『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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全国大会へ・・・



宮城県で実施されたものづくりコンテストで 見事 1位となり
県の代表として 参加してくれた

仙台市立仙台工業高校の3年生 佐藤 篤使くん

そう・・・

建築倶楽部の部長であり 今年 大工検定2級も取得したという彼

なんと・・・

本日・・・

ものづくりコンテスト 東北大会  @ 山形県立山形職業能力開発専門校 において

見事

第1位となりました(優勝ですね)




ということから・・・

11月17日に 福井県で行われる 全国大会に出場することになりました


佐藤くんの頑張りに エールを送りたいと思います 
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  1. 2012/07/28(土) 22:17:57|
  2. 高校生PJ
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雑巾 いただきました

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おひさまやさん経由で いただきました
宮城教育大学の先生らしいです。

うんん。。。

雑巾 助かります。。。
台風のシーズンには 大活躍。

ありがとうございました~
  1. 2012/07/28(土) 22:12:32|
  2. 雑巾PJ
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東日本教育建築研究会@松島

東日本教育建築研究会が 今年は宮城県で開催されて 松島で沢山の教育関係者のかたたちで
いっぱいでした。

わたしは全然 建築は明るくないのですが 今回は 特別に震災関係で 支援活動をしたという
高校、専門学校などの発表があるというので 参加させていただきました

ゲストでご講演をされた 伊東豊雄先生のお話も 被災地に実際に入られて どのような街をつくっていくのかについての具体的なお話をされていました。
伊東豊雄さんといえば・・・・
世界的な建築デザイナーであり 仙台メディアテークの設計などをされた著名な先生。

そして 震災支援活動報告会では 展示発表もたくさんありました。

日本工学院専門学校

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山形電波工業高校

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村上先生。
昨年 7月に行った石巻への泥だしのボランティアのことや 仮設住宅の掲示板の作製のお話でした
今後は 壁面緑化(緑のカーテン)、仮設住宅への協力などをしていきたいというお話でした


福井県立敦賀工業高校

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橋本先生。
杉材でのメモリアルボード作りを行ったことのお話でした
この学校は 越前市の「自然と暮らし隊」というNPO法人とコラボをして
福島、宮城、岩手のご家族を亡くされた方に 配布中。
全国から このほかに9校の協力を得て 沢山の支援の輪が広がったそうです。

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千葉県立東総工業高校

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田村先生。
建設科の3年生 女の子9名で 千葉県旭市の津波被災地区の住民が住む仮設住宅を
福祉住環境の観点から検証して さまざまな提案をしてきたというお話でした
旭市 全壊 427  半壊 335  床上浸水  387  という数字に千葉の被害も相当なものだったと感じました


宮城県古川工業高校

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畠山先生、ありがとうございます


群馬県立桐生工業高校

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京都府立宮津工業高校

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仙台市立仙台工業高校

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斎藤先生。

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この活動について 補足というか 現状というか そんなところの話を少しさせていただきました

この活動のお話は さまざまな学校で興味をもってもらい 
今後 高校生、専門学校生などになにができるのか・・・
考えてもらうには よかったのかなと思います

大人たちがどんな これから を子どもたちに見せていけるのか・・・
どの地域においても さまざまな体験が 自分の故郷を愛することのできる人として
成長することができるツールの一つになるのではないかと そんな風に思いました
  1. 2012/07/28(土) 22:03:39|
  2. 高校生PJ
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こんなお手紙をいただきました・・・

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石巻市立蛇田保育所の庄司所長先生から・・・・


こんなかわいい 凛々子ちゃんにっき

りりこちゃんにっき は 年長さんが りりこちゃんを育てる中でその成長をにっきにしてくれています

苗を植え 水をやり 大きくなっていくりりこちゃんを見ながら 
命を育み 生きているという実感を感じ取り りりこちゃんが成長していく中で 自分の命やりりこちゃんの
命、実りをその目で その手で 匂いで確かめながら 大切なものは何なのか きっと理屈じゃなく
子どもたちが鋭い感性でその小さな体のなかに とりこんでくれるのではないかと・・・


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そんな想いから カゴメさんにお話をして実現したお話でした

「凛々子PJ」

おおむね その想いは 多賀城と石巻の各保育所の所長先生やたくさんの先生がたにしっかりと伝わり
こうして 今 凛々子というトマトが それぞれの保育所で大きくなり たくさんの子供たちの手によって
成長を続けています

凛々子姫・・・

どんな 真っ赤なお姫様ができるのでしょう・・・

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そして・・・・「雑巾PJ」

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雑巾を知らない あるいは 絞ることができないという学生が増えてきていたのを数年まえから驚かされていました。
雑巾は 文化といってもいいような長い歴史があります

この震災で どれほど この雑巾が重宝したでしょうか・・・

この雑巾を保育所へ・・・
そう考えたのは 震災から2か月くらいでした

保育所は震災と関係なく 雑巾をとても使うところです
その保育所で 小さい時から雑巾を使用することを 自然に教えていけたらどんなに素敵かと。。。

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蛇田保育所では 雑巾をもって みんなで掃除をするということをしています
床をピカピカにするっていうことは 気持ちいいこと
新しいお友達が来るときに きれいにすることは あたりまえのこと
ほかの保育所でも そんなふうに使用してくれているところが多く・・・

当初の想いが しっかりと子供たちにも伝わっているのがわかります




それから・・・私の直接のプロジェクトではないのですが・・

「スマイルうさぎプロジェクト」のハミさんから(それ以外のこの製作に携わったかたたち・・・)

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そのスマうさちゃんが こうして しっかりと子どもたちの手に抱かれていること
大切に大切に もう それぞれの保育所でたくさんのお友達をつくっていること

