『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

砂場の机、椅子の支援・・・・東京都立葛西工業高校 その2

23日 同日のお昼すぎ。

石巻市立蛇田保育所

大雨を避けて小降りになってからの移動。
やはり 一番は安全の確保。

途中 蛇田保育所へ電話連絡。

「遅くなるので 通常保育を妨げないで 普通どおり 保育のスケジュールを遂行してください」

そういたしましたら

「大丈夫です 待っています」

とのこと

やや焦りつつも 石巻の渡波地区あたりを通過・・・


昼食も摂らずに移動させてしまっていることにも 申し訳ない気持ちがありながらも
やはり 実際に使ってくれる 保育所のちびっこたちに手渡しできるということのほうが 
わざわざ 遠方から来てくれたのも考えると ごはんどころではなかったというのが本音


到着すると子どもたちが窓からこちらをみています

椅子・・6脚

◇椅子のスペック

座面高さ   : 22㎝2㎜
  幅     :27㎝
背もたれ高さ:35㎝
材種     :ラワン材

この材料は大工技能検定で練習をしたときの端材で 継ぎ目は“ほぞ差し”となっており、一般的な椅子と同じ作りとなっています


机・・・・2つ


◇机のスペック

高さ:40㎝
幅:70㎝
奥行き:38㎝
材種:米栂(ベイツガ)


この材料は1年生の木工実習で使われた端材です

そこそこの重さと堅さがあり、生徒が加工すると苦労します。
継ぎ目は“ほぞ差し”ですが、濡れて材料が痛んできても簡単に壊れないように
ネジを裏側に隠して打ち込んでいますので頑丈です。

園庭での使用ということで、底の脚は厚くして痛んでもすぐには壊れないようにと
テーブル面は砂や水を落としやすくするために1㎝ほどの隙間をつくりました。



子どもたちの笑顔があふれます

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庄司所長先生の挨拶。。。

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そして 須賀先生

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越川くんは 苦労して作ったところや 小さな子供が使用するからと釘や作り方にも工夫をしたこと
そんなお話をしてくれました

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子どもたちにひとしきり挨拶をしたあと 



もう お昼寝前でパジャマ姿のちびっこは 座ってみたいし 触りたい 匂いもどんなかな?
じゃ さわっちゃおう。。。。

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僕も座りたい・・・半分 泣きべそかくちびっこまででるほどの大人気。

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2階でお昼寝させていた 先生のところまで 木の匂いがしたそうです

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なんと・・・

年長さんのちびっこたちから 越川くんにプレゼントが渡されました

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みんなで記念撮影・・・パチリ。。。

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みんなで 

「ありがとうございました」

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そのあと いまの保育所の現状などをお話してもらい 越川くんもとても真剣に聴いてくれていました


その後・・・・東京に帰ってから・・・・

須賀先生からメールが届きました

以下 須賀先生からのメールです。

建築部の越川君ですが、作るだけではなく、作ったものを実際に使ってもらい
そしてそれを喜んでもらえるということを学んだそうです。

ものづくりは人が使って初めて完成したと言えると思います。
生徒が全員そう感じてもらえると嬉しいのですが、1人でも多く実感してもらえたら、職業高校の教員としてとても教え甲斐のあることだと思います。


「復興」この言葉も風化しつつある中
時が流れていると共に、子どもはどんどん成長していきます。
この子どもたちの笑顔の裏には、とても悲しい出来事があり それを我慢している子どもがたくさんいることも知りました。

物を与え、笑顔を引き出し、忘れさせるのではなく、この子どもたちが将来、支援してもらったことを基に
大きく成長し、立派な大人になってもらいたい
また、生徒が自分自身の役割で人々にどんな影響を与えられるのか?
それらを考え、今後自信に繋げてもらえることを願います。

