『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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宮城県石巻工業高校 いよいよ 相川保育所へ支援が・・・

久しぶりに大きな地震が宮城県を揺らしました。
震度4から震度5強・・・

震災から1年半・・・

まだまだ 予断を許さないということでしょうか?

石巻市立相川保育所は 沿岸部にあります

とうとう 宮城県石巻工業高校の生徒たちが苦心のすえ 作製した「書棚」と「紙芝居棚を置く台」
が 完成したようです。

「書棚」

これは 学校にあった 使用できなくなった教室で使っている机の板をはずしたものを(合板)再利用。


「紙芝居棚を置く台」

これは なんと・・・なんと・・・ヒノキでできているそうです。
おお~ これは いいにおいなはず。

たな

作製中の様子・・・

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相川保育所では ちょうど お昼寝するお部屋にそのヒノキの台を置くそうです
アロマ効果 ばっちりだなぁ~

s-s-DSC04268.jpg


心が落ち着きそう・・・ヒノキチオールっていう油がその匂いのもと。
虫も寄せ付けない効果絶大。


相川保育所の武山所長先生・・・
とても楽しみにしてくれています

お届けは・・・

10月10日(水) 午後 3時ころ
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  1. 2012/08/30(木) 18:52:52|
  2. 高校生PJ
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ささき商会さんからの物資到着!!!石巻桃生新田・石巻飯野川・南三陸伊里前 



こんなふうにかわいい箱に入れられて・・・それぞれの保育所へ 3つの箱が・・・・

ささき商会さんからの物資が到着しましたという 報告が入ってきました。

上の写真は 石巻市立桃生新田保育所の木村所長先生から届いた写真です。

桃生新田保育所から 近くの保育所へ配布されます。
前谷地、和渕、鹿又、北村、須江の保育所へ・・・

自由画帳やエプロンシアター、パペット、クレヨンなど・・・

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こんなに送っていただいて 嬉しいですと先生たち みな 感謝していました。

こちらの写真は 飯野川保育所から届きました。

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北上川沿いにある保育所へ配布する飯野川保育所の横山所長先生から 
感激のメールをいただきました
大谷地、二俣、大川、橋浦、吉浜、相川、牡鹿地区保育所へ・・・
ココロにぐっとくるメッセージを箱にも施してくださって・・・
CDもあるんですよ。すごいですよね・・・
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電話で連絡をくださったのは 南三陸町伊里前保育所の小竹先生。

南三陸の保育所は 志津川、名足保育所へ・・・

沢山はいっていたから 支援センターや私立の幼稚園にも配布できそうだとおっしゃってくれました
このささきさんのお気持ちが 素敵なので ちびっこのいるところで使われるのは本当にうれしいです。

これからは 短い秋が来て すぐに寒い冬がきます
お部屋の中でも沢山の遊ぶものがあったり 先生からお話をしてもらったり
CDで身体をいっぱい動かしたり・・・

先生もちびっこも きっと 楽しんで使ってくれますね。

続報が入ってきたら また ブログにアップしていきますね。



  1. 2012/08/30(木) 18:28:42|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻市立桃生新田保育所へ Tシャツを・・・そして りりこ 

すっかり 風だけは秋を感じるようになりました。
でも 連日の30度越えは ホントに厳しい。。。

そんな中・・・8月28日 火曜日 
石巻市立桃生新田保育所へ

晴れ渡った空と 今年は作付している農家が多くなったせいか まだ緑色の絨毯を敷き詰めたような田圃の中を
ひた走り 到着。

やってましたよ。。。。プール。。。。
いいな~ いいな~

こんにちは~と挨拶しながら 「小さなプロジェクト」オリジナルTシャツを運びます。

途中・・・・凛々子の苗がもさもさ・・

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そして 9月7日のカゴメさんのキッチンカーが来るときに このTシャツを着てもらう予定です。

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いつもバタバタとお邪魔して バタバタと帰るのですが この日は少し木村所長先生と佐々木副所長先生とお話ができました。

被災したときのこと。
この桃生新田保育所は 石巻の中でも内陸に位置しています。
そういう意味では 津波の被害はなかったところです。

でも 津波の被害があるなしに関わらず 地震の被害は甚大なものでした。
園舎も直しなおし なんとか・・・

震災当日からは 近所のおじいさん、おばあさんが 自宅にある井戸を開けてくれて
トイレなどに使用する 水をくださったことや

保育所へ置いてあった ポリタンクのうち半分以上を近くの避難所へずっと貸していたこと。

先生たちでなんども 水を運んだこと・・・

木村所長先生は 3月まで 石巻市立蛇田保育所の勤務でしたが ポリタンクもなく
ダンボールにビニール袋を二重にして水をもらいに行ったと おっしゃってました。

子供たちのために 地域のために奮闘したお話を ようやく 1年半くらい経ってから
伺うことができました。

この日の朝も 近所のおじいさんが 暑くなるだろうからと打ち水を保育所の周りにしてくださっていたと
副所長先生。

こうしたことからも 子供は 特に 地域に育てられることが大きく影響していくなと思います
地域のひとが みな 子供のことを大切に思ってくださっていることがわかります


