『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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石巻市立蛇田保育所へ・・雑巾、味噌、スマイルうさぎと凛々子 

よくばりな日程で 3つめの保育所へ向かいました。

石巻市立蛇田保育所・・・

河南インターから少し・・・大きい被害はなかったものの その分 子供たちが他の地域から流入してきているという保育の現実があります

まずは 玉松さんの「味噌」ちょうど 眠くなっちゃったという可愛い女の子が来ていたので 味噌の前に座ってもらいました

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そのあと お給食の先生たちが お礼を言いにきてくださって・・・
ほんと 少しづつだけど みんなで 美味しいお味噌汁飲んでね。

「ありがとうございます 大事に使わせていただきますね」と おっしゃっていました。



そして・・・
「雑巾」100枚

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雑巾を 子供たちと保護者と一緒に掃除をするのに使用するということでした。
こうして 雑巾という日本の文化が継承されていくことを願います

それから・・・

「スマイルうさぎプロジェクト」の スマうさちゃんを5つ

沢山じゃなくていいんだと私は思っていて・・・
保育所で しっかりとお友達になってくれることが一番。

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ここのちびっこたちも きっと スマイルうさぎちゃんたちと すぐに仲良しになってくれるでしょう。

そして 蛇田保育所 恒例の・・・「りりこちゃんにっき」

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もう 花も咲いたんだね~
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黄色いお花 みんな 上手に描けてるよ~
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そんな 素敵な蛇田保育所の訪問でした

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  1. 2012/06/29(金) 18:44:45|
  2. 雑巾PJ
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石巻市・・・なかよし保育園へ

石巻へ行ったので 久しぶりに なかよし保育園さんへ立ち寄りました。

昨年 高校生と一緒に 「積木」をプレゼントに行ったり
 「雑巾」を届けに行ったりした保育園さん。

お久しぶりの 大橋園長先生の笑顔。
ちょうど 「スマイルうさぎ」も納まったばかりでしたので 本当によかった。
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今日は 玉松さんの「味噌」を差し上げに・・・


アポイントを取らずに訪問したのに ありがとうございます

積木は とても使いやすく手になじみ 塗料を塗っていないことなども含め 子供たちに人気。


よかったな~と しみじみ思うのでした



  1. 2012/06/29(金) 18:14:00|
  2. 高校生積木PJ
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石巻市立水明保育所へ・・・スマうさちゃん報告と味噌、そして 凛々子

よく晴れた朝・・・
6月も終わりますね。
6月28日 木曜日・・・朝から大きめの地震があったものの 石巻へ。
腰痛がほぼ 激痛に変わろうとしていましたが お渡ししたいものや お願いしているもの・・・
そんなこんなで 急いで向かいまいした

石巻市立水明保育所・・・



お給食の先生に 玉松さんの「味噌」を差し上げました。
鍼の先生の英子先生からいただいたもの
・・・おいしくいただいてください。


それから 「スマイルうさぎプロジェクト」さんからのうさぎちゃんたち・・・

こんなふうにして もう すっかり おともだちになっていました

スマうさ水明2

おんぶしてます。。。。かわいい

スマうさ水明1


先生たちもかわいくて 私たちの分ないのかな~っておっしゃるくらいのかわいさ。

先生たちにも スマうさちゃん 欲しいかも・・・とあらためて実感したのと
やはり 先生たちも「女の子」なんです・・・かわいいものは嬉しいですね。


そして・・・

水明さんの凛々子苗さんたち。。。

なんとはなしに ゴツい感じです
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子供たちも ほかのトマトの葉っぱと違うので とても興味をもっているようです。
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もう 青い実がいくつもなっていました
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水明保育所でも 子供たちのたくさんの笑顔と先生たちの優しさで溢れていました

先生たちの笑顔は おひさまのようです

そのおひさまの光を浴びて 子供たちもおおきく伸びやかに ひまわりのような笑顔を見せていました







  1. 2012/06/29(金) 18:12:42|
  2. 凛々子PJ
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いよいよ・・・デビュー間近・・・「しじみストラップ」

東松島市 大塩地区 グリーンタウンやもとの仮設住宅で作られている

「しじみストラップ」

いよいよ!!
7月になると販売開始です

それも 札幌です

札幌の街中・・・PARCOの近くにある  大丸藤井セントラル にて限定販売  100個1個  500円(税込 525円)



札幌のみなさん 

ひとつひとつ丁寧に作ったものです 大丸藤井セントラル 各フロア レジ近くに置いてございます

このPOPを見かけましたら ちょっとだけ 見てください

しじみストラップ POP
 
  1. 2012/06/29(金) 07:58:56|
  2. 東松島 仮設住宅
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雑巾 到着しています・・・・梅雨&台風の時期を迎えて

仙台は 比較的 晴れが続き 被災地で特に河川流域で地盤沈下の激しかった地域においては
豪雨、梅雨、台風とほんとに水に呪われているかのように 大変な戦い。

津波の被害があった地域だけでなく 地盤沈下のほうは 内陸部でも激しく 北上川流域の内陸部では 津波こそ受けなかったけれども 地盤沈下による地震による関連災害が多く聞かれます

そんな折、雑巾を寄付してくださったかたがいます
本当に助かります。

ぞうきん係長

かわいい絵が子供たちの「雑巾」離れを防いでくれそうな気がします。

いつもお世話になっている方から・・・
20枚 いただきました。
いつも気にかけていただきありがとうございます。

ぞうきん

こちら 友人のお母様@盛岡 よりいただきました
30枚

なにやら お線香の匂いがして お仏壇のお部屋にあったことが分かる感じもいい・・・
お母様が ご自分のペースで縫われていることがいいです

雑巾は 早くも昨日 お嫁入りをしました
あとから記事にいたしますが・・・・
大変 助かります

被災地では これからも雑巾を必要としています

みなさま 今後とも 
「雑巾PJ」 よろしくお願いいたします。
  1. 2012/06/29(金) 07:49:26|
  2. 雑巾PJ
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スマイルうさぎ・・・石巻市立飯野川保育所へ