私は技術を教えることも復興の一つと考え、
今後も出来る限りの支援を続けていきます。

生徒にとっても良い経験になりました
本当にありがとうございます。



この活動が 未来の街を作る若者に どんなことを伝えていけるのか・・・
その技術を教える先生の真摯な気持ちが伝わってきます


自分で考えるチカラ

行動するチカラ


それが・・・小さな積木でも 家であっても 街づくりであっても
そこにかかわる人たちが 幸せだと思えるようなモノ、コトを生産していく能力があるのだということを
いまの高校生たちが知ってくれたら。。。感じてくれたら。。。。

そう思ってこの活動の存在をとても大事に感じています


こうして 参加してくださる 高校生のみなさん その活動を応援してくださる先生がたに
あらためて 深く感謝いたします

ありがとうございます

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  1. 2012/10/25(木) 22:30:50|
  2. 高校生PJ
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先生たち、こどもたち元気かな・・・? 石巻市立荻浜保育所

実は あの悪天候の中 やっぱり顔を出しておきたくて訪問した 

石巻市立荻浜保育所


県道からグングン入って海のほうに行く道を駆け上がると 小学校がみえてきます

石巻市立東浜小学校

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複式学級編成の小さな学校です。
そこに間借りしている 荻浜保育所のちびっこたちは 元気いっぱいでした。

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「おはよう」

というと

「おはよう」

と みな近寄ってきてくれます

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先生からも バネルシアター とてもよかったですよ。
楽しかったです。と 「こりす雑貨店」のちーちゃん、くーちゃん、のぶりんの活動を褒めてくださいました


道すがら 見た 海の高さに怖さも感じます

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ここにあったはずの建物は 津波でなくなりましたが 地盤沈下した土地に今も残る
建物の基礎。。。

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海の中に沈んでいます

晴れていれば 美しいコバルトブルーの海が望めるのに。。

  1. 2012/10/25(木) 17:36:42|
  2. 日々・・・想うこと
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スタイもお届けしてきました・・・石巻市立牡鹿保育所

忘れてならないのが・・・・

スタイ

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今回も 10枚のスタイを無事に届けてきました。

未満児さんは もう かわいい~
小さくて よちよち 歩いて・・・

アトリエオハリコさん 作の手作りスタイ

先生がたから 必ず 歓声があがります。

大切に使ってください


  1. 2012/10/25(木) 09:17:44|
  2. スタイPJ
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「積木」Vol.2 石巻市立牡鹿地区保育所・・・東京都立葛西工業高校

10月23日 気温 15℃  天候 強風警報の雨 
 
石巻の満潮時刻   11:00くらい

悪天候の中 遠く 東京はスカイツリーのお膝もとから

東京都立葛西工業高等学校

志の高い須賀先生

優しいまなざしの鈴木先生

そして 今回は みんなを代表して 2年生の 越川くん


いままでもここの生徒さんたちの素晴らしいことについては 何度か触れてきました
こうして 7月末に須賀先生にお目にかかってから 
10月末には 支援においでいただけるという 防災の啓蒙活動もアリのご来訪となりました。


最初は 石巻でも広いのですが 牡鹿半島にある鮎川という漁業のまちにある 小さな保育所へ。
牡鹿半島は 今回の地震で 5~10m 東方向へ陸が動いたという そんな半島です。

仙台からすんなりいっても 2時間半
とくに この日のように天候が悪いとかですと 3時間近くかかろうかという場所で
復興のために ダンプに沢山すれ違います
もちろん 片側1車線。

地盤が痛んでいるので 道路も工事をしていて 交互通行何か所かあります。

きっと 東京からきた人にとっては 考えられないような場所だったと思います

少し高いところから ゆるくカーブをしながら 十八浜(くぐなりはま)に降りていきます
車が右にハンドルを切りながら 眼下に見えるのは 海より低くなってしまっているような道。