作ってくださったかたたちは 何かできないかと それぞれ遠く離れていながらにして
想いをひとつにし 作られたものだからこそ こうして 一人にひとつじゃなくても・・・
だからこそ 大切にしてもらうこともあると・・・

庄司所長先生 素敵なお手紙ありがとうございます




支援は・・・

送る側の想い・・・

送られた側の想い・・・

それが 「笑顔」だったり 「ありがとう」だったりすることで 
してよかった・・・
してもらえてよかった・・・
そんな感情に繋がります


最終的な着地点の見える支援活動は とても大変ですし ましてや お金も時間もない中での支援活動。
でも その 着地点を見えるようにすることが 私の支援活動の基盤となっています



この震災で 自分はなにをしたのか・・・
なにをしたかったのか・・・
そして どこに どんなふうにその気持ちを持って行けたのか・・・

関わったことを 印象づけていくことも この震災をいい意味で忘れないものとして
それぞれの心の中で 生きていくことになるのではないかと思うんですね


作った人たちの熱意、想い、優しさなど できるだけちゃんと伝えていきたいのです

ときにあなたは なにがしたいのかと問われることもあります
人に何かを提供するだけでは ダメだろうと苦言もいただきます
被災のひどさは 目で見えないところにあると思うのですが どうしても目で見えるところだけに支援の希望が
集中することもあります

支援は 遊びではないので 真摯な気持ちで取り組んでいます

たくさんのものを湯水のように与えることはできないけれど
でも それだけが 支援ではないと 思いますし これからもそこをしっかりと子供たちに伝えていきたいと思っています


こうして 電話や手紙、ファックスなどで 
ありがとうを伝えてきてくださる保育所の先生方・・・
支援の物資が到着して 嬉しくて 写真を送ってくださる先生がた・・・

この支援は 未来のある子供たちにしているのです
成長していく中で この子供たちが 明日の日本をチカラをもっていると信じます

信じ続けていくのです

だからこそ 大人たちが しっかりと生きていかなくてはいけないのだと思います

今こそ こんな大人になりたいと思うような そんな大人になるときではないかと
そんなふうにも思います
 

  1. 2012/07/28(土) 21:30:03|
  2. 日々・・・想うこと
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スタイ作製! 織田ファッション専門学校の学生さんたちが・・・・

ようやく・・・東北地方に「梅雨明け」宣言がだされました

仙台はよく晴れていて このところ 蒸し暑い毎日です

さっそく・・・

東京のJR中野駅すぐ近くにある 織田ファッション専門学校

そこの学生さんたち 有志で スタイPJに協力してくださるということは 少しまえの記事で掲載したのですが・・・

情報がとどきましたよ。

100枚ということが 180枚くらいになりそうなんていう 嬉しい連絡を受けました。

手先が器用な学生さんたちが このPJに関わってくださっているのは もう ほんと 嬉しい限り。
(そういう専門学校の学生さんだから ササッと作って斬新なデザインなんていうイメージ)

掲載されている 織田ファッション専門学校のブログは コチラ
 
織田ファッション専門学校 スタイ作製


被災地に入って 泥をかくことができなくても 
ニュースになるようなビッグなイベントじゃなくても
ココロがあれば 寄り添える

自分の得意なことをするだけで 誰かが幸せになってくれるなんて 素敵なこと


  1. 2012/07/27(金) 08:53:01|
  2. スタイPJ
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宮城県工業高校 工芸部へ・・・進捗 



7/18に夕方から 宮城県工業高校 工芸部へ行ってきました
ちょうど 大きい板に加工されたものを表面をきれいにするため 研磨加工していたところでした。


訪問したのは・・・
組み立てしてみようかと思っているので来てください」という 連絡を受けたから・・・

先生の姿が見えなかったのだけれど この日は 2年生と3年生で 作業をしていまいた。

ほどなくして 佐々木先生がいらして・・・

一通り 作業の手順の確認をして スタート
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側面のデザイン ほんとかわいいんです。
このほかにも 花、ひよこなどあって・・・・

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女の子って さらに 優しい雰囲気の作品を作り出しますね


はじめに 天板に側面をつけるところから・・・
ノミを 上手に使って作業。
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ほんとに大丈夫かな。。。っていうくらい 危険なものなので 心配になります
とくに まだ 授業でやってないとか 他の学科の生徒たちにとっては 初めてで それだけでも
大変なのに・・・

よく言えば・・・授業 先取り!!軽く 予習???的な発想で取り組むと とっても素敵

それから 背板をつけます
ちゃんと 溝が掘ってあって そこに会うようにノミで差し込むところを調整していきます

底板をつけると 形になってきました

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あっという間に 出来上がっていきます

そして 緊張が走る・・・釘打ち

はいはい!!積極的に行きましょう!!ってことで 先生が見本を見せると 
それに続いて やりましたよ~

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25mmのちいさな釘・・・・

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はいはい!次は?
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おおぉ~ 積極的だぁ~
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みんな 上手だわ・・・かっこいいお母さんになれそう

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中の仕切り板は はずせるようにしたらいいかなと・・・
先生たちが お話の内容などで仕切りをかえられたほうがいいのではないかと そんな発想でつくってくれました。

素敵でしょう?
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作製前にいただいた 設計図は こちら・・・

紙芝居棚案1

忠実に作ってるでしょ?