スマイルうさぎプロジェクトから預かったかわいい うさぎさんたち。
今 うちにいるうさぎさんたちは コチラ

スマうさ1

こちらのかわいいうさぎさんは 我が家の物資部屋へ。。。
箱に入っているとかわいそうなので 部屋のなかに座らせていました

スマうさ2

そして 先日の水明保育所、桃生新田保育所につづく

第3の保育所さんは・・・飯野川保育所

あいにく 行った時間がお昼寝タイムだったので 横山所長先生以下 支援センターの先生などにお渡ししてきました

飯野川2

先生たちも とてもかわいい・・欲しい・・・なんておっしゃっていて・・・
(正直 私もひとつ 欲しいなと思うくらいかわいいです)
(あ・・・どこからか 柄にもなく・・・と声が聞こえてきそうですが・・・(笑))


うさぎさんたちの言葉・・・・

おひさまのもと 宮城県は北上川流域の飯野川保育所さんで 僕らはかわいがってもらいます

たくさんのお友達ができるといいな。。。

飯野川1


うさぎさんたちから そんな声が聞こえるような そんな気がします

追って うさぎさんたちのお友達できたかな?レポートをお伝えしていきますね。


 
  1. 2012/06/24(日) 23:05:33|
  2. 日々・・・想うこと
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パネルシアターの会・・・石巻市立橋浦保育所へ 

お昼を食べないまま 子どもたちの待っている 橋浦保育所へ・・・

お給食あとのお昼寝に入る前のお話にと 木村所長先生に促され ひよこ組さんのお部屋へ。。。
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みんな ぱじゃま。。。うふ。

木村所長先生の秘密の?おいしいお菓子を御馳走になって・・・いざ・・・

橋浦のちびっこたちも もう 誰が来るんだ?どこから来るんだ?
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わぁ~ ポケットからうさぎがでた~
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くまがでた~と おおはしゃぎ。

ここでも ご要望の「ねこのおいしゃさん」を・・・

♪ねこねこねこのおいしゃさん~♪のぶりんのピアノに合わせて 一緒に元気に歌います。

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先生たちも・・・
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だんだん お話に夢中になっていきます・・・・

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先生たちもニコニコで見てくれました

お迎えにきたおかあさんも・・・
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くまとうさぎにキスしてもらう~
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追いかける追いかける・・・
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大きな声で 
「ありがとう ございました~」

こちらもありがとうを言ってくれ みな お昼寝に突入!!

木村所長先生に パネル板と「ねこのおいしゃさん」「さんびきのくま」をプレゼント

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こりす劇団??も ガソリン(お腹すいて)切れそうなので 大急ぎで戻り道。

こちらでもたくさんの笑顔に会えました

ありがとう


関連記事・・・・・
Smily ☆cafe
  1. 2012/06/24(日) 22:40:19|
  2. 日々・・・想うこと
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むっちゃんのまるまるちゃん・・・サプライズ紙芝居

相川でのパネルシアターの会は ドキドキしながらも 3人の素晴らしい連携で 盛り上がり
先生やママたち そして ちびっこたちの心をわしづかみにした30分くらいでした

子どもにはその長さがちょうどよかったみたい

さすが 保育士さんたち やるな~と感心しきりな私。

自分がしたんじゃないけど もう なんだか 嬉しくて・・・

3人もうれしかったとお話してくれて。。。
私の支援の在り方とすっかり 合致するのでした

前に来たときに一緒にお給食を食べた年長さんのグループは 私をちゃんと覚えていてくれました

私も名前を覚えていましたが。。。

その中でも 前回 はやく小学校に入っていっぱい勉強をしたいと言っていた むっちゃん。

むっちゃんは 紙芝居を作ったんだというので 見せてもらうことにしました

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まるまるくんという主人公がでてきます
まるまるくんがおうちへ帰るまでの冒険ものなのですが これは絵もお話もむっちゃんが作ったんです
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そして 途中 むっちゃんが詰まってしまうとお友達から 応援が・・・
「むっちゃん~」っと 声がかかります
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まるまるくんは無事におかあさんのもとへ帰り また お外でいっぱいあそびました

というところで完結。

なんだか 胸が熱くなるようなそんな想いで見ていました
これを 来月のあたまに仮設などにはいっている人たちと夏祭りでお披露目するようです。

子どもはあらゆる可能性を秘めていることや
大人が思うほどやわじゃないことも
そして 今回 私たちが訪問して さも 子どもたちを励ましてやろうなんて思っていても

本当は 行った私たちが しっかりやれよ~と 元気をもらってきているのだなとあらためて感じました

また 「ありがとう」という 私が個人的に美しいと思う言葉を
ちびっこたちは 満面の笑みの中 私たちのほうをしっかりと向いて してくれます
「ありがとう」は 大切な言葉。
「ありがとう」で 歩きだせることもある
「ありがとう」で 誰かを幸せにすることがある



そして・・・橋浦保育所へ。。。


追記:
橋浦に向かう途中にトンネルが2つあるのですが・・・今は電気もとおっていて点灯しています
が・・・非常に暗いんですね。
そのトンネル(十三浜トンネルと白浜トンネル)震災直後は真っ暗だったでしょうねという話から
8月くらいまでは電気がつかなかったと。。。