おおきな高さ1mもあろうかという とりあえずの堤防にみたてた土嚢。
3つくらい重なっていますが 海からは強風で 波が土嚢の堤防に激しくぶつかっているのです

大きく波しぶきをあげて 道路に波がおおいかぶさるように・・・
道を通過する 車に波しぶきがかかっています

そんな いくつかの浜を通過して・・・ 

石巻市立牡鹿地区保育所

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小さなかわいい保育所がありました。

本来は 牡鹿第一保育所と牡鹿第二保育所というのが 震災前はありました
リカバリーする地域が広域にわたるため 2か所に分けて保育をしていたということなのです
でも 今はどちらも 津波で被害をうけ すっかりダメになってしまい
その二つの保育所を統合しての 牡鹿地区保育所としてスタートをきりました



雨が強く 風も吹きつける中 内海所長先生が 笑顔で迎えてくださいました


ちびっこたちは 10月のお誕生日会のあとで お客様待ち・・・

そこへ プレゼントをかかえた 葛西工業の先生と越川くんが登場。
ちょっと プレゼントが気になるみんな。。。。。


所長先生から お話をしてもらいます

「東京で知っているところあるひと~?」と先生が質問すると

はい! はい!  と沢山の手が挙がります

「スカイツリー」
「東京ディズニーランド」
「タワー」・・・・・



次に私からもお話・・・

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「ここにいる 先生やおにいさんがお勉強してる学校の窓から スカイツリーが見えるんだって~
すごいね~」



みんな 羨望のまなざし・・・

須賀先生がお話します
小さなお子さんがいらっしゃることから とても優しい感じにお話されていました

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越川くんもお話しながら・・・・

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いよいよ贈呈。

そして そのあとは もう 遊ぶに決まってるわけです。
お給食の時間間近・・・・・先生がた ごめんなさい。


こんなのできたぞ~

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いれるの難しいかも。。。。。??
右脳が発達して みんな 賢くなるんだぞ~

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そ~いえば 「東北大学って知ってるひと?」と聞いたら
「知ってる~」って・・・
「大きくなったら 来てね~ お勉強たくさんして 入学してね~」 と言ったら 
「は~い」って。。。おいおい(笑) 沢山の入学をお待ちしています。


越川おにいちゃん 襲撃に遭遇。
おんぶして・・・とか もう たいへん。

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でも いい時間になったな~と思いました

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内海所長先生のお話では 諸島に住んでいる小さな子供たちを保育するチャンスがないことや いま 震災以降
どこに住んでいるのか。。。。
また 年長さん 8名は 3つの小学校に分かれて入学することなどもお話していました
 

外は大雨で また 大変でしたけれど・・・

遠く こんな小さな集落で 小さな子供たちが懸命に生きていること そして
それを支える先生がたがいること

それを 東京という地域の大人や高校生が知ってくれたこと

感謝です


積木の今回のグッドデザインの箇所。。。。
それと もっと アップで写真ないの?というご要望にこたえまして。。。。

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この指が入るというあたりのひと工夫。
人間工学的にも素敵!!

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次は 蛇田保育所へGO!!!!

  1. 2012/10/24(水) 18:28:41|
  2. 高校生PJ
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あさひ幼稚園 オープンハウス

あさひ幼稚園 オープンハウス

行ってきました~

高校生の見学をお願いした際 力になってくださった 手塚建築研究所の 太田さん

(もう 太田さんがいなかったら この見学は実現しなかったかなと思うから・・・感謝でいっぱい。
なんと 太田さん 石巻のご出身とのこと またもや 感動的

そして 快く 見学を受け入れてくださった 園長先生


そんなこともあり あさひ幼稚園に立ち寄りました

すると・・・

まず・・・南三陸町の 佐藤町長に会いました

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そして 見上げると

なんと 建築家 手塚由比さん がいらっしゃいました

トレードマークになった 赤い洋服をお召しになられ 元気いっぱいな素敵な笑顔をお持ちでした


思わず 名刺交換。


感動的な 出会いでした。
(勝手に私が感動したのですが・・・)