家庭科の先生から借りている 紙芝居を入れてみたら ぴったり!
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この紙芝居棚・・・

南三陸町 伊里前保育所の小竹先生はじめ 先生がた
そして 子供たちが 楽しみにしていると 電話で大喜びの笑顔がみえるようでした

8月21日  工芸部の女子生徒10名と顧問の先生 2名 そして 私で 
仙台からも2時間30分くらいかかる 南三陸町へ 行ってまいります



こんな ストラップ 作ろうかな~って・・・
考えてるらしいですよ・・・

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  1. 2012/07/27(金) 08:46:23|
  2. 高校生PJ
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石巻市立鹿妻保育所・渡波保育所準備室~荻浜保育所へ

飯野川保育所をあとにして・・・

一路・・・
石巻市立鹿妻保育所へ・・・

先月 カゴメの食育教育第一弾をした あの鹿妻保育所です。
石巻の中でも被災がひどかった地域。
でも 少しだけ奥にあったせいで なんとか みな 無事。

その鹿妻保育所さんへ 仙台工業高校の子供たちの「画用紙棚」1個そして・・・

渡波保育所の準備室が併設されていますので 9月からあらたにスタートするために先生方はこちらにいらっしゃいました

保育所長は遠山先生。
笑顔で 迎えてくださいました。
先日は ほんと ごあいさつだけでしたし・・・

保育所のこどもたちは 昼食の時間で 先生たちは忙しい。
そんなこんなで 玄関で パチリ!!

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ちょっとめくれたところから 中をのぞいて・・・
「素敵です  大切にします」とおっしゃってくださいました
私も 高校生たちがどんな思いで作ったのか 周りの大人たちはどんなふうに関わったのか・・
そんな話をしながら 立ち話でしたが 遠山先生の笑顔に見送られ・・・

渡波保育所の新たな出発に 高校生のチカラの詰まった 作品が添えられることになりました
渡波保育所へ 「画用紙棚」  1個



そして・・・

震災後・・・牡鹿半島

石巻市立荻浜保育所

万石浦を望む橋を渡ると 5~10m 東へ動いたとされる牡鹿半島に入る
当日は天気がよく 美しい海の色。
くねくねと曲がる道。
およそ 山の中を走っているような道・・・

はじめは左に見えた海・・・
しばらくいくと 今度は右に見え始める

女川原発に見学に行ったときがあった
娘と息子と3人で・・・バスにこの道をゆられていったんだった。

思い出した・・・

わたしはついに車に酔い 息子も酔い 女川原発に到着したときは 2人ともトイレ。
娘だけが 十分に見学をしてきたという・・・・その道。
あのときも 窓の外に見えた コバルトブルーの海が印象に残っていたのだった

道は 鮎川方面にすすむ・・・
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復興の工事のため 大型車両の往来が多く 運転も大変。
時折 漁師町が出てくる
でも すべて もう なにも 残っていない・・・
コバルトブルーの海だけは そこにあったけれど・・・
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荻浜保育所も もう・・・
基礎がわずかに確認できるだけで 雑草が茂っている

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それでも 今 東浜小学校という全校で 24名とかいう小さな学校の一部を間借りして保育をしているのだそう・・・

東浜小学校は 高台にあった・・・

ここからはきっと その大きな波が見えただろう
津波をリアルに見ていたのだろう

ちょうど 到着したときは お昼寝の時間で そとでお話をした
相沢所長先生・・・
0歳児はいなくて 先生たちも相当の距離を車で走ってくるのだろうと思うと それこそ命がけだ。
4名の先生がた・・・

漁港・・・
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大きな構築物はない。

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それでも 上からみれば 美しい光る海があり
養殖タナが 浮かんでいる

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この美しい海が 一日もはやく 漁業の町を復活させ 漁業という地場産業に多くの後継者を育てるべく
復興してほしいと願わずにいられません


相沢所長先生・・・
ここにも 「画用紙棚」   1個
こんな素敵なものいただけるなんて・・・と喜んでいらっしゃいました


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また 遠いけれど 子どもたちの起きている時間に伺えたらと思いながら・・・
  1. 2012/07/24(火) 23:19:38|
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石巻市立飯野川保育所・・・食育教育PJ ×カゴメ 

先週の水曜日 7月18日に開催されました 凛々子PJ 
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石巻市立飯野川保育所
なんと当日は 近くにある保育所の子供たちも参加。
おともだちの数は 160名

飯野川保育所・大川保育所・二俣保育所・大谷地保育所のお友達がいっぱい!!

それぞれの保育所から先生たちもおいでになり 賑やかなホール。
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私の考える「食育」は 今回 ご協力くださったカゴメさんのトマトの凛々子ちゃんを育てながら 食べることの大切さや 好き嫌いなく食べることが
丈夫な身体と豊かな心をつくるんだよ ってことを教えたくていたんですね


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子どもたちは トマトが好きとか嫌いにかかわらず どの保育所でも 大切に育てられ
命の素晴らしさを体験しています


先日 伺った保育所の所長先生もいらしていて ごあいさつ。

大川保育所の門間所長先生は すっかり抱っこになっている1歳くらいの男の子を ずーっと抱いていらっしゃいました。
「ベビーカーにおろしてやりたいけれど おりないっていうのよね~」と
推定8kgくらいはある 男の子を抱っこしたままお話されました。

台風のときは 水があがり大変でしたというお話。
子どもたちや親のことを考えると一刻もはやく再開してやりたいと 震災の翌日も被災した園舎にいって
被災状況を確認したり 奔走したそうです。

大川地区は 全滅と報告がなされたとき・・・
「大川保育所は 大丈夫です」とおっしゃったお話なども 先生が震災の翌日、未明から
徒歩で確認しにいったことで きちんとした情報が石巻市へ伝わったんですね。

大谷地保育所の山下所長先生は 先日 お目にかかったばかり・・・
着ていたものが違うせいか ぴんと来なかった感じだったのですが すぐに思い出してくださった。
山下先生は 雄勝保育所から異動されて今に至っています

雄勝保育所を復活させなかったことを悔やまれていました
でも 雄勝は とんでもなく被災していて 復活されることがいいのかどうか?
それで 先生たちの子供たちの親たちの安全は守られるのかどうかなど いろんなことを考えなければならなかったから 今の状態が 正解なんだと思うんです。先生。

先生がた 本当にみな 震災時にどれほど 子どもたちを命がけで守ったのか・・・
今 1年4か月が過ぎて なお 感じ 感謝の気持ちでいっぱいになります

本題にもどりましょう・・・・

そう それでカゴメさんのキッチンカーがやってきました
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いい匂いがしています
2歳児がやってきました・・・

興味津々・・・・


トマトのクッキー

トマトのたっぷり入ったミネストローネ


トマト嫌いの子も きっと大好きになるだろうな~っていうメニュー


ほらほら・・・手を洗って・・・マスクもして・・・先生の指示におりこうさんに従います
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クッキー 抜けるかな~
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いろんな色の生地・・・
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チョコレート味?
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プレーン?