そんな中・・・・

ぷーどんぷーどんでおなじみの 「まめっちょ」

9月になったら 保育所のちびっこたちで 敬老会に出かけて行き 地域のおじいさんやおばあさんに喜んでもらえるようにと 「まめっちょ征服大作戦」を展開するそうです

そして まめっちょのかわいい キーホルダーをプレゼントするんだとか。。。

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先にもらってきました~(征服されました!!)


そして・・・副所長先生(たまき先生)のお手製 「トマトのスイーツ」さっぱりしていて 美味しい。

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ごちそうさまでした。

それから 子供たちは 毎年 梅干しを漬けることも聞きました。
御馳走してもらいました。。。。おいしい。

写真撮り忘れましたけれど・・・

みんなで 赤いシソをモミモミ・・・

         土用干しもします・・・・


わずか4-5歳の子供たちが 梅干し漬けるって スゴイ!!

「こどもたち 梅干したべますか?どんな様子ですか?」 と聞きましたら・・・

「うちでは食べないって言う子も 普通に食べますよ。それに もっと もっと~ってなるんです」

なんですって。


これから 運動会とかあるし こう暑いと運動するまえにみな 梅干し食べてスタートするんですよ。と・・・


「食は 一日にしてならず」

「育てる」「料理する」「食べる」が別々の点じゃなくて 線になるようにといつも思っていますが
そういう意味では 桃生新田保育所のこどもたちは しだいに点が線になってきているんだなと感心しました。

先生方も 熱心に食育に取り組まれているお話を伺い あらためて大切さを感じました。

今回の カゴメの凛々子というトマトを通して 育てたかったのは 
まさしく「育てる」「食べる」は一貫していることや 
トマトを育てることで「ココロ」も育て また 「カラダ」も育てることでしたから
9月7日にくる 「カゴメ劇場」でも 心に響いてくれることでしょう

近い将来・・・

ぜひ 親たちにもレクチャーできるようなプランも考えています


9月7日 楽しみになってきました~


 
  1. 2012/08/30(木) 08:05:49|
  2. 凛々子PJ
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京都 ささき商会さまからの支援物資が・・・・ぞくぞく発送!

昨年の 東松島市で実施された イベントで講師としておいでくださった
瀬戸口清文先生(大妻女子大学 教授 そして 日本遊育研究所 代表)と山田宏史先生(日本遊育研究所 専任講師 そして幼稚園の副園長先生)の両先生から 2か月ほど前に連絡をいただきました。


京都のささき商会さんという会社さんで 子供たちが喜びそうなエプロンシアターやパペットシアターなど
それから CD,クレヨンなど 支援したいというお話をもらったので・・・
と まっ先に私に連絡をくださいました。

もう・・・先生がたが 私のことを思い出してくれたことと
この被災地のこどもたちに。。。と 想いをもってくださっていたことが嬉しくて すぐにぜひお願いしますと答えました。

そのあと 山田先生となんどかやりとりとさせていただき
京都のささき商会 ささきさんと電話でお話させていただきました。


京都市伏見区 ささき商会さん

送っていただいた保育所は 

南三陸町 稼働している3か所の保育所

石巻市 稼働しているすべての保育所・支援センター

東松島市 稼働している7か所の保育所



あらためて 人と人のつながりを感じました。
ささき商会のささきさんも素敵な方で 直接 保育所なり市役所なりに送ってくださいました。
面倒なことでしたのに 本当に頭が下がります

ささきさんからの メッセージです

思いをカタチに。ものからはじまるモノガタリ。
本来なら、直接お伺いして手渡ししたい気持ちですが、なかなか難しいのでお送りします。
うちは、物売りが仕事ですが、決してモノを売っている訳ではなく、思いをリレーさせていただいていると思っています。
先生方の気持ちをカタチにしてお届けしている。また、私たちも、子ども達の笑顔を思って、配達していますし、ものを作っている人たちもまた同じで。
今回もこの機会を得て、同じ気持ちでお届けします。
たまたま今回、東日本の方々がこのような災害にあわれましたが、いつ誰がこのような状況になるかわかりません。
子どもたちの笑顔のために、先生方の笑顔のために、保護者の方の笑顔のために。
少しでもお役に立てれば幸いです。