少しお話をさせていただきましたし・・・


ありがとうございました
  1. 2012/10/22(月) 08:52:22|
  2. 日々・・・想うこと
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兵庫からのお客様を被災地へ・・・

10月20日 土曜日 晴れ

仙台空港に到着した飛行機から 被災地を経験した兵庫のお客様が3名 

有限会社 オフィス・ハーモの代表であり・・・オフィスハーモ
NPO法人 マザーズサポーター協会の理事長・・・マザーズサポーター協会

喜田 菜穂子さん

A domani コミュニケーション・絵の読み解きの代表・・・ アドマーニ

山本 伸子さん

そして 私の高校時代の2学年下の後輩で マザーズサポーター協会で学びを続けている 

由美子さん


到着後 仙台空港から もともとコンビニがあった場所から右折し ゆりあげ地区を通過して 
仙台市宮城野区 荒浜地域の様子をみてもらいました。
荒浜小学校には まだ バイクが山のように置かれていました。

仙台東から 三陸道を通り 南三陸町へ。。。。


南三陸町志津川


あれだけ当時 報道されていた 南三陸。
防災庁舎を見てもらいました

みきちゃんの落ち着いた声で 避難を呼びかけたあのときから 時間が止まったままの防災庁舎。

いまもなお 多くの方たちが献花に訪れ 話に耳を傾けています
津波のひどさを物語るこの庁舎は まもなく 解体されるということを聞いています
この建物よりいくぶん 海側にあった 4階建ての 志津川病院の建物は すでになく
盛り土がされていました。

ふと 喜田さんのことを振り返ったとき
喜田さんが 大粒の涙をこぼしていらして・・・

そのあと 歌津に向かう 国道45号が曲がりくねり そのたびに 海を見せてくれたり
山を見せてくれたりします
山をくりぬいて 進む JR気仙沼線が 崩落していることもいやおうなしに目に飛び込んできます



歌津 


国道45号線は 伊里前商店街(があった場所)から 通行止めが 続いています
その理由を見てほしかったから さらに進みます
名足(なたり)地区のあたりに差し掛かろうとしたとき 右を見ると・・・
高架になっている橋脚だけが海の上にあります

いったいなんだろうっていう感じになるのですが・・・

それは 国道45号線が津波で崩落したということを物語っているのです
街というか もう 家も一つ残らず消えたのです


そこから Uターンして 


戸倉




戸倉の豊かな紺碧の海が眼下に広がっています
戸倉では 戸倉小学校が海のすぐ近くにあります
そういう意味では 仙台の荒浜小学校のように 海は校庭といってもいいくらいの近さ。
そこから 山のほうへ上がっていくと 戸倉中学校があります

主な生業は 「漁業」

牡蠣の養殖、ホタテの養殖、銀鮭の養殖、わかめなど漁業者の多い街でした

戸倉中学校の校庭に 3月11日 あの震災後 この戸倉の地区の人たちが集まりました
戸倉中学校はあたらしい建物でしたし やや 高台にありましたから みなそこを目指したのです。

ところが・・・・

その中学校の高い土地にすら 津波が間近に迫ってきたのです
人々は 裏の山に逃げようと 順次 急勾配の山を登り始めました
ところが 津波は一番最初の波をはるかに超える 大きな波をもって戸倉中学校の校庭に襲いかかったのです

戸倉中学校のある男の子は 自分が山へよじ登っているときに後を振り返ったら 父親が流されていくのが見えたと・・・
渦を巻いて 流されていく人たちをどうすることもできないまま 涙も拭くこともできないまま ただ 茫然と立ちすくむしかなかった

そんな場所です。

本当は 石巻市相川地区を経由したかったのですが 道を間違えてしまいました(反省)