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トマト????
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飾りも付けて・・・
カゴメの人たちも 沢山きてくださって・・・
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そして 袋に詰めて・・・
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ほら・・・ニコニコ
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そして そこへ  ミネストローネが登場。
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「トマト おいしいですか~?」

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「おいしい~~~~」

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「いっぱい食べてね~」

「はーい」

「それじゃ いい顔で・・・」パチリ!!
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みんなニコニコ・・・
今日でトマト大好きになったかな?



帰りは 大川、大谷地、二俣の子供たちはバスで・・・

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「バイバーイ!」「またね~」
元気に帰って行きました。


飯野川保育所併設の子育て支援センターへ来ていた もっと小さな子供たちとママたちも楽しんでくれた様子に
安心しました



飯野川保育所さんの分の「画用紙棚」1個と 橋浦保育所さんの分の「画用紙棚」を1個 預けてきました
そして 「雑巾」50枚。
前に 不足していた分の雑巾です。



写真撮らなかったのですが・・・


そして その日は さらに別の保育所さんへ・・・








 
  1. 2012/07/24(火) 22:10:48|
  2. 凛々子PJ
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スタイ到着に関しての記事・・掲載遅れました・・・

もうすでに「スタイ」については 差し上げている段階にあるのですが・・

なんと・・・
私・・・スタイの到着したときの記事を掲載していなかったことが発覚

うわ~

作ってくれたオハリコさんのみなさん・・・ごめんなさい

というわけで 本日 どんなスタイが来ていたのかについて 掲載します。

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オハリコ@千葉県佐倉市 めぐみさんがこのブログを偶然・・・見てくださって・・・
ご自分のしているお仕事のなかで 何か支援できないかしらと・・・
「積木」の袋にはじまり 

逆に食事用「スタイ」を支援したいというお申し出をいただきました。
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今回 支援くださったスタイは 石巻市のほうで聞いてみましたら もう みなさん欲しくていらして・・・
300枚くらいの希望がありました。

支援できるだけでいいので その点 ご了承いただく予定で所長先生にはお話していたのですが
オハリコさんの周りで 20名くらいでしょうか
私も支援物資作りますという 手が挙がり なんと 今回 第一便で 150枚ほどのスタイが到着

カラフルなスタイは みな 支援してくださったかたの手作りですし 作ったりできないひとからは
切手であったり 布であったりの支援を受けての製作だったそうです



その活動を知った めぐみさんのお知り合いのお嬢さん

なんと 織田ファッション専門学校@東京 中野 のほうに在籍しているそうで
そのお嬢さんの働きかけとめぐみさんの働きかけで 100枚を支援してくださるそうなんです。

織田ファッション専門学校は 中野駅前にある 大きな専門学校。
高橋先生から連絡をもらいました
学生の有志で スタイの支援をしようと手を挙げてくださいました。

こんなふうに今の若い人たちが この震災を受けて 何かを感じて動いてくれること
このことが この先の日本を創るような感じがします
子どもたちのなにかをくみ取る力や感じるチカラを 大人たちは阻害していないか・・・
可能性のある子供たちは このことから何かを学び 将来の糧をして 防災や減災により
積極的に取り組むことができるような気もします


また この活動を応援してくれている高橋先生をはじめ 専門学校の関係者のみなさんに心から感謝したします。

オハリコさんの結んだ そんな活動を
その想いをキチンと届けられるように・・・

next project.....

「マスク」
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「コップいれ」
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「タオルキャップ」
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  1. 2012/07/24(火) 17:27:38|
  2. スタイPJ
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宮城県石巻工業高校 建築部へ・・・進捗

すっかり 梅雨らしい気候になり それでも 断続的に降る雨は 今までにない被害をもたらせるようで
県内、東北各地でも警戒が続いています

別件ですが 九州の豪雨に関しても もう なんていうか・・・
他人ごとではなくて・・・


さて・・・

一週間ちかく経過してしまいましたが 高校生たちに会ってきました

宮城県石巻工業高校

いつもいうように 工業高校は大きな学校。
工場のような感じ・・・
職員室には 岩本先生がいらっしゃいました

ほどなくして・・・ 
新しいお部屋へ案内され 房前先生と一緒に。。。。

コンクリートでできたおしゃれな校舎。

座ってなにしてるのかと見てみたら・・・

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震災で海水に浸かり 錆びたノミなどを丁寧にメンテナンスして 使えるようにしていました

部長のただのくん

将来は 進学して建築を極めるそうです

高校生なのに みんな大学生みたいな感じで しっかりしてる


そして・・・

建築科の生徒じゃなくても この出来具合に驚きます
化学科の生徒の作る 道具箱・・・
すごいな~

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前回 訪問した時に打ち合わせしてきましたが 石巻市立相川保育所の支援にかかわることの
進捗状況を見に行ったので そのことを説明してもらいました


紹介された生徒さんは おやまくん(2年

おやまくんの説明は 非常にわかりやすく とにかく 生徒がしっかりしているという印象。
おやまくんのうちは なんと相川

相川保育所の下にある集落から来ている生徒さんで これもまた ご縁。

彼は ノートを片手に 完成予想図も見せてくれました

この 教室で使っているような机の天板を使います
ほら?見たことないですか?
この板。。。

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この時点で おお~こんな硬い合板 上手く加工できるの?と 質問。

表面加工がされているので 確かに加工は難儀だそうだ

自動かんな盤にかけると もうそれは すごい音で・・・と 笑いながら言っていたけど
確かに耳が ヤラレてしまう恐れがある。
耳を保護するものがほしいものだ。


ボルトの穴はあけられるのか?

