ちましょう。きっと いろんな方が動いてくださってるはずですよ。それからでもいいじゃないですか?結論を出すのは。」と・・・



それから 数時間。

奇跡は起こった

日本体育大学 短期大学のT教授のご推薦。
幼児教育に関しては ご専門でいらっしゃる
ママやパパさん世代の中では 知らない人はいないかも?
特に24歳以上のかたで40歳未満のかた。

瀬戸口 清文先生
現在は 大妻女子大学 教授でいらっしゃいます。


第8代目 NHK「おかあさんといっしょ」の体操のおにいさん。
「ぞうさんのあくび」一緒に踊りませんでしたか?
要は 弘道さんが10代目なので 先輩にあたります。
が その幼児教育の中身は 十分な知識と経験からの実績があり
今回の件 弘道さんにドタキャンされたこともお話しました。
(1か月前なんで理由は 申し上げなくてはなりませんし)
そういたしましたら・・・
なんと・・・

大学でのゼミなどおありでいらしたのに 
「なんとかしますよ」と・・・

当日は 体操や歌、それ以外も元気のでるような 子どもたちの心が少しでも和らぐような
そんなメニューを考えてくださるそうです。

今日 幼稚園の先生だったKさんに話したら もう 聞きたいって言っていたくらいです。
幼稚園の先生や保育所の先生は 聞きたいし参考にしたいこといっぱいあるでしょう。


後輩のピンチヒッターなんて あり得ないのですが・・・
まことに失礼千万なことと 承知のうえでのお願いでした。

瀬戸口先生は 震災よりさらに活動を活発にされており 被災地の岩手や福島にも
積極的に訪問し 保育士、幼稚園教諭、そして親たち、子供たちのケアにあたっているとのことをうかがい
ますます 今回の訪問に関しては 子どもに寄り添う私たち大人にも 
大切なものを届けてくれるような気がいたします。

瀬戸口先生  お待ちしています
 
そして それと同時にTシャツ
そうです・・
遠く タイのチェンマイから たった一人で立ち上がり 支援活動をしてくださっていたNさん
タイの現地の人たちからの募金、日本人・・・親日家のタイの方たちの想いをTシャツに乗せて
ここ 宮城県東松島市に届けられます。

Nさんの諦めない気持ち。

私がもう一度 翌日に 立ち上がると決めたその原動力でした
私もここまで やってきたからにはと・・・デザインしてくれた 愛知県のFさんは 後ろから背中を押してくれ松島基地のOさんにも・・・

今回のこと 「日体大」関係者のみなさまを含め
このような素晴らしい 講師の先生をおよびすることができ 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に支援を心からしてくださる方に 来てもらえることは 喜びです。

今回の件 たくさんのかたから また 私の大切な教え子たちからも
心配や励ましの言葉、さまざまなところへ 当たってくださった方たち・・・
ほんとうにありがとうございます。

11月4日
子どもたちの溢れる笑顔と大人たちのやさしいまなざしが煌くような そんな素敵な時間にしようと思います
。 




  1. 2011/10/05(水) 08:46:27|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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このごろ 思う・・・

朝晩 すっかり涼しいというより寒くなった仙台。
あたまもすっきりしているような そんな今日です。

世の中は 理不尽です。
理不尽だからこそ 成長があると思いますし これは 「修行」です
私がこの震災で生き残ったからには 私に与えられた使命があります

この世は常ならず・・・変化をしていきます。

「忘れる脳」

私が学生にいつも言ってきたのは 「脳は忘れるようにできている」と。
もっといえば 私たちは「忘れるという能力を与えられている」と思っています。
いいことも悪いことも忘れる。時間とともに風化していく いやだったことも 角がとれ 風化していくと思うんです

忘れることは 悪じゃないと思うし。

忘れるということは 「救い」だと思うんですよ。

だから 今こそ いろんなことをは忘れて 次に歩きださないといけないと。

これだけ落ちれば あとは 上昇するだけですもの
今 辛くても与えられたことを環境を仕事を向き合い しっかりと全力でこなしていきば 道は開けるとそう信じて自分を奮い立たせています。