ささきさんのお人柄がうかがえるメッセージに胸が熱くなります。
ありがとうございます。
後日 どんな風に使用されているのかについても ご紹介できるといいなと思います。



到着は 多くて2日後。

こんな可愛い 箱に入れられてきますよ。

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子供たちが雪が降っても 雨が降っても 悲しくならないように・・・
さびしくならないように・・・
沢山の保育玩具や教材が詰め込まれています

IMG_0565.jpg

どんな風に使うのかな。。。
今度 保育所へ行ったときに見ることができるかな。。。

また そのときの様子をささきさんや瀬戸口先生、山田先生にも見てもらえたら嬉しいなと思います。


まずは 発送しました~というご報告です。







  1. 2012/08/27(月) 12:34:51|
  2. 日々・・・想うこと
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高校生とのコラボで生まれる これからの チカラ

高校生プロジェクト という枠組みで 積木、画用紙棚、紙芝居棚、書棚、掲示板と工夫をしながら作ってもらってきた1年半。


かつてない 被災地の子供による被災地支援 ということが
ただ 被災地だから可哀相だという一般的な考え方を覆し
被災地だからできることのきっかけを作り 提案 そして
自らが行動を起こし 考えながら いろんな情報を取り込み
進んで行ける子供たちにしたいというコンセプト
から取り組んでいました


ものを作る技術を持つ子供たち(工業高校生)なりに 社会参加していけることで喜びを感じてくれたら…

感受性豊かな世代だからこそ 与えることや内容の大切さを感じます

少しでもそのアンテナにふれたことが 未来の自分の仕事観や人生観を作り上げる一部になればと考えています


そして
この震災の現実を伝える人として 減災、防災の要として 語り継ぐ実行する人になってもらいたいという気持ちで接しています


私のプロジェクトは 一時的なモノの豊かさを提議しているものではなく 将来に渡り 考えるチカラのある人を作りたい
また ほかの地域で災害に見舞われた際に 自分のなすべきことをきちんとできる人になってほしい


そんな 長い長い時間をかけて 育てていきたい支援活動です


今の高校生が あと10年したら?

今の幼稚園児が あと10年したら?


何を感じ 何を思い 生きていくのか…

考えるとどんなことになっているのか ワクワクもします
今の高校生は 親になっているかもしれないし 今の幼稚園児は 高校生になっているだろう。
そう思うと その時にどんなことを 大人として働きかけられたのか・・・
今の自分が なにをすることができるのか・・・


今・・・という時間を高校生として生きている君たちへ・・・

その時・・・君たちが何を考え 何をしてきたのか・・
足跡をのこそう

今  この年齢で考えてやれることの何かを・・
のこそう・・・

自分たちで考えて 行動したことは 決して 将来にわたって忘れることはない

そして その苦労も時間も 無駄にならない

先に少しだけ長く生きてきたものとして言えるのは・・・

いろんなことも含めて 無駄はないということ


小さなプロジェクトは そんな小さなきっかけを作ることで
今も 未来も 誰かの笑顔が誰かの笑顔を作るように…~Smile makes smile~








  1. 2012/08/27(月) 07:22:27|
  2. 高校生PJ
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あさひ幼稚園 見学へ・・・・

さて・・・

南三陸町へやってきたのは 宮城県工業高校の女子11名だけではありません。

そう 宮城県工業高校の女の子の中に千葉さんという スゴ腕の女の子がいて 彼女は将来 建築関係の仕事
大工さんになるくらいの気持ちで さまざまなコンテストなどにも応募していて 
工芸部ではないので 積極的に活動をしています

そんな彼女にも見てほしかった建物。

そして さっきの記事でなぜだか 男子がふたりいたでしょう?
そう 私の高校生PJの中で活動を当初から一緒にしてもらっている 
仙台工業高校の建築倶楽部の佐藤くんと森くんも一緒に連れてきました


そんな彼らに見てもらいたかった建物で彼ら自身も 見たかった建物。

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それが・・・南三陸にある あさひ幼稚園

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ほんとに 無理に無理をいって・・・・
このあさひ幼稚園を設計してくださった 手塚貴晴さんと由比さん(ってとてつもなく凄いご夫婦なんですけれど・・・)のところへ連絡をとり 園長先生に連絡をしてくださって 実現しました。

過去の作品で有名なものが数々ありますが 私が最初に出会った作品は 

東京にある ふじようちえん という幼稚園の園舎でした


この建物のコンセプトのひとつに
「仲間外れをつくらない」というのがあり それがとても印象に残っていました



その手塚さんたちが作る園舎が 宮城県にもあるなんて・・・・

先に登場した生徒たちのうち この1年半 支援にかかわってきた仙台工業のふたりは
3年生ですから すでに大学へ進学し 建築を深めることにしているので ひとつひとつが真剣。