以前 作成したというカート

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すごくいい感じに出来上がってるけれど・・
でも やっぱり 穴をあけるのですら 相当 大変らしい

おやまくん ニガ笑い・・・(笑)


これを使って 相川保育所の本棚が4つ できる予定。


っていうか・・・
これ1枚が すごい重いけど どうするの?

なので・・・中の棚は 全部を板にしないで中を少し抜く感じです

と・・・

でも 重いね~ ふたたび 爆笑。

どうやって運ぼうかとか・・・
今 検討中。


さぁ ここからどうする??
高校生~

そして 赤い塗料で なにやら作業している女子生徒発見。

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ドールハウスをダンボールで作成しているとのこと
細かな作業をするドールハウスは 女の子には向いているかもしれませんね


という 進捗状況でしたが はたして どんな棚ができあがるのか?楽しみですね

被災地真っただ中の高校生が 自分たちが立ち上がらなくちゃと 手を挙げた
今回の支援について 
応援 よろしくお願いしますね







 

  1. 2012/07/15(日) 09:43:10|
  2. 高校生PJ
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石巻市立須江保育所~鹿又保育所~大谷地保育所~二俣保育所へ・・

一筆書きであと少し・・・

石巻市立須江保保育所

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ここでは パネルシアターに必要な 

パネル板も一緒に差し上げるということで 所長先生と副所長先生

どちらも恐縮しながら笑顔で 受け取ってくださいました

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お味噌

スタイ  10枚




続いて・・・

石巻市立鹿又保育所

石巻北高校近くの鹿又保育所は 比較的新しい園舎のようで ちょっとみは
被害がないように見えます

昨年うかがったときも 岩渕所長先生が・・

ここは津波被害に遭ってないので 大丈夫です

とおっしゃっていましたが それゆえの支援は どうしても沿岸部より薄い・・・

それなのに 沿岸部からの転入児童は受け入れているので 実際のところは
被災の酷かった地域の子供たちは たくさんいるのだ

ちょうど岩渕所長先生はお出かけ中。

副所長先生と若いきれいな先生に・・・

パネルシアターのお話を差し上げました

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お味噌

スタイ  10枚


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お給食の先生も出てきてくださり 喜んでくださいました

みなさん 石巻のかたって 玉松味噌 本当によくご存じ。

また スタイは こんなかわいいのをいただいていいんですか?
というくらい 感動してもらい 千葉から届いたんですというと みな 驚かれます


さて 先を急いで・・・

石巻市立大谷地保育所

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ここは 石巻河北ICからまっすぐのところにある 住宅地の中にあります
園舎はすこし 土盛りをした高いところへ・・・

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道路をはさんで 用水路があります

ここらへんは ほかの保育所よりも一段と地盤沈下がひどく 台風や大雨で浸水してしまうこともある地域。

ここでも パネル板とパネルシアターのお話が プレゼントされました

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お味噌

スタイ  10枚


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お給食の先生と所長先生

なんだか 若くてみな 笑顔が素敵・・・


このあと わたしたちは所長先生から ハーゲンダッツのアイスをもらっておいしくいただきました

先生~ ありがとうございます


最後は・・・

石巻市立二俣保育所

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ちょうど ホールでお昼寝の時間でした

静かに静かに 職員室へ・・・

小さな保育所は 見えないけれど 北上川のすぐちかくなんですね
また 大川小学校は もうひとつ沿岸部寄りの地域で 山ひとつ違うだけで背中合わせです

震災でここも 地盤沈下。

台風のせいで 昨年9月20日は140cmの浸水。
遊具や 室内での保育玩具などは水浸しになり ここで 「雑巾PJ」の雑巾たちが
大活躍したのです


隣は 沢山の仮設住宅

このなかで 小さな命を預かって 先生たちは 笑顔をたやさないようにしています

パネルシアターのお話

お味噌

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スタイ  10枚


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代表して 越山所長先生が受け取ってくださいました

越山先生 ご自身も被災しながら 支援物資を作られているという話を聞いて
素晴らしいなと思い 今一度 自分の今していることを精査しなければと思うのでした


そういうわけで 一日でぐるりと石巻の保育所を廻ってきました

スタートの上品の郷に到着し 解散!


こりすのくーちゃん、ちーちゃん、のぶりんに 現地の何を感じてもらえたのか?

支援というのは どういうことなのか?

彼女たちの中にも 何かが芽生えたり 疑問に思ったり いろんなことを学べた時間であればいいなと
そんなふうに思います


私も まだ 1年4か月という時間の帯の中で まだまだ 知らないことがあるような気もします

支援はいつも 学びをもたらせます



  1. 2012/07/14(土) 15:34:53|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立北村保育所・・・パネルシアターの会・・・

本当は ひとつひとつの保育所にいったときに
みんなに パネルシアターを見せてあげたいんだけれど・・・

と こりすのくーちゃん、ちーちゃん、のぶりん。

それでも それぞれの支援するひとも支援される保育所もいろんな事情で うまくこちらの都合とは
合致しないのだけれど。。。

でも・・・もうひとつ・・・見せてあげることができました

石巻市立北村保育所



鉄筋平屋の建物。
うらには 長い階段のある北村小学校があります

比較的山側の田園地帯でありながらも さすがにこれだけの地盤沈下・・・

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笑顔で迎えてくださった 原田所長先生

メールでのやりとりの中でも 実にテキパキとし印象がありましたが 電話でも。。。
お目にかかるのは 初めて・・・


お味噌

スタイ  10枚


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若い先生がたが多く ほんとに頼もしい・・・
みな すらりとしてきれいな先生たち。。。 

原田所長先生の笑顔が とても素敵で なんだかほっとしました


スマイルうさぎちゃんたち・・・

ギュッと抱きかかえています

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「ねこのお医者さん」


北村保育所では どこに隠れているのかな~??
うさぎちゃんは どこから 声がするのかな??