飯野川あたりから 今度はいまは 悠然と流れる北上川を河口方面に向かって走ります
大型のダンプが 多く 道は なんとかすれ違うことができる程度。



石巻市立大川小学校


この場所は・・・・多くの報道で取り上げられた場所。

ここへ きて・・・
ここで 風を感じてほしい・・・
ここで 山の勾配を見てもらいたい・・・
ここで 多くの人たちが 日常のなんでもない日々を誰に迷惑をかけるでもなく営み続けていた

あの日までは・・・


黒板が見える
子供たちの元気な声が聞こえそうな 校舎

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冷たかったのかな。
痛かったかな。

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いろんなことを考える・・・いつも・・・



そのあとは 帰路についたのですが・・・

喜田さんたちは どんな思いを関西に持ち帰ってくれたのかしら・・・
痛みのわかる 兵庫の人たちだからこそ どんなことが心配されるのか 
アドバイスをくれるに違いないと思います



喜田さん、山本さん、由美子さん

おいでいただきありがとうございました
 





  1. 2012/10/22(月) 08:26:49|
  2. 日々・・・想うこと
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来週は 東京からの支援がきます・・・東京都立葛西工業高校

支援のコラボは 一段と広がりを見せてきています

来週 10月23日は 東京都立葛西工業高校の生徒さん、先生が視察と支援をしてくれます


現在は 今週末の文化祭に向けて 「茶室」を製作しているそうです

茶室


もちろん 茶道部のお茶会ができるようにと もう そういう意味では 本物。


こちらにいらっしゃったときは・・・

積木を 石巻市立牡鹿保育所 へ

そして お外で遊ぶようにと

机 椅子が 石巻市立蛇田保育所 へ

いずれも支援されます




ご期待ください



  1. 2012/10/19(金) 07:47:15|
  2. 高校生PJ
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積木を支援・・・千葉県立市川工業高校 木工班

ぞくぞく 登場。

高校生PJ  千葉県立市川工業高等学校 


木工班として課題研究の取り組みの中で 作製してくれている 積木


そのスペックの詳細がだんだん 見えてきました
担当の峯先生からの内容です

すでに 材料となる木材を切り出し、現在は面取り(危なくないように角を丸める)作業ということです

積み木の大きさは 以下のようなもの・・・

001_形

基本型 4cm×8cm×2cm
縦2倍  4cm×16cm×2cm
縦半分 4cm×4cm×2cm
3角形 底辺8cm 高さ4cm (直角2等辺三角形)

以上 4種類
1セットのピース数

A4サイズ程度で、2段で1セットの予定です。

1段目 基本型 15個

ISO-2022-JP002_1 $BCJL (B

2段目 縦2倍 5個、縦半分 6個、3角形 4個

ISO-2022-JP003_2 $BCJL (B

合計 30ピース




切り出した材料は種類別に保管。

ISO-2022-JP004_ $B=PHVBT$A (B


面取り作業・箱造りが終われば 完成!!

箱は、フタを使用せずに箱どうしを重ねられるように考えています。 とのこと。


どんな 積木がくるか 楽しみ。

これも 石巻の保育所を中心に 使用してもらう予定にしています


さぁ 高校生たちの取り組み

被災地から発信し 被災地ではない地域の生徒さんたちにも その波動が伝わりましたよ



楽しみですね


  1. 2012/10/19(金) 07:21:35|
  2. 高校生PJ
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織田ファッション専門学校でスタイ・・・進捗状況 

織田ファッション専門学校の学生さんで 製作してくださっている スタイ

学校行事のさなか 作製してくださっているということです

急ぎません・・・・

保育所は 未満児 たくさんいます
これからも増えたり へったり・・・


学生さんが どんな想いで その製作に携わっているのか・・・興味があります

そして そのスタイとともに メッセージを被災地の子供たち、先生たちに 発信してください


  1. 2012/10/19(金) 07:16:05|
  2. スタイPJ
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「車止め」を支援しました・・・山形電波工業高校