その上 震災直後は 小さい子どものおむつやミルクなどを調達しなければと
8時間も歩き飯野川保育所までの道のりを真っ暗なトンネルを抜けて歩いて 歩いて ひたすら
子どもたちのためにと・・・本当に先生方 みな 子どもたちを守ってくださったんだなと
今更ながらありがたいと感謝でいっぱい。

それでも 私たちに「仙台もひどかったんじゃないですか?」と優しい言葉をかけてくださいます

本当に先生たちのおかげで たくさんの小さな命が救われたこと 
感謝に堪えません
ありがとうございます 
  1. 2012/06/24(日) 22:25:09|
  2. 日々・・・想うこと
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パネルシアターの会・・・石巻市立相川保育所へ

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6月22日 金曜日 
小雨の降る中 仙台から一路 相川保育所へ向かいました
上の写真は 「こりす雑貨店」のくーちゃん、ちーちゃん、のぶりんの3人
現地でリハ中。

現地へ向かうまでの道のり。
私の車に3人を乗せて 移動。
北上川を河口のほうへ車を走らせる いつものコース

最初は 現地での段取りを最終打ち合わせしていたのですが そうこうしているうちに
橋浦から大川地区にさしかかり 彼女たちの話を遮るようになってしまったのですが
現地の復興状況などの説明とTVでも繰り返し報道している大川小学校を右に見ながらの通過

そして 北上川の葦の風景が失われたことや
新北上大橋の一部が壊れて大きな川の真ん中に今もその橋の一部が取り残されている姿を見てもらいました

北上川は一級河川・・・
大きくたおやかに流れる川
当然 護岸工事も比較的しっかりとしたものだったはず。
それでも このあたりは 川が津波によって決壊し 大変な被害をもたらしたのでした

3人とも被災状況を見るのは そう多くなかったようで 説明をしながら車をさらに走らせていきました

にっこりサンパークへ入っていく大型トラック
吉浜地区の崩壊ぶり
車の山にある 郵便局の車や 消防団の車が水圧でつぶされているのを見ると
目を覆いたくなります

トンネルは暗く坂道
ふたつのトンネルを抜けるとようやく相川地区に到着

この日は少し台風のせいで 波が高く 防波堤よりもこころもち高く見えるような錯覚を起こします

到着すると いつものように 先生たちの笑顔が待っていました

いよいよ。。。。。こりす雑貨店 presents

相川の子育て支援センターに来ていたちびっことママたちも参加。

「ねこのおいしゃさん」

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うさぎとくまが登場して・・・
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お話に繋がっていきます
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ちびっこたちが 次第に前のめりになってきます
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時に手をたたいたり・・・ 
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歌を歌ったり・・・
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のぶりんの軽快なピアノ演奏に乗って・・・・
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ぞうが登場・・・治ったかな?
きりんが登場・・・ねこのおいしゃさんって すごいね

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最後は もうみな 笑顔いっぱいで 一緒にお歌を歌っています
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ねこのおいしゃさんのうちに子猫がうまれた~

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というところでは もう みんな 声をあげて笑いました


そのあと 年長さんのルイくんに代表で パネル板と今日のお話の「ねこのおいしゃさん」「さんびきのくま」
そして 特別に・・・もうひとつ
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先生たちもいつもはシアターを見せる側だけれど そのひは観客。

とても勉強になりましたとおっしゃってくださり それはそれで とても素敵。

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力いっぱい お礼を言われました。

「ありがとうございました~」

そして ハイタッチ!!

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3人が身につけているエプロンは のぶりんの作品。
オーガニックな感じの生地に ポケットには 不思議なものがきっといっぱい詰まっているんだと思う
かわいい こりすが顔をのぞかせています

子どもたちが大好き
そんな3人が来てくれたので ちびっこたちともすぐに仲良しになれました

このあと サプライズが。。。。





  1. 2012/06/24(日) 21:33:29|
  2. 日々・・・想うこと
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工場はいつも笑顔がいっぱい・・・グリーンタウンやもと仮設住宅

グリーンタウンやもと 応急仮設住宅にお住まいの東松島市のみなさんにより
製作されていたモノ・・・

とうとう 販売にこぎつけました!!!

東松島市のこの仮設住宅で 4月に「お花を植えよう!」と仙台支店のみなさまでボランティアに来てくださった

札幌本社の大丸藤井株式会社さん。

これは あの時のお花・・・こんなにきれいに咲いていますよ

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大丸藤井株式会社さんはコチラ・・・大丸藤井セントラル アクセス

そんな札幌のど真ん中!PARCOなんかの通りにある 大丸藤井セントラルビルにて
販売開始になった物品は これ。

「しじみストラップ」

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北上川では べっこうしじみというとても良質なしじみが採れていたいたそうですが 震災でいまは採れないみたい
でも 仮設のみなさんで青森のしじみを使って今回 製作。

made in Higashimatsushima

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こんな風にして作っています

そして 同時にいろんなものを作成しているという 

これを 私は 工場 と呼んでいます(笑)

「和花」
こんな風にして ホットボンドをうまく使いながらくつけていきます。

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「ちりめんすだれ」

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すだれ(A4くらいの大きさ)に 漁師のおじちゃんがうまいこと 紐を結ぶ・・・

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おばちゃんたちは 和花と同様にして 縮緬の布をきゅっと縫い縮めて 花をつくり ホットボンドで定着。

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メッセージも入れて なかなかの出来栄え。

「折り紙」

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京都の和紙で作る着物を模した折り紙。アイロンで丁寧に仕上げてあります。



工場は とにかく 笑顔があふれています。
いつも・・
できる人が やりたいときに来て 取り組んでます。

時折 やらないでおしゃべりしていてもいいんです。

それでも なにか することが大切なアイドリング。





これらのうち

 「しじみストラップ」が この7月1日から 大丸藤井セントラル内で販売


北海道の人たちにも被災地の今を感じてもらいたいと思います。
なぜ なかなか復興しないのか・・・・
どうして?
なぜ?
このストラップを作った おじちゃんやおばちゃんが どんな所に住んでいたのか?