あさひ幼稚園の園長先生は お仕事の合間にわざわざ 私たちのために 開けてくださいました
園長先生は お寺のご住職。

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松林山 大雄寺(だいおうじ) 曹洞宗のお寺です

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お寺は 志津川高校近くにありますので 幼稚園とはまったく別のところになります
このお寺は非常に 歴史のあるお寺で その鐘楼、楼門、すばらしい杉の並木道が文化財指定だったと思います。

17世紀後半くらいからの歴史深い由緒あるお寺。

その杉並木は およそ80本。

樹齢は 200~500年  太さは 4m  高さは 20m



そんなお寺の参道にある杉並木が あの震災のときの津波で被害をうけました。
その杉で あさひ幼稚園は 建てられています。



昔の人が植えた杉は 沢山の歴史をみてきたはずです
その沢山の歴史をみてきた杉だからこそ 伝えるものがあるのかもしれないと思います



くさびで 繋がれている構造。

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くさび・・・・もう 感激でした。
わたしは建築のなにもわからないけれど 木の持つものを美しさやしなやかさも含め
最大限のカタチにしているのだなと感じました。

美しいと 素直にそう思いました

そして ひとつひとつに工夫があり 筆舌に尽くしがたいんです

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ひとつひとつに優しい施しのココロが感じられ 木の匂いで溢れていました

それは・・・

昨年から被災地の子供たちに届けてきた 「積木」を手渡したときにちびっこたちから漏れた
「あたらしい おうちの においがする」
という言葉に重なりました


小さな積木でさえ 目を閉じれば 家を連想するようなそんなチカラがありました


こんな素敵な園舎で 毎日 おもいきり走り回れたら・・・
たくさん 辛いこともあったけれど こうして 園児たちは 来週から晴れても、、、雨でも、、、
わくわくするような毎日が待っているんだなって・・・
なんだか 嬉しい気持ちになって 目を細めてしまいます


また この杉が 歴史の証人となり 園舎になり 園児を守ってくれるとともに
さらに この杉のことが語り継がれることにより 遠い未来で同じような災害に巻き込まれないようにするためのランドマークになるのではないかと思います。



お忙しい時に笑顔で対応してくださった 園長先生

本当にありがとうございました



帰り道・・・・

防災庁舎のところへ立ち寄り 手を合わせてきました

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向こうにみえていたはずの 志津川病院は取り壊され 視界がさらに開けていました

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どんな街をつくるのかな。。。
どんな街に住みたいのかな。。。

 

そして この見学へのお手配をしてくださいました 手塚建築研究所のスタッフのみなさま

本当にありがとうございました




若き被災地の高校生たちが ここで 何かを感じ 自らの中で燃やしていけるものがあったらと
未来に一筋の光が 走ったような気がしてなりません







  1. 2012/08/22(水) 17:39:04|
  2. 高校生PJ
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南三陸町伊里前保育所へ・・・紙芝居棚・・宮城県工業高校(追記あり)

8月21日 火曜  天気は晴れ

朝 8時に仙台を出発して 南三陸町へむかいました。

山間の道を進み 開けたところが志津川・・・
そこから まだ国道45号線を北上していくと 伊里前保育所

宮城県工業高校の工芸部の部員 10名とお手伝いしてくれた千葉さん。
そして 顧問の佐々木先生と蔦先生が到着。

誕生日会をしていたので ちびっこたちは ホールへみな集まっていました


最初に 私がちびっこにおはなしをして そのあとに顧問の佐々木先生がお話をしました

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所長先生が おねいさんたちの紹介をしましたよ
わぁ~ と歓声があがります

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高校生のおねいさんたちは ちびっこのパワーに押され気味。
普段 あまり ちびっこと接触がないので あたり前ですが たぶん びっくりしたのでしょう

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部長の大島さんが お話をしています

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そのあとは ひとりひとり ごあいさつをします

そして 大きな声で なかばお約束の・・・

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「どうもありがとうございましたっ」

をいただきました。

そのあとは 紙芝居棚の端材で作った 「ストラップ」をちびっこにおねいさんたちからプレゼント。

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先生方にも プレゼント

先生方からも 歓声があがりました


そのあとは みんなで 記念撮影!! パチリ!!

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お・・・おお・・・・
男子生徒がふたり見えますね。。。どこの生徒でしょう?

それは・・・あとで・・・

そして ちびっこたちがお部屋にもどってから 今度は 先生たちとパチリ!