萬寶院をあとにして 航空自衛隊松島基地の脇を通過して 大塩地区にある 
グリーンタウンやもと 仮設住宅へ・・

余談になりますが 航空自衛隊 松島基地の脇を通過するときに男子生徒たちの身体が伸びていて
松島基地を食い入るように見ていました

あぁ・・・バスに乗って こんなことなら 松島基地の被災状況についてもお話したかったなと残念

でも 戦闘機が好きだっていうことがある意味 バレなかったからいいかな。。。


トラックから 運びだして来ると 住民のかたが集会所のところに集まってくれていました

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「山形市かい?」と聞いてくる住民のかた。。


「いえ 天童市から来てくれたんですよ」というと 


「嬉しいもんだね 高校生がこんな立派なもの作れるんだな~」と みな褒めてくださいました。

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「わざわざ 山形からきてけたの~?」と おばちゃんたち。


車止め    16個

中に入っている プランターもお花を入れてきてくれました



千羽鶴   きれいに作ってあります

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集会所に飾ってくれるそうです。


生徒代表して 仁藤くんが お話をしてくれました

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丁寧に心をこめて作ったということ 
少しでも早く 街が復興し 一日でも早く もとの生活にもどれますようにとお話
をしてくれました


仮設代表のかたが 受け取ります


そして このクラスの担任である 村上先生のお話

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村上先生は様々な取組みをされていることをうかがいましたが 先生ご自身は 仙台から天童へ通勤しているそうで ご自身も被災されている中で なにか 子どもたちにも参加させていきたいと考えてくださっています


生徒さんと住民のかたで 必要な場所へさっそく 運びました


お昼のお弁当を準備して 
なんと・・・カニ汁とひらめの刺身を御馳走になり
生徒たちと 先生がたの関わりがすごくよくて そこにもなんだか 感動して・・

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写真 撮ってきました

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ちなみに私はいませんが・・・

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生徒さんたちにとって 価値ある一日になってくれたらと思います

また 工業高校ということから その ツクル 技術をこの被災地の復興に役立ててもらいたいと思います 



高校生ができる支援のしかた 
これからの人たちが 今の被災地を見に来るということの意義

何かに携わったことが 東北の未来を・・・日本の未来を・・・変えるのではないかとそんな風に思えるのです



このあと 南三陸に向けて生徒さんたちは出かけていきました

山形というところから ここ被災地へ来てくれ 元気をもたらしてくれた高校生に

ありがとう
  1. 2012/10/18(木) 23:05:16|
  2. 高校生PJ
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東松島市大曲浜地区を視察・・・山形電波工業高校

すっかり ブログがタイムリーな掲載ではなくなっています
この活動が 片手間といわれると・・・それまでなのですが・・・
仕事を持ちながら 介護をしながら できる支援という角度からご覧いただけたらと思います

先週 10月12日 金曜日 快晴の東松島は やや強風

学校法人 山形電波学園 

山形電波工業高等学校 

やまがた創造工学科 住環境デザインコース  3年生  25名
先生 3名


朝早くに山形県天童市の学校を出発し 支援においでいただきました。


この日のスケジュールは 

・東松島の被災状況を 萬寶院 ご住職 石川 仁徳さんよりお話を聞き 大曲浜周辺の視察

・グリーンタウンやもと 仮設住宅(約300世帯)への支援物資 贈呈

・南三陸町 視察 および 防災庁舎 献花



10時すぎ 大曲浜 萬寶院へ到着

天台宗のお寺で 大曲浜のお寺。 ご住職の石川さんは もちろん被災。
お寺は流され 今はプレハブの本堂。

大曲浜は 海抜0m地帯
ここが 地震によって 80cmの地盤沈下。
およそ 560軒の世帯があり 1500名の住民が住む地域
だったとのこと

貞山堀(仙台ー石巻)という運河が流れているこの地域は その運河を利用し 古くから営みがあったところ。
被災後は 大型ダンプ 1台分の土砂が運び出されるほど 津波が町を壊滅的状況にしたのでした。