いろんなことを知る一つのきっかけになってくれたらいいなと思います




  1. 2012/06/21(木) 23:19:19|
  2. 東松島 仮設住宅
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しっかり勉強して・・・しっかり遊んで・・・

先週から今週にかけて ブログのアップが遅れています

半年前にある企業さんから文房具をいただきました。
今回も その企業さんから同様にして 文房具をいただき 私のPJとしては 珍しく
沢山の物資を被災地で頑張る子供たちや先生に向けて発送しました。

まずは・・・

教え子のSくんにダンボールをもらうところからスタート
20箱のうち15箱・・・

もはや 腰痛との戦い(笑) 右腕から背中は痛みでハンパなく・・・
笑えるくらい 手足が衰えているというか 若くないということを実感。
しかも 日頃 こうしたものをなんなく運んでくれたり 仕分け作業をしてくださるかたの
ありがたさを学んだ一日になりました


お届けしたものは・・・

ノート、ファイル、折り紙、のり、はさみなど それはそれは 大量に。。。

宮城県石巻工業高校

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宮城県石巻商業高校

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宮城県工業高校

仙台市立仙台工業高校


高校生は 高校生PJ参加している高校や石巻の被害の大きい高校へ。
先生たちと生徒たちが この震災以降 本当に小さなことを丁寧にひとつひとつ 紡ぎながら
不自由な中で誰にもなにも評価されないような こともしっかりとやってきたこと

人に見られてるから・・・じゃなくても ちゃんと自分たちを見失わずに
誰かのために それぞれの立場で できることをしてきたこと

それが 今 結実しなくとも
やがて それは 生きていく中で大きな財産となるから・・・

そしてそんな生徒たちを支えてきた 多くの先生がたにも感謝をこめて・・・


東松島市グリーンタウンやもと応急仮設住宅

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石巻市立飯野川保育所・同 大川保育所・同 二俣保育所・同 大谷地保育所

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石巻市立相川保育所・同 吉浜保育所

石巻市立水明保育所

石巻市立蛇田保育所

石巻市立桃生新田保育所・同 北村保育所


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台風の影響で 相川保育所に行く道は冠水し 通行止めになったと武山所長。
車を途中に置いて 歩いて保育所へ行き 保育をしました~と 
泊まればよかったんですけどね。。。。なんて おっしゃるほど やはり まだ 道路の状況もままならない


旧北上町、桃生町などの石巻でも合併により 石巻市になった地域では 先生がたが
こちらからお願いしなくとも 周りの保育所に物資をわけてくださいます。

本当に頭が下がります。

大谷地保育所からこの春 異動された 蛇田保育所の庄司所長先生のお話。

昨年 私が送った「肌ラボ」(ロート製薬さんから支援していただいたもの)があったのですが・・・
その当時 大谷地保育所へいらした先生方全員分 送ったのです
「私たちのこと(保育士さんのこと)を気にかけてくださっているかたがいるんですね 嬉しい」と
そのとき みな 保育士さんたちが口ぐちにおっしゃって 嬉しくて使えないって言ってたんですよ。

なんて言われたこと思い出しました。



子どもたちを元気にしたいとき

その周りの大人たちが元気じゃなくちゃ

ダメだよって思う

保育士さんたち 子どもを守るということ

いつも考えているんですよ

働くママにとって 保育所と保育士さん そして お給食を作ってくださるお給食の先生たち

もっと もっと 感謝しなくちゃって思います


  1. 2012/06/21(木) 17:51:57|
  2. 日々・・・想うこと
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スマイルうさぎプロジェクトから・・・

台風 この時期にして4号。
そして 追随するようにして 5号が沖縄あたりに接近中。
まだ 6月というのに。。。。

稲は大丈夫か。。。
心配になるという。。。困ったわたしです。

さて 「スマイルうさぎプロジェクト」という活動が震災後にありました。
ハミさんという埼玉在住のかたが中心で ハンドメイドのうさぎのぬいぐるみをプレゼントするというもの。

これを知ったのは 昨年の9月とか10月くらいだったのですが・・・
東松島のイベントのことで あれこれと動いていた時でした。
ある方の奥様がお力添えをしていらっしゃるとのこと 伺いました。
被災地の子供たちの状況をそのときに少し お話したのがきっかけでした。

子供たちは自身を抱きしめられることも大好きです
でも なにかをギュッと抱きしめることも 心の安定に少しでもつながるのでないだろうかと

そう思って 中学生から86歳のおばあちゃままで・・・たくさんの人たちのココロが詰まっているんですね。

ハミさんの活動は 全国の手マメな方たちのご協力のもと 多くのうさぎさんたちが被災した地域の子供たちに手渡されたそうです。

1回目は 岩手県

2回目は 宮城県


アグネスチャンさんが そのお手伝いをしてくださったそうです

そのスマイルうさぎさん(スマうさちゃん)も このたびの支援で最後の活動となるとのこと。
その大切なスマうさちゃんは 11個 東松島市のYさんの手によって 
石巻市の なかよし保育園へ届けられました。

なかよし保育園・・・

ほら・・覚えていますか?