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くまさんは どこかな???

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手をたたいたり 身体を振ったり・・・

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最後は このパネルシアターのお話をお当番さんがもらって・・・

「どうもありがとうございました」

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ホールをでるときに ちーちゃんにハイタッチしながら 出ていく子供たち

楽しかったね~

そのあと 少しお茶とお菓子を頂いて さぁ 次のお友達のところへしゅっぱーつ!!

 
  1. 2012/07/14(土) 08:38:24|
  2. 日々・・・想うこと
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東北地方も高校野球たけなわ・・・あの学校は・・・???

高校野球の季節になりました


本吉響高校

宮城県の気仙沼市にある 小さな学校
以前 私の活動のなかでも異例の訪問を行ったところ

この学校は大震災のとき 気仙沼でも山を背負ったようなそんな場所だったのに 津波が来たところ
そして あたりは水があふれ 子供たちは自宅へ帰ることすらできなかったところ。
そののち 体育館は 気仙沼で亡くなった人たちを収容するために 遺体安置所として使われ
校庭は 自衛隊や米軍の車両でいっぱいだった

そんな野球部の子供たちの中にも大切な家族と無情な別れをしなければならな生徒もいたのです

そこへ気仙沼向洋高校の子供たちも一緒に学習をすることになり グランドも復旧してから
一緒に練習をしていました
ちょうど そのころ 彼らのところへ行ったのでした
もう 1年以上もまえ・・・

みつお先生の熱くて それでいて 人間味あふれる対応に関心した


柴田農林高校


仙台より南になる大河原町にあるこれも 小さな学校
ここも 大震災のあと 

宮城農業高校の子供たちと 一緒の授業をし 本当に大変な時間を過ごしてきた
いつも沢山の生徒がこの野球部に入るわけでもないので 訪問したときも 15名くらいだったような記憶がある

マネージャーが姉妹で2名
笑顔のかわいい 女の子たち

人数が少ないから 彼女たちもヘルメットを被って マシンの操作をしている姿を見てきた

その柴田農林高校はこの 春の県大会にも出場したのだ

力をつけてきた・・・
まつき先生は 若くてハンサム

生徒と同じくらいに来て とにかく子供たちを見ている
子供たちのいいところを 常に探している

子育ての基本・・・



石巻商業高校

石巻市の中心部より少し外れ 石巻専修大学のすぐ近くにある学校
グランドの隣は 土手があり その眼下を北上川が大きく蛇行している

震災当日は グランドが割れ 水が噴き出した
そして まるで雷がおちたようなドーンという 大きな音とともに 水門が破壊され
大きな船がその川を遡るほどだったと・・・

そのグランドも本吉響同様に 自衛隊や米軍の基地になり 石巻市民球場は ヘリの発着基地へ
そして その脇は 大きながれき置き場と化した
震災から3日・・・・
自分の家や家族を探しにいった野球部の子供たちは 幾つもの遺体の脇を通り 道なき道を進み
自宅のあるであろう場所へ向かったものの 何もなく 肩を落とし 水沼先生のところへ戻ってきた
泣きながら 水沼先生も泣いたという話を聞いたとき どんなにか 不安だったろうと・・・

マスクをしながらの生活が続いた

がれきはますます大きな山になって グランドで練習をするにも 気持ちよくは出来ない環境だったのだ

そんな彼らは その秋の大会で 仙台育英を破り もう一歩で東北大会の切符を手にするところだった



野球の神様は グランドにいる

そして・・・・

この3つの学校は 神様に見守られながら・・・勝ち進んでいる







  1. 2012/07/13(金) 08:29:03|
  2. 日々・・・想うこと
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「ウォッチン!プラス~絆みやぎ~で放送します!!!

このプロジェクトのスタートから 大きく関わってきてくれた

仙台市立仙台工業高校の 建築倶楽部の部長でもある 佐藤くんが
TBC(東北放送)の番組に出演します


7月14日(土) 午前9:30~10:00

ウォッチン!プラス ~絆みやぎ~



こうして関わってくれたことで
彼のもっともっといいところが ゆっくりと 結実していくような
そんな緩やかな成長の向こうに いろんなことを考え 自分で決め 進んでいくチカラが
しっかりとした土台のうえに定着してくれたのかもしれません


今度の土曜です


佐藤くんのさまざまなことへの挑戦や顧問の斎藤先生の生徒を伸ばす働きかけかたは
学ぶことが多いように思います

ぜひ ご覧ください

  1. 2012/07/12(木) 22:30:21|
  2. 高校生PJ
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石巻市立和渕保育所~石巻市立前谷地保育所へ・・・

桃生新田保育所をでてから 今度は パネルシアターのお届けのみの配達と
そのほかの物品の配達へ向かいました

石巻市立和渕保育所

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ここでは こりす雑貨店の パネルシアター

高校生と仙台市民と千葉県八街市民の協力で作成し 袋はあとりえオハリコさんの寄贈でできた 積木

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お味噌

スタイ  10枚

スマイルうさぎさん 
 

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時間はちょうど お給食の時間なので 子どもたちは 園庭をあるく私たちをみつけて
手を振ってくれました