私が東松島へ足を踏み入れたときは 震災から2か月弱でしたが 大曲浜は一面 海の状態。
自衛隊の人たちが盛り土をして 唯一 通れる道がありましたが 貞山堀には 大型の漁船があり 海と同化した
大曲浜の街がそこに無残な姿をさらけだしていました
市役所のかたに 「この向こうにはいけません」といわれ 断念。
そんな 私にとっても衝撃的な場所だったのです

ご住職は ご自身のご家族もまだ 現在もみつからない状況にありながら 
被災した人たちのために いちはやく 支援活動をおこなっていました

私も グリーンタウンやもと仮設住宅でよくお顔をお見かけしていましたが 被災地のすぐの状況をあらためて
聴くチャンスとなりました

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ご住職は 被災地を見て 見聞を広げ山形へ戻ってほしいということや 今だけの支援ではなく もっと大人になってもその心を持っていてもらいたいということなどもお話してくださいました


ご住職の広げた写真を見る生徒さんたち・・・

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どの生徒さんもしっかりと挨拶をし お話を真剣に聴く姿は ご住職に褒められるほどでした

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グリーンタウンやもと 仮設住宅の自治会長 内海さんのお話を聞く生徒さん

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当日は お墓の石にしがみついて流されないようにしたひとが大勢いたと・・・
みな 亡くなってしまったという話も聞きました


そして いざ 大曲浜へ到着すると 道だった場所は 沈下していることや 海水が浸透をさまたげていることなどから 水の道となっています

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バスからおりて 内海さんの話を聞きます

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遠く風の来る方向をみると 海があることが感じられます

近くのうちはみな 崩壊。。。
カタチの残ったうちは たまたま 漁船やほかの大きなものがぶつからなかっただけで。。。
10m近くの波がおそった地域のむごい風景の中に なにを感じてくれたのでしょう

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そして いよいよ 支援物資をお届けにいきます






  1. 2012/10/18(木) 22:32:15|
  2. 高校生PJ
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書棚と紙芝居の棚を支援!!・・・宮城県石巻工業高校 建築部

10月10日 水曜日の天気は晴れ

北上川がキラキラとしているものの 少し 風が強く 空は雲まで吹き飛ばす勢いでした

石巻市立相川保育所

相川保育所にいくときに漁港に降りていくのですが 風の強いときは波が・・というか 海のほうが地面よりすごく高く見える感じで ちょっぴり怖さを感じます。

そんななか マイクロバスで到着・・・ 宮城県石巻工業高校 建築部

到着すると ちびっこたちと なんと
      おやつを食べていました 


さて 贈呈式というわけで 所長先生から良い子のみんなにわかるように お話をしてくれました

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おにいさん、おねいさん 少し緊張気味。

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そのおにいさんの中で 相川保育所のOB おやまくん(2年生)がお話しました

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彼の通っていた保育所の建物は跡形もなく なくなったけれど こうして小さな後輩たちのために
支援してくれています


どんなふうにしてこの書棚を作ったのか・・丁寧に説明していきました

この茶色の書棚・・・
学校の教室で使っているあの机を加工したもので作られています

大きな書棚 年長さんのお友達が

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よいしょ よいしょ

おにいさんたちからもらいます

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小さな子供たちも 欲しくなってきました

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よいしょ よいしょ


もらいます・・・

しっかりといただいたあとは 大きな声で

ありがとうございました

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おにいさんとおねいさんは 少し照れています・・・

最後におにいさんとおねいさんに 握手をしてもらいました
ありがとうの気持ちをこめて・・・・ 


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その後・・・

所定の場所に 紙芝居の棚を置くために作った ひのきでできた棚を置きました
子供たちと いいにおい いいにおい~
と言っていたその棚・・・

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そして 茶色い書棚も規定の場所へ。。。。

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子育て支援センター長の会議が行われているときでしたので 飯野川の横山所長先生もその棚の出来栄えに
感心しきりでした