なにやら 廊下から賑やかな声がしていますよ。
うわ~ プールに入るんだ~


おねいさんたちも靴下脱いで 参加・・・・

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なんだかもう 水で大変なことになっています・・・

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でも 子どもってこうしてすぐに仲良くなれるなにかがあるんだなって あらためて感じました
そして 

あれ?今日って 保育実習だったっけ?
みたいな光景が・・・

園児がプールからあがり 身体を拭いていますよ
未来のお母さんたち なかなか やります・・・

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支援物資を届けるとともに 「母性」のことを学んだ訪問になりました


最後は ちびっこたちがお見送りをしてくれました
名残惜しく 

「バイバーイ」

「またきてね~」



たくさん 手を振られながら・・・・





伊里前保育所で およそ1年前からご要望のあった この紙芝居を入れるための棚

こうして 地元高校生の手によって 丁寧に作製されて 今 手から手へ
渡すことができたこと

この要望に忙しい中 応えてくれた顧問の先生がた、そして生徒さんに感謝して
南三陸の町の甚大な被害の状況と合わせ 何かを感じ取ってくれたのではないかと思いますし
このことが なにかにつながるのではないかと思います

見た風景を忘れないということ

ここで出会った子供たちのことを刻み込んで・・・・



追記…

今回の棚作製にチカラを貸してくれた生徒たちがほかにもいることが 後日わかりました

宮城県工業高校
インテリア科
2年生と3年生の5名
それから
機械科
2年生 1名

ありがとうございました
  1. 2012/08/22(水) 16:29:20|
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東京都立葛西工業高校 建築部 積木を・・・

先月末に松島で開催されました「東日本教育建築研究会」に参加されていた 
東京都立葛西工業高校の須賀先生より メールをいただきました。

葛西工業高校の場所は 都営新宿線 一之江駅近く。
全校で550名弱の学校。
機械科、電子科、建築科があるそうです。

当日は 私も支援についての口頭発表を少し行いましたが
そのときにもお声をかけてくださったお若い先生でした。
そのときの表情などもしっかりと記憶しています

こうしてご連絡いただくのも 嬉しいものです。

なんと・・・
須賀先生の勤務先の 葛西工業高校の建築部の生徒さんたちも 自分の学校にあるもので「積木」を作ってくだっさったというのです

木工旋盤の機械を利用して 円柱形のパーツも登場しました。

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表面加工もしっかりしています

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おおむね A4判くらいの大きさの箱の中に いろんな大きさ いろんな形の積木が組み込まれています。

全部で 28ピース

しかくいのが 20ピース
さんかくが 4ピース
円柱が 4ピース

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ほら・・・すごい綺麗に入っています。

この材料は スプルースというマツ科の木材で 建築の化粧材としても使用する材料ということです。

もともと・・・

どんな材料で作ったのでしょう?

昨年度までの大工技能検定試験2級、3級の練習材料で使用していた木材で 須賀先生が赴任した 
2年前から、建築科の工場に捨てきれない材料がたくさんあって何とか利用できないものかと考え、
半年かけて製材し保管してあった物だそうです。

他にも、椅子やチェスト、小物入れやお皿などに加工し、削られたクズは土に返すというような 
まさしくリサイクルしているのですね

建築部の生徒たち

兼部していながらも おもに活動している生徒さんは 2年生の男子3人です。
意匠デザイン、
木材加工、
仕上げ加工
とそれぞれ役割を与えて 活動しているそうです。

デザインや仕上げは 女子3人、
内1人は電子科で屋内配線などを担当← かっこいい。
木材加工は男子3人で、6人で活動して
今回、積木の加工は男子2人で製作してくれたそうです。

普段の活動は・・・ 

須賀先生ご自身が 実践主義とおっしゃるように 校内でほかの先生方が不自由に思う場所などを調査し、
再利用された材料で棚やテーブルなどを作ったり 文化祭などでゲートを作ったり、屋台を作ったりと活動範囲は様々・・・
 今年度は茶道部とコラボして簡易茶室を造ろうと計画していて、
そこで唯一電子科の女の子が電気配線を担当する流れとなっているそうです。

すごい かっこいいなぁ~
実践することによって 感謝されたりすることが 次のステップへ繋がるのだと考えられます。
素敵なことですね。  


須賀先生ご自身も すばらしい活動をなさっていて・・・
今回のこの震災のときに こんな活動をされていたそうです。

以下 先生の原文そのまま掲載します。

わたしは 震災から2週間後、車に発電機や丸ノコ、排水ポンプなどの工具を積んで福島県相馬市へ行きました。
いままで培ってきた知識や技術は建築を通じて様々な場面で利用できます。
瓦礫を撤去するにも、安全に柱を切断したり、床下に溜まった泥水をポンプで吸い上げたり
1日でも早く復興して欲しいとの思いで作業にあたりました。

 帰ってから、1年生全員に私の活動を話す機会を設けてもらい、

「今、私たちに出来ること」と題し、お話をしました。

工業の高校生は今後、道具を知り、それらを使い、新たなものを築き上げていく可能性があります。

それを我々教員が生徒に伝えていかなければなりません。

私の経験を基に、自分たちが今何をすれば良いのか?