去年の6月に 一番最初に高校生たちが 「積木」をプレゼントしてきた保育園
河北新報に掲載されましたね。

あの保育園です。大橋園長先生には Yさんを通して
「積木は 子供の小さな手にちょうどよくていいんです」とおっしゃっていたそうです

今のところ 事故の報告もなく 高校生のしたことでは 本当に意義ある活動のひとつになりました
今 たまたま スマうさちゃんを通して聞こえてくる 今の支援物資の状況に 心がほっこりなりますね。

Yさん ありがとう。

さぁ・・・
そして 40個のスマうさちゃんを預かりました

そのうち 10個は 石巻市桃生新田保育所へ・・・

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ほら・・・見てください。
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子供の嬉しそうな顔。
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ギュッと抱きしめています。

木村所長先生が そんなちびっこの嬉しい顔を見て 先生ご自身まで 嬉しくなったんですね。

そんな素敵なプロジェクト・・・

そして どなたかが作ってくださったうさぎさんが 胸にしっかりと抱きしめられている姿を
被災地で支援活動をする中で 私も少しお手伝いできたのかなと私も嬉しい。

そして 7個は 石巻市水明保育所へ・・・

ダンボールの箱に入ってきた スマイルうさぎたち・・・

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水明保育所さんのスマうさちゃんは どんなふうに遊んでいるのかを来週以降に訪問して
スマうさちゃんが みんなの「おともだち」になっているかな~と見てきます。


それぞれのうさぎが 命を吹き込まれ  生き生きしていますよ。


スマイルうさぎプロジェクトに関わられた皆様

被災地の子供たちの笑顔を 繋げてくださり ありがとうございます。

さ。。まだまだ うさぎに命を吹き込みながら お届けして参ります
あなたの作られたうさぎさんは 写真にありますか・・・?

 

  1. 2012/06/20(水) 13:00:48|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立鹿妻保育所・・・食育教育「凛々子」を通して・・・

先々週の9日 土曜日のこと(時間がたち過ぎてしまいました)


カゴメさんにお願いしていた 「食育教育」の一環。
トマトを育てて 一緒に大切な「食事」とか 「環境」とかを考えるチャンスを作るというもの


今回は・・・

石巻市立鹿妻保育所のちびっこたちとその保護者 140名くらいを鹿妻小学校の体育館を借りて
行いました


もともと 親子行事をやる予定だったそうで それも午前中の早い時間に消化。

阿部所長先生のお話をきちんと聞きます

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そして そのあとに カゴメ劇場~

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なにかが 配られましたよ。。。

うちわにもなる 4色のかわいい野菜くんたちの色があります
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私ももらいまいした
かわいい絵が描いてあります
色は 4色を2色づつ 裏表にしています

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トマトちゃんにニンジンくんがでてくると 子供たちから歓声があがります

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それでも きちんとお話を聞こうとしている様子がみられ 保育士さんたちも真剣。

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ピアノで曲が流れます

子供たちは 立ち上がったりしながらも 身体を揺らして おりこうにみています。

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さきほどもらったうちわが揺れます・・・
いろんな色の野菜があるけれど どの色も大事な栄養がある色なんだね~って
楽しく教えてくれます

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トマトはどうやってできるんだっけ?
お水は みんなで あげてるんだね~ と・・・

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トマトちゃん みんな 好きかな?

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ニンジンくんも 大好きになってもらいたいな~

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どうして いろんな色の野菜が必要なのかな~?

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トマトって こうやってこうやって・・・
あか~くなるんだよね。

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最後はクイズ

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難しい言葉が沢山 子供たちからも出てきます。

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大きなトマト・・・

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さらに ・・・
カゴメさんから 美味しい野菜のジュースを用意されました

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野菜のお勉強をした子供たち 早速飲んでいる子供もちらほら・・・

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鹿妻保育所へ行くころは 雨が強くなってきましたが 
ちびっこたちの育てている 凛々子の苗を見てきました。

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畑に植えてる 苗。

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他のお野菜たちと並んで 楽しそうに見えますね。
子供たちの名前が入っている苗。
一生懸命に育ててくれています。

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保育士さんたちが会場からもどってくるところで 話を聞きました

保育所の周囲の道は 車両一車両がようやく通れるような道に面しています
それでも 震災のときは 津波が来て 車が山のようになったと聞きました。

今は撤去されていますが・・・

その波がきたことや 車が津波で押され 何台も積まれているような景色・・・
ちびっこたちの永久ファイルに保存されたに違いないでしょう

先日あった 新潟地震のときに4歳だったという 今は 50歳を越える人の話を聞くと
そのころの記憶は 地震のときの記憶しかないと。。。。

永久ファイルに保存された記憶。

でも その記憶を悲しいだけにしないこと

それが 私たち大人にできることじゃないかなと あらためて感じています。

カゴメ劇場は これからも被災地の子供たちに寄り添い こうした活動のなかで 
元気に健康に なれるお手伝いをしてくれるそうです




  1. 2012/06/18(月) 12:19:53|
  2. 凛々子PJ
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こりす雑貨店さん支援のパネルシアターの進捗

6月の半ばになったのに ほんと これでいいのかとおもうほどの寒さ。
今 私・・・おなかにカイロ貼っております

さて・・・
石巻の子供たちの支援が続いています。

現在 進めているPJは いくつかありますが・・・

来週に迫ってきた 「パネルシアターの会」では
石巻市立相川保育所と橋浦保育所へ 上映含めての支援となります

パネルシアターの進捗状況は ちーちゃんのブログへ・・・・

くーちゃんとちーちゃん そして まだ会ったことないけれど のぶりん。

一緒に行ってきます

彼女たちは 子どものそばにいることが とても好き

そして だれより 子どものことを 心配し 行動を起こしたこと

それに賛同してくれた 沢山の作家さんがいたこと


子どもたちも先生たちも とても楽しみにしています

  1. 2012/06/14(木) 22:57:17|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立水明保育所・・・積木と凛々子

蛇田保育所の凛々子苗も順調に育っています
でも・・・
ほかはどうだろう????