代表して 金子所長先生と副所長先生に受け取ってもらいました
コーヒーでも飲んでいって・・と促されましたが 次に向かうところが・・・・

パネルシアターも いいんですか?なんて先生方
ぜひ・・・と こりすの三人に言われ にこにこでした

スマうさちゃんも みっつ お嫁にいきました
よくできてるわね~ 手がこんでるわ・・・と

そして スタイもかわいいデザインに 先生たちも感激してくれました。


またもや 車で移動。

石巻市立前谷地保育所

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ここの時間になると もう お昼寝の準備に入ってきている感じ。
子どもたちの元気な声が聞こえました

ここでも パネルシアター

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お味噌

スマイルうさぎさん  みっつ

スタイ   10枚


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年長さんのおともだちが 受け取ってくれました

4kgあるお味噌は さぞ 重かったと思います

ここでも 大切に使わせてもらいますねと 菊地所長先生

本当は ゆっくりと パネルシアターを見せてあげたいのですけれど・・・・

うさぎさんも きっと仲良くなってくれそうです。
  1. 2012/07/12(木) 17:00:46|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立桃生新田保育所へ・・・パネルシアターの会



上品の郷(道の駅)に集合!

今日は スマイルうさぎさんも最終・・・
味噌(玉松味噌)も配布・・・
そして スタイも配布・・・

そして なにより パネルシアターの会を楽しみにしている

桃生新田保育所のよいこたちに会いに行ってきました


桃生新田保育所へ行く道は 三陸自動車道の桃生豊里ICからしばらく内陸。

内陸となると さすがに津波の傷跡はないものの 揺れによる崩壊建物はいくつか確認できました

木村所長先生とは お目にかかったこともありその時も 津波被害のあった地域からの
子どもの増加、それによって 必要な保育士さんの人数が思うように増えるということもなく
保育所が大きくなるということでもなく・・・
現状のなかで精一杯の保育をしていらっしゃることを伺っていました

内陸は被害がないから 大丈夫だという認識から 自治体からも後回しになっている点。
そのことで 先生がたも子供たちに楽しい時間をもっと与えてあげたいのに なかなかできていないという現実。

そんな折・・・こりす雑貨店のパネルシアターを見せてあげられるということが決まり
私たちを迎えてくださいました。

「ねこのお医者さん」


周りをキョロキョロ・・・・

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お歌を元気に歌います

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七夕飾りの素敵なところで・・・

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アドリブいっぱいの くーちゃんとちーちゃん

ピアノでちょうどよくお歌を挿入するのぶりん


今回も大成功!!  

あらためて玄関に行ったら・・・・

タイの方たちからもらった PRAY FOR JAPAN の文字が目に飛び込んできました
こうして飾ってくれていたのだと思うとうれしくなります

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そして 凛々子苗

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もっさもっさになっています。
成長具合もいい感じ。


そして お味噌
玉松味噌はおいしいのよね~っと 先生方にいつもながら ご好評。
おいしいお給食 お願いします
なんだか 写真を撮ったのに・・・保存されていなかった。

今回 デビューした・・・スタイ(未満児さんたちの食事用)10枚

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あとりえオハリコ×小さなプロジェクトのコラボ・・・

あとりえオハリコさんのめぐみさんのところに集まった 被災地に何かしたいという有志の方たちの
善意のスタイ・・・
カラフルなスタイがたくさんあり どれもこれも手に取り 先生がたがひたすら感心。
すぐに 未満児さんにつけてみました。

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それから 試作品の「タオルキャップ」(水泳後用のタオル)
こちらも 年長さんの男の子と・・・

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むっちゃ セクスィーな 女の子に被ってもらいました

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いい感じ。

帰宅したら さっそく おやつの時間に使ってみましたよ~という木村所長先生からのメールで・・・
こんなかわいい 写真が・・・・

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実際に食事のときに使用しているのを見ると 作ってくださったかたたち きっと喜んでくださるような気がしますね

そんなこんなの 桃生新田保育所でのパネルシアターの会
今回も 子どもたちの笑顔をいっぱいみることができました。





  1. 2012/07/12(木) 16:37:31|
  2. 日々・・・想うこと
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しじみストラップ デビュー♪

しじみストラップ デビュー

いよいよ 北海道は札幌市内 大丸藤井セントラルさんの各フロアのキャッシャー脇にて販売開始。

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こんな風に・・・

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置いていただいています

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副店長のFさんがお忙しいのに店内の商品を見ている私のところまで来てくださり
少しお話をしました
穏やかな表情と お話しぶりに しじみのことより Fさんのその雰囲気に感激してきた私です


って・・・

そうです・・・
私 札幌まで「しじみストラップ」を見に行っちゃいました
Fさんのおっしゃるには やはり 北海道、ことに札幌では 津波にしても 地震にしても
ピンときている方は少ないのかもしれないということでした

もちろん それは 北海道の持つ面積や 札幌が内陸になっていることなどを考えれば
当然のことではあるし 報道も現地ほどではないことも 含めて 気にかけるということは
およそ 難しいことだと思いました

人の記憶は現地にいても薄れていくなかで その記憶を刻み込むようなそんな方法はないだろうかと
あらためて感じたというのが 本音でした

北海道という地域で どんなふうにこの 東日本大震災を心のファイルに刻み込んでもらえるのか・・・

まずは このしじみストラップの動向を見守ってみたいと思います


Fさんにお話のなかで 小学生に記憶に残すという提案をざっくりとしてきましたが
実際 感触としては 難しい感じもうけました

やはり 宮城にいながらにして 気持ちを伝えようとするのは難しいけれど
その体験を同一にしない人たちに どうこの気持ちや 今の被災地のことを伝えていけるのか・・・
これは 今後も含めて 大きな課題になりそうな感じだなと思いました

今後 どのような方法で未来の日本を背負っていく子供たちに支援なり 防災なり減災なりを教えていくのか・・・
どんなふうに この震災という歴史に関わらせていくのかを 考えさせられるいい時間でした