話がきっかけとなり、行動に移してくれたらと願っています。




遠く東京からも こうして一人の先生が被災地に来て ご自分の持っているスキルを
生かして活動をしてくださっていたのが とてもうれしく 頭が下がる思いでいっぱいです。

身をもって体験された先生だからこそ 
こうして 生徒たちに話して伝えられるものがあったのだと思います。



想いは波動となり 相手に伝わるもの

それは 経験というものがそこにあるから その話は言霊となり きちんと伝わったのだと思います



さぁ 葛西工業高校の建築部のみなさんで 
その積木を 被災地へ 届けにきてください。
この震災に 高校生として存在していた自分の出来る精一杯のことでいいから
被災地へ 足を運び そのときに感じたこと 見たこと 聞いたこと 
後世へ自分の言葉で伝えていけるひとになってもらいたい


そんな風に思う私の心には 秋のさわやかな風が吹いていったような感じがします


  1. 2012/08/20(月) 22:03:19|
  2. 高校生PJ
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いよいよ・・・明日 伊里前保育所へ

日中は 蝉の声がしていますが 夜になると 秋の虫の声がしています
季節は この暑さとは異なり 秋を迎えているのだと感じます

昨日 宮城県工業高校から預かってきた「紙芝居棚」
立派です。

そして・・・
紙芝居棚っていうのは ずいぶん 誤解されているみたいなのですが
棚・・・なので 収納庫です。
紙芝居を見せるときに使うのは 紙芝居舞台というのです。

明日は 8時に出発して 10時すぎには 到着
沢山のちびっこの笑顔が待っていることでしょう。


もうじき 夏休みが終わります。
来週はみな 学校がスタートしていますから 夏休み最後に 
ひまわりのような 笑顔の花が咲いてくれることでしょう

  1. 2012/08/20(月) 17:53:06|
  2. 高校生PJ
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木工で遊ぼう!!仙台市宮城野児童館 仙台工業高校

8月11日 朝から昼くらいまでの活動

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木工ボランティアとして 仙台工業高校 建築倶楽部の7名が小学生と一緒に活動

仙台市宮城野児童館では 小学生8名が 3段階の活動の中で それぞれが作りたい作品完成にむけて
取り組んでいました

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宮城野児童館は 仙台工業高校のすぐ隣という感じで 高校を囲むように2つの小学校があります
宮城野小学校と東宮城野小学校。
この2つの小学校から来た 小学生4年生から6年生。
東宮城野小学校は 沿岸部で学校まるごと被災した 荒浜小学校の児童も通っていることで知られています


児童館は 乳児から高校生までを対象としていて その生活の中でも 特に学校を終わってからの時間や
こうした休みの期間の利用が最も多いような感じがしています。
私自身も 仙台市泉区へ住んでいた時に 子どもが小さかったため 児童館ではずいぶんお世話になりました。

児童館では 私自身もとてもいい経験をさせてもらったことが 今 震災後の活動に活きていると実感します

母親クラブというのに属したことで エプロンシアター ぺープサート パペットシアターなどの子供に見せる遊びや 本の読み聞かせ、 ものを作ることや餅つき大会、クリスマス会など本当に学びの多かった児童館での活動でした。

子どもたちは 核家族化していて 近くに祖父母もいなかったり また 一人っ子も多い中で いろいろな大人や子供にかかわることができる貴重な 体験の場となります

今回の活動は 高校生PJでおなじみの仙台工業高校の建築倶楽部の生徒7名がボランティア依頼を受けて
小学生へ指導にいきました。

小学生にとっても 高校生にとっても 人と話したり コミュニケーションをとるという経験は 
すごく大切で しかも なにかを作ることで その達成感を互いに感じるということができるのは
極めて大切な経験になる
と思いました 

よって・・被災地支援ではないのですが その活動に潜入してみました。

ゆうぎしつを覗くと・・・・
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やってました。。。。淡々とやっています。

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どうやら 一人に一人 ペアになってやっているようです

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1年生の新入部員も健闘中!!
のこぎりで切っていますよ。 この女の子は 本棚を作製しているそうです。
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副部長の森くんが にこやかに話しています
4年生のサウスポーの男の子と 丁寧にサンドペーパーなどを使いながら作業しています
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時折 男の子のママとも会話を交えて さすが 3年生。


七瀬ちゃんがいます
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今日は 凛として眼鏡をかけて 大工検定3級の腕前でうまいことやっていました
5年生の女の子と本棚を作っています


どうやら どの組も苦戦!
よく聞けば 切断したときは 建築倶楽部の子供たちは関わっていないらしく
斜めに切られていたりする木材を 組み立てるとなんだか とんでもなくずれていたりで苦戦を強いられていました

さぁ どうする???