気になりますよね?

石巻市立水明保育所へも 行ってきました。

あいにく雨が降りだしてきましたが 大急ぎで 先生に案内されて凛々子苗を見てきました

こちらも全体で育てる 畑植えの凛々子

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こちらは日当たりも良好!
土も良好!いい育ち具合です。

こちらは園舎の脇にある 昨年はスイカを植えたところ。
同じ日に届いた苗なのですが 同じようによくおひさまもあたるのに 育ちが悪いかなと
所長先生がおっしゃってました。

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プランター凛々子も太い幹で 順調そのもの。

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子どもたちが順番にきちんと水をやってくれているそうでどこの凛々子さんたちも 元気です。


そして・・・

積木 届けてきました

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水明保育所には 実際にこの積木を製作してきた 仙台市立仙台工業高校の生徒たちが訪問していますから
先生たちもあの子たちが・・・・と実感があります

また このところ配布している積木は 高校生たちが切りだしてくれた木材

まちなかエコマルシェなどで沢山の市民のみなさま そして ちびっこたちがやすりがけしてくれたもの

袋は あとりえオハリコの生徒さんたちが 作ってくれたもの。

いろんな人の想いが ひとつのものを構成しています


まちなかエコマルシェは 今月23日土曜日に いつものように新伝馬町公園にて開催。
ぜひ おいでください。
来週の土曜日になります

詳しくは私のリンク先にございます。












  1. 2012/06/14(木) 14:56:48|
  2. 高校生PJ
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石巻市立蛇田保育所へ・・・

どんよりとした空が広がっています。
仙台も緑の美しい季節になったというのに 肌寒く 6月にしてまだ 長袖を着ているという例年にない
寒い初夏を迎えています

津波の被害を受けた地域も昨年より多くの水田での作付が進み 今年はたくさんの緑の絨毯が広がっていくはず。

こんなに寒くて大丈夫かと 稲作に詳しくないながらも心配になります。


さて 先週の土曜日に 高校生PJのなかの 積木を持って

石巻市立蛇田保育所 へ行ってきました。

蛇田保育所の先生たち 積木の感触や重さ、匂い、そして何よりも
県内の高校生が作ってくれたという その想いに 嬉しいとおっしゃってくださいました


私の活動は その 双方の「想い」を「繋ぐ」ことを大切にしているので その瞬間に
私の気持ちも「ありがとう」という言葉とともにそこに置いてくることができるのです。

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そして 凛々子PJ

育っていました・・・

蛇田保育所では 全体で管理する畑にも植えてあり
また 子どもたち一人一人が 管理している苗もあり・・・

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お母様たち・・・朝 登園すると ご自分のおこさまの凛々子を見て 大きくなってるかな?
と 子どもたちと一緒に観察しているそうです

食育教育は 親が大切なので 本来は親に「食」の大切さを見てもらいたい 感じてもらいたいのです


凛々子ちゃん日記

植えた日に 年長さんが描いてくれたもの

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みな かわいい凛々子ちゃんが描かれていました

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  1. 2012/06/14(木) 09:44:59|
  2. 凛々子PJ
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ラジオを聴き逃してしまった・・・私でしたが。。。

なんと・・・

ユーチューブで引っかかるんですね
音源だけですよ。 ラジオなんで。

結構 皆さん 聴いてくださっていたようなんですけれど。


よろしければ 私の声で 私のこの活動の一部を音声で聞いてみてください。

きっと きっと 想いは繋がる。

Cafe de Monk onair 2012.5.26
  1. 2012/06/11(月) 07:11:44|
  2. 日々・・・想うこと
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雑巾 くださぁーい

雨が強くなってきました かなりの睡魔が襲っております
ふみ@仙台 帰還しました

朝から 石巻へ…

詳しくは あとから アップします


まずは…


雑巾 作ったもの もしもお手元にございましたら 6月25日くらいまでにいただけないかと思います

梅雨の季節もまいりました(本日 仙台梅雨入り出そうです)



雑巾 いただきたく思います

6月23日 エコマルシェでも集めたいです~

ぜひ ご協力を
  1. 2012/06/09(土) 16:59:08|
  2. 日々・・・想うこと
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考えさせられた・・・

被災地に支援にいって 早くも1年以上が過ぎました
昨日は いつもお世話になっているご夫婦にこの活動をねぎらってもらったんです
ようやくとれたという休暇を ご主人は喜んでいらして(震災から休みほとんどなし)