札幌のTV塔・・・(車の中から撮影)

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札幌のかたがた この売上の全額が グリーンタウンやもとの仮設住宅のほうに入ります。

ご協力くださいね。





  1. 2012/07/08(日) 22:01:53|
  2. 東松島 仮設住宅
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宮城県工業高校 工芸部へ・・・進捗

高校生のチカラを感じる「高校生PJ」

石巻で3つの保育所を訪問してきたあと 

仙台市青葉区にある 宮城県工業高校へ行ってきました

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この宮城県工業高校は 県内では通称 「県工」(けんこう)と呼ばれています

ちなみに・・・よく登場する 仙台市立仙台工業高校は 通称 「市工」(しこう)と呼ばれています

そんなわけで その県工の これまた 工芸部といういかにも生産性を感じる部へ訪問。

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生徒たちは 10名
構成は 1年生・・・3名  2年生・・・5名  3年生・・・2名

驚くなかれ!!! 全員 女子

顧問の先生は 大ベテランの蔦先生と若くて機動力のある佐々木先生。

生徒たちと会うのは初めて・・・
ちょっと緊張しているのか?
それとも なんか うさんくさいおばちゃんがやってきたと思っているのか?

想像していたおばちゃん像と違ったのかな?

この日までの道のりを話で聞きながら 作業にとりかかった彼女たちを見守りました
女子が木工ってすごい かっこいいな~って思いながら観察。

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①”はたがね”なるものをはずす作業から・・・

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1年生の担当。3人でもくもくと・・・やってました

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「平成何年生まれなんだっけ?」と聞くと・・・

「平成8年です」って。。。
      おいおい おばちゃんにとって平成8年はおとといくらいな感じだ。。。と


この”はたがね”の作業に至るまでのことを さらっと説明しておきましょう。
これは 市工の建築倶楽部でもやったような作業なので 木工のおさらい。

まず 厚さおよそ20mmで 幅18cmの杉板を使用し幅広の板を作るために 木工用ボンドで接合をする
このとき 木に加工して穴をあけ 接合する方法「タボ接合」はしなくても大丈夫ということでした
それほどの大きなものではないので そこまでしなくても ”はたがね”により しっかりと圧着すると
佐々木先生。

しかし いい 杉板だわ。。。
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この厚さなら 床材にもできるくらい。
杉のやわらかな風合いが素敵で 保育所にぴったり。

この”はたがね”を外す作業を1年生が担当。という流れです。
そうすると 幅広の板ができあがります。
「紙芝居棚」くらいの大きさのものであれば このような手法で 十分な強度が保てるということでした。

②側面のデザイン画を決めて カーボンペーパーへ・・・・

引き続き 1年生には 側面にデザインされる糸のこで切りぬくかわいい絵のデザインをA4判くらいの大きさのもので作成に取り掛かってもらいました。この絵は カーボンペーパーで写し取られ きれいに抜いていくという予定とのこと とてもかわいらしい絵がたくさん。 でも かわいいけれど抜きやすいかどうかは 別問題らいいので ここがまた面白そう。

絵里子さんからレクチャーを受けています・・・

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花、ひよこ、チューリップ、笑顔、うさぎ・・・いろんな案があります

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どれが実際に抜き取られるのか。。。楽しみが膨らみます


③板の表面を削り なめらかにする・・・自動送りかんな盤(機械名称)

3年生の絵里子さんと佐々木先生は 大きな装置を動かし始めました

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平たく言うともう ほんとに装置名そのままで かんなを手作業ではなく 一瞬で 機械が板の表面をきれいにしてしまうという魔法のような装置。

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もう。。上下と背の部分の板 そして 側面の板 
レバーで微妙に調整しながら 削っていくと・・・・なめらかに・・・

この時点で 厚さは18mmにきれいにそろいます
板の継ぎ目がわからないようにきれいになっていくのです。

何度も何度もその装置の中を通過して 微調整。ほんと 職人のようです


④切断面を水平にする・・・手押しかんな盤(機械名称)

ここで残念なのが・・・私の携帯の電源がなくなり なんとこの装置の写真を掲載できないこと(泣)

この手押しかんな盤は 今度は切断面を水平に切りそろえることできちんとした形の板にしていく作業工程に必要なもの

ここできちんと水平にそろえていかないと 反対側(並行な辺)も曲がってしまうわけです。
そしてなにより 直角にまじわる面がうまく接合できない恐れが出てきます
デリケートな作業です。

佐々木先生がひとつひとつの板がきちんと大きな面に対して直角に切れているか確認しています
(って 想像してください)

⑤その反対側の面をまっすぐに切断する・・・・昇降丸のこ盤(機械名称)

いわゆる 工務店さんや木材を扱うところで見かけていて 木材を切断する機械で 大きなテーブルの真ん中に
半分 すごい勢いで回転するのこぎりがあるというやつで 食パンのスライサーの大きい感じというのが想像つきやすいかも。。。。
(ほんと ほんと ごめんなさい・・・写真がなくて)

これで 大きな面が滑らかになったのと サイドが奇麗に切断されたというかたちになりました

⑥組み立てるまでの間 木材の反りなどを抑え 安定した状態にする・・・割型プレス機(機械名称)

杉は反りやすいのでプレスしておくと 寸法に狂いが生じないということでした


そして
こんなふうな感じの「紙芝居棚」が完成する予定。

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プレゼント先は 南三陸町の伊里前保育所
ここは 歌津駅のすぐうしろ。

宮城県工業高校に取材にいってから すでに5日くらい経過しているけれど・・・
伊里前保育所に電話してみたところ 

「楽しみにしています・・・」という先生のお返事をいただきました
さぁ どんな感じの棚ができるでしょう。




  


  1. 2012/07/03(火) 00:00:01|
  2. 高校生PJ
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