澪ちゃんも苦戦を強いられています
小物入れを作りたい女の子と 足りない部材を作ったりしながら 頑張ります
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ちょっと 女の子のパパもお手伝いしながら・・・・それでもあまり手を出さないようにしていらっしゃるのがわかります 子どもが作ったというところを大切にしていらっしゃるのだろうと感じました
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おっと・・・・部長の佐藤くん
女の子とじっくり 向き合いながら作業をしていますよ
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ドリルが大人気で手元になくても大丈夫!ってな具合で キリで 丁寧に釘を打つところに穴をあけるように指導しています
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上手に釘を打つ小学生もいます。

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ちゃんと 教えられたとおりにやっていますね。


危ないことだから 取り上げるのではなくて 
危ないことを危ないから どうしたらいいのかをきちんと小さい時から 教えていくことが大事だなと
この活動をみていると感じます



本当に大切なことは 危ないことを排除するだけではなくて
危ないこともどうして危ないのかをきちんと 伝えていくことが大事なのであって
排除することではないのではないかと思うんですね
世の中には 必要悪というのはあって 無駄と思えることも大事な経験になります
そのことがあったからこそ それに類似するような または 発展するような 危険を予測したり
必要でないとか必要だとかいう判断のできる人になるのだと思います

とかく なんでも取り上げたり なんでも答えを教えてしまって 最短距離を走らせることばかりに
大人たちは過剰にエネルギーを使っています
でも 失敗は必要だし 経験も必要。


この子供たちの苦戦を見ていて すごくそれを感じました
そして 見守っている大人たちが 口を出さずに答えを待つ姿も感銘を受けました


そうこうしているうちに それぞれ はたがね 使用し始めましたよ
組み立てして くぎ打ちに入ります

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だんだんできてきました


七瀬ちゃんも完成したので 今度は澪ちゃんのところに 一緒にはいってやっています


森くんのところも ドリルで穴をあけたりしながら くぎ打ち。
とても丁寧に仕上げています
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ニス塗りまでやっていますよ。
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そうして 作品が順調に出来上がりつつあるころ・・・

朝から ゆうぎしつが気になる3年生以下の子供たちが のぞいていますから
斎藤先生が 積木(新バージョンで未完成のもの)を出してくれました
サンドペーパーで 1年生と2年生と3年生のちびっこに作業をしてもらうことになりました

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こうやるんだよ。
なんて言いながら 一生懸命にやってくれます

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ときおり 将来はなにになるの?というと

「オリンピックのせんしゅ!!」と・・・

「なんのせんしゅになるの?」と聞きましたら

「バドミントン だって ぼく バドミントンじょうずだから」って にこにこ!

あ~ なんだか こういう会話も幸せだな。。。

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「積木は 赤ちゃんが使うんだよ とんがってると痛いからとんがりをとるんだよね」というと

「うん あかちゃん けがしちゃうもんね~」なんて かわいい会話が成り立ちます


小さくても なんでこれやるのかな?とか どうしてかな?とか どうしたらいいかな?と
会話をしながら 作業をするととてもいい時間になります

相手を思いやる気持ちを育てるこの作業は とてもいいなと思えました。

小さいからわからないのではないのですね 小さいから鋭く感じるアンテナがあるのですから
その小さなアンテナにちゃんとわかるような信号を送り続けることなのだと
これは あらためて大人の責任だと思いますね


 
高校生のこれから・・
そして 小学生のこれから・・・
創りだしていくのですね


  








 


  1. 2012/08/13(月) 15:07:31|
  2. 高校生PJ
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紙芝居棚・・・完成! 宮城県工業高校

怒涛のアップ!です

高校生たちが お盆前に完成ラッシュ!!!

こちらは 南三陸町立伊里前保育所から お願いされていていた 紙芝居棚 


宮城県工業高校の10名のおねいさんたちと 助っ人のおねいさん1名の力作!

顧問の佐々木先生から 完成しましたよ~という連絡を受けました

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かわいい側面の切りだしは 女の子ならではのアイディア
中の仕切りは溝ができていて 必要に応じて 出しいれできます

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当初は違う組み立て方をしたかったのだそうですが 機械に幅が合わずに 断念したものの
丁寧に作成してくれました。


そして・・・
前にお邪魔した時は どうしようかな~?って言っていた 「ストラップ」

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作製してくれました。
この 棚の端材で作成したそうです。


① 棚の端材を機械で幅切りをする。

② 糸のこ盤でブロックに切る。

③ サンドペーパーで面取りをしてから 仕上げ研磨をかける。

④ 金具を付け、ストラップを付け完成。

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画像は端材 幅切り ブロック 研磨後 金具 完成の順番です。

丁寧な作業。高校生たちはどこも 本当に心をこめて作ってくれています

小さな子供たちは きっと その想いを感じてくれます

伊里前保育所へは 来週 8月21日 にお届けにまいります
 
  1. 2012/08/13(月) 13:48:41|
  2. 高校生PJ
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書棚・・・苦闘の末 完成! 石巻工業高校

お盆になりました。

そして あの震災からも1年5か月が経過しています。
お盆になると お墓参りにいきますが 墓石が新しくなっているお墓をたくさん見かけます。
また 石材店のトラックが墓石を運んでいるのが見られ まだまだ 墓石の復旧も完全ではないんだなと感じます。

穏やかなお盆を迎えています仙台市内。

さて 石巻市立相川保育所へ支援として書棚を作製していた 
石巻工業高校の建築部の生徒たち。
相川保育所は 同校先輩が設計した造り
気合いを入れて 書棚を作ってくれていました

この材料は 学校の教室で使っている机の天板・・・
あの材料です。

いらなくなった机から 再利用。

機械で加工して 表面を削り取り・・・・
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色を塗ります
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そして 組み立ても板が硬い上に合板なので大変な苦労があったと思います

みんなで協力して 組み立てると・・・・

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こんな風に完成!
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この完成した書棚を できるだけ早い段階で 相川保育所へお届けしたいと考えています
お盆明け 少ししたら ご報告できるかと思います

少し重いけれど でも しっかりできた書棚

ちびっこたちがどんな本をおいてくれるかな。。。






 
  1. 2012/08/13(月) 13:01:11|
  2. 高校生PJ
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石巻へ・・・門脇・・・

昨日から 仙台七夕まつりが開催されている 少し賑やかな仙台の街中。

毎年 8月6日から8日まで きれいな吹き流しが街のあちこちに飾られているのですが 意外と住んでいると行かないもので。。。

土砂降りの雨にたたられた昨日。
今日は 蒸し暑い一日になりそう。

先週土曜日 
石巻へ行ってきました
支援ではないのですが 石巻で遺体が見つかった親戚3人のお墓参り。
まだ ひとりは見つからないまま・・・

門脇に自宅もあり 
お寺もあり・・・

お寺はまだ 完全に本堂が直っていませんが お墓の墓石は 直っていました
昨年行ったときは もう お墓だかなんだかわからなくて ただ その光景が
モノクロの写真をみているようだった

お寺だけじゃなく ほこりまみれの瓦礫の街をさまようように走る自転車も 
歩いている人も
車も

まるで 社会の教科書に出てきた「戦後の日本」という感じの風景。


広島の原爆投下された日は 昨日。

見た目は 広島の原爆資料館にあるジオラマを想像させる風景だったあの日からみれば
門脇は だいぶ よくなったのかなと そんな感じがしました

石巻工業港へ 震災以来 はじめて立ちました
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ブイが寝ています
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ここまで水がきましたというライン。
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サッシの大きさと比べてみてください
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しかもこの建物は 道路より高く盛り土の上にあるから 
海水面から考えると プラス4~5m
やはり 10mクラスの津波がきていたんですね


瓦礫の山

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波が抜けていった様子が分かる倉庫
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枯れた松
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手前に堀


無機質なモノクロの世界から
少しづつ 色をつけている門脇地区。


助からなかった命がそこにあるからこそ・・・
 
助かった命の私たちが 
できることをしていくことが 大事なことなんだなと思います
 



やはり・・・
まだ 涙がこぼれます

門脇保育所に掲げられた ありがとうっていう文字
海までの距離 200mくらいでしょうか・・・

胸が詰まります

この地震での被害があった地域は 
過去になり 忘れ去られていく そんな 時間がすでに経過してきました

まだ まだ 復興というのは遠い未来に感じてしまうくらいのゆっくりとした動きの中で
被災地から遠くても 近くても 思いやるということを忘れずにいられたらと思います
  1. 2012/08/07(火) 10:38:37|
  2. 日々・・・想うこと
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