日帰り温泉に行かせてもらえて。

久しぶりの温泉だったので のんびりしなさいというありがたいお話。

その温泉で。。。

たまたま ご一緒になったご婦人。。。
「こんにちは」と ご挨拶して入浴したところ

突然・・・
「どこからきたの?」と ぶっきらぼうに。。
立て続けに
「地元?」

「あ・・・地元ではないですけど。。。。」と答えると
「どこ?」
と聞かれ。。。
「仙台からです」
といったら
「じゃ 地元じゃない 私は石巻からきたんだけど」

そこまで言われたら 私も

「石巻 大変でしたものね おうちのほう被害いかがでしたか?」
と 言ったら

「生きてるから!」と言って にらまれました

確かに いいからだして 体格もいい方だけど そういう言い方するかな。。。って びっくり

続けざまに 「うちはぜ~んぶ 流されたけどね」って。




「なかなか 政治も動かないので 大変ですよね」

と 自分なりにうまく 切り抜けたつもりだったのですが。。。

「政治じゃないのよ お金が動かないのよ!お金がなくちゃ なんにもできないわよ」と・・・

「ボランティアなんか お金持ちがやってるんでしょ?お金なくちゃできないもんね~」と。。



もう それは お風呂で 言われまくりです。



なんにも話してないのに。。。



「高校生は 役に立たないし・・・」

そう言われたときは さすがに え?と思いましたが 相手を受け止めるだけでした



のぼせそうでしたが。。。



彼女は 彼女なりに精一杯の生き方をしているのだと そう思うと腹も立たないのですが・・・

でも 誰かをうらやんだり それこそ 天を恨んでも 仕方のないこと。

それでも 見も知らぬだれかに その 苦しい思いをぶつけたかったのだなと受け止めることにしました。

誰かに聞いてほしかった 

ぶつけたかった

きっと それだけだったのかもしれない。


受け止めるということ 

今更ながら 肝にめいじています









  1. 2012/06/08(金) 12:54:34|
  2. 日々・・・想うこと
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雑巾を久しぶりに頂きました

お友達のTさんから 雑巾あるからって ずーっと言われていたのに
さっぱり 取りにいかないまま 時間だけが過ぎて・・・・

ようやく 取りにいくことができました

カラフルだったり 大判だったり。。。

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とても楽しい感じの「雑巾」

最近 よく聞かれるのが 

「雑巾プロジェクトって もう 終わったんですか?」

いえいえ・・・ 終わってませんよ。

もう みなさんに 頂いたのは 全部なくなったのですが。。。
昨日 Tさんからもらったので また 少し潤いましたが。。。


雑巾 やってます

って のぼりだしておかないとかな。。。(笑)

これからの季節は 台風などで 水があがったりしますから
必要なんですよ

意外と。。。。。

みなさん また コツコツ ちくちく やってください。

急ぎません

なんにも 急いでいません

頑張らないでいいです


被災地の子供たちの笑顔を浮かべながら ちくちく してください


  1. 2012/06/08(金) 09:23:24|
  2. 雑巾PJ
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杜の都・・・仙台の緑溢れる季節が・・・



これは 匂当台公園(こうとうだいこうえん)の裏から見た 感じ・・・

仙台は 今 その街の素敵なところを存分に発揮している感じがします。

ふと 時間があって 写真におさめました。

緑濃い 素敵な仙台

この宮城県には 素晴らしい自然がたくさんあります

その自然をまもり そして 子供たちがそれを美しいと感じるココロを
これからも 育てていきたいと思います

  1. 2012/06/08(金) 08:15:06|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立相川保育所・・・その②

相川地区に入ると 山から海という感じになりました。
この一つ前の写真は 相川の漁港。

わかめの養殖などが盛んで みな 港の近くにその作業場や自宅を持っていたそうです

その一角に 相川保育所はありました

もう一度 写真を使います
これは 漁港の写真 
岩壁の崩れ方は 激しい波の勢いを物語っています。

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また この真ん中にある 赤い屋根がたわんでいる建物がありますね
あれは 相川小学校の校舎と体育館の赤い屋根。
小学校の向かいくらいに 相川保育所はありました


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ありました・・・って もう 何にも残ってない。

根こそぎ持っていかれたのです。


指定避難場所は 相川小学校でした。
もし 相川保育所の子供たちが 相川小学校に避難していたら みな 亡くなっていたのです。

先生たちの判断で 現在の保育所(当時はまだ未使用状態)へ避難し 無事だったのです。


このことからも 避難というのは あくまでも規則とか 手順とか・・
そういうものではなく そのときの状況をどう判断していくかということで
いくらマニュアルというものを作っても その通りにいかないこともあるかなと感じます

訪問させていただいている 石巻市の水明保育所も 津波で浸水をしました
谷口所長先生は 昨年 うかがったときに こうおっしゃっていました

「高い建物は 近くの小学校。その小学校の音楽室に集合する。最終的にそこにさえみな到着してくれればいい」
それを保育士さんと決めて 動いたそうです

具体的にどのたてもののどこというところまで 決めて その非常事態で動けていることそのことが
どんなマニュアルより 大切だと思います

さぁ 相川保育所・子育て支援センターです

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仙台市立仙台工業高校の生徒たちの作品 「画用紙棚」2こありましたよ。。。
活躍しています。嬉しくなります。
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脇には 畑があり 「凛々子」の苗も頑張ってくれています

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この建物は 石巻工業高校の生徒が設計し 石巻市のコンペで勝ち取ったデザイン
石岡先生のいらしたときに その設計から 建設と手をかけてきた想いの深い構築物。
この園舎にかかわったすべての人たちの想いが この明るさであり 温かさを感じる木のぬくもりとして
感じることができます。

そして なによりも ホールも大きく 廊下もひろい。
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ここの子供たちは 広いスペースで 30人たらず。
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のびのびと 生活しています。

廊下と天井。

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本棚。

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本棚に入りきらない本やおもちゃ。

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この本を入れる「書棚」を 石巻工業高校の生徒たちが作製します。
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紙芝居棚の下は不安定な状態。
この紙芝居棚のしたの安定した台を これもまた石巻工業高校の生徒たちにお願いしました

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お昼近くになり 武山所長先生に 
「お昼 食べていってください」と促され 年長さんのお部屋で一緒にいただきました

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先日 私の鍼の先生から寄付されたお味噌を飯野川保育所からいただいていたということを教えてもらい
「とっても おいしいお味噌でね。みな 喜んでたべているんですよ」と・・・

年長さん・・・
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係の子供たちがちゃんと いただきますのごあいさつをします
みなも いただきます 元気にいいました


てんこもりの納豆には驚きましたが とてもおいしくいただきました。

食べながらいろんなお話をして そして 歯磨きの時間。
仕上げ磨きをしてきました。
もう~かわいい。

「積木」や ロートさんからの支援物資を少しおすそわけしてきました。
先生たちからも好評 コンタクトレンズ洗浄剤。

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相川保育所の印象は 沿岸の被災は同様に甚大でありながら 子供たちの表情は明るく
また 伸び伸びと生活していることや先生たちの心のあり方も比較的安定しているのかなと感じました。 

1人あたりのスペースが広いことと採光量が非常に充足している点 木材の暖かさ、廊下の広さ これは どの保育所もここを見学して 今後の保育所のあり方なども含め 検討していく余地がありそうな気がしました。

石巻工業高校の生徒たちに 支援をお願いすることは 
相川保育所の武山所長先生と同 子育て支援センターの高山先生(3月まで橋浦保育所長)も
長い目でみたときに 石巻の子供たちに支援をいただけるのはとても光栄だとおっしゃっていました。

生徒たちの作るもの 
「待つ」ということを 先生たちにお話ししてきました
子供たちを育てていく上で最も大切なのは 「待つ」ということと「信じ続ける」ことと私は思っています。
そして その向こうに「達成のよろこび」が待っていたら
沢山の「ありがとう」を ご褒美にもらえます

その 「ありがとう」こそが 次の1歩を彼らに与えるのではないかと そんな風に思っています。



新築して「保育所」スタートをきれないまま 「避難所」としての機能を最大限に発揮してきた
相川保育所の園舎。

想いも寄らぬところからのスタートでしたけれど 防災という角度から検証することは十分にできたと
そういう意味では 地域における 公共施設の避難所のあり方について今後 自治体においてどうあるべきか 考えるいい生きた材料となりえました。
ですから、建てたということにとどまらず これからの地域住民のよりどころになるような
そんな構築物として保育所、学校の詳細について 考えていくために必要な建造物になったのですから
素晴らしいことだと思いたいです

相川保育所では 今後 
高校生による 工夫した「書棚」と「テーブル」を支援します
また 
6月22日は 
こりす雑貨店の売上からの寄付による 「パネルシアター」の会の開催。
このこりす雑貨店では なんと 保育所OGさんたち自ら パネルシアターをやってくれます
パネルシアターで使用するものは 宮城県の保育所OGさんたち そして 遠く東京の保育士さんたちまでも
保育士目線での作品を作ってくれています


楽しみが増えていきます

帰りに 橋浦保育所へも立ち寄りました
6月22日 相川保育所のあと 橋浦保育所においても 「パネルシアター」の会 開催!!
少しだけ ロートさんの支援物資を置いてきました
先生たちもニコニコです。

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子どもたちにどんな 笑顔を提供できるのでしょう


笑顔を繋ごう~
誰かの笑顔が また 誰かの笑顔を作れるように。

Smile makes smile

 









  1. 2012/06/03(日) 22:38:48|
  2. 高校生PJ
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石巻市立相川保育所へ・・・

一日中 くもり空の仙台ですが 毎日 晴れてばかりでは 疲れちゃうから
たまには くもり空もいいのかもしれません

さて このところ 登場している 石巻市立相川保育所

震災後は北上川の決壊などで 道路ができるまでは行くのを控えていました。
というか・・・通行できない箇所ばかりで 現実的に行くことは難しかったのです。

それに たとえ 通行できるようになったとしても もっと 行かなくてはいけない方たちのことを考えると
控えざるをえませんでした。

今までは 合併前の郡部のほうには 

飯野川保育所の 横山所長先生と橋浦保育所の 高山所長先生(現 相川子育て支援センターにご勤務)にその
中継地点としてのお役目をいただいておりました。


当時 直接 物資を送ることもできないときもあり 本当に困難な支援を乗り越えて今があります。

これも 当時の中継地点にしていただいた各所長先生のご協力があってこその
「積木」「雑巾」なのでした。


そして 今 ようやく相川地区まで行くことが可能となり
去る5月29日に 相川保育所まで行ってまいりました。

今回の目的は・・・

① こりす雑貨店さんでの売上の一部を 保育所支援にというお話を くーちゃんとちーちゃんから頂き
その支援について 6月22日に 実施予定としているため その内容の確認をしてくること

② 石巻工業高校の建築部にできることがありそうだったので その内容と物資の寸法を測ること

③ ちょっとだけど ロート製薬さんからの物資を配達


という目的での 相川保育所 訪問でした。

仙台から車をとばすこと 2時間。
北上川の葦は その姿をみせてくれません。

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川の脇を道がまっすぐに走り まるで 神宮球場の土のような赤い土。
あとで知り合いに聞いたら 宮城県の築館から採取してきたものだそう。

右は 川があり

左は 眼下に住宅がみえる ガードレールもないような 対面通行の細い道

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住宅は 崩壊していたり その近くの電柱が傾いていたり。。。

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できたばかりで1年と経過していない水門が・・・

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吉浜地区は その崩壊ぶりが尋常でなく 
右に広がる景色は 車の墓場のように 高く高く積み上げられた車の要塞が
北上川を遮るように まばらになった松林の途中にあり
左は 住宅だったであろう基礎が めくれあがり 玄関に続く階段や
花壇の一部など そこに暮らしていた人の体温を感じるようなそんな場所が点在する。

その住宅の一部をみるだけで その住宅がどんなふうだったのか・・・
そんな想像をして走る

涙が溢れ 視界が曇る

トンネルを2つ 抜けた

すこしだけ 道が山間の道に見える
ここで 津波に遭遇したひとは ここへ 波が来るなんて 想像できなかっただろう

相川地区へは 道がまだ使えないので右のほうに折れ 下ると 相川の小さな漁港が広がる
まもなく・・・

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  1. 2012/06/03(日) 16:43:53|
  2. 高校生PJ
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