応援してくださり ありがとうございます。
  1. 2011/10/03(月) 22:03:40|
  2. 日々・・・想うこと
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10月7日まで・・・ 

励ましの電話やメールをありがとうございます。

今日は 仕事でもないのにPCの前に結構いるような気がします。

タイトルのように 10月7日までは この11月4日の会場でなにができるのかを模索してみます

今日 さらにハードルの高いところにもアクセスしてみましたが 無理でした。
一応 なんていうか・・・聞いてみたかっただけ。
世の中 救世主は意外なところにいないかしら?と思ったので

「仮面ライダー」「ゴーカイジャー」の「東映」さんへ。

無駄だと思っているけれど一応 聞きたいなと・・・
なんていうか・・・ダメもとでトライ!!
結果は 撃沈

想定内だからいいけど 子どもに夢を売りつつ 子どもの夢は叶えない感じっていうのが
連れてくるには・・ん百万という数字まで言われちゃうとさらに はぁぁぁ・・・と言葉がない


ま いろいろダメもとで聞いてみることにして
そういいながらも 別のルートで著名ではないけれど いいなと思えるルートを確立しつつ
金曜日まで やってみます。

それで ダメだったときは ゼロにしようと決めています。
戦うだけ 戦ったのなら・・・

もう少しだけ まっていてください。

子どものPTSDは 身体を動かすこと、汗をながすこと、笑うことで少し緩和されます。
その考えに沿って 動いてくださるかたに お願いできたらと考えています。

TシャツのデザインをしてくださったFさんからのメッセージ掲載します。

メール、ブログ、拝見いたしました。
こんなに段階になって、電話1本での
キャンセルは非常識だと思います。
イベントを何か別の方法で行えないかなと
思います。

直接イベント準備にかかわっているわけないのに
差し出がましい意見かとは思いますが・・・
どうかご検討下さい。

デザイン料云々は気になさらないで下さい。
それよりも生かす方法を考えてくれれば
本望ですよ!


タイのNさんからはこんなメッセージをいただきました

ただ、私どもは初めから、芸能人が来るイベントだから、その人に着てもらえるから、
Tシャツを提供したかったわけではありません。
活動に心打たれ、被災地の子供たちに少しでも笑顔を取り戻してほしい、
それだけです。
子供たちがこのTシャツを着て元気に笑ってくれることをイメージし、
幸せな気持ちでこのご依頼に取り組んできました。
たかだか芸能人一人のために、そのエゴのために、
イベントも、それを楽しみにしていた子供たちの笑顔も、なくなってしまうのが悔しいです。

何か方法はないのでしょうか?
たかが弘道さんが来ないだけでイベントが成り立たないんでしょうか?
場所も、賛同者も、参加者もいる。
そのためにお手伝いできることがあればなんでもやらせていただきます。
Tシャツ、ポスター、垂れ幕。間に合わせます。

ブログを読んで、心が折れてしまってるのがわかります。
それは当然でしょう。何ヶ月もかかって、ひとりで、子供たちの笑顔をつなぐためにがんばってこられたのに…。
ですが、”弘道おじさんとその事務所” にすべてを流されて、
それで終わりでいいのでしょうか?
そこから立ち上がろうとする人たちをいままで支えてこられたのに、
ここで負けてほしくない。
よその国で傍観する私が言える言葉でないのかもしれない。申しわけありません。

Tシャツは、まだプリントしてませんので大丈夫です。
デザイン料も要りません。
しかし、GOサインが出ればいつでもプリント出来るよう準備しておきます


こんな風にみな 応援してくれていたので 今週いっぱい 少しだけ あがいてみます。
それで ダメだったら また トライすればいい。

  1. 2011/10/02(日) 17:46:31|
  2. 東松島イベント2011.11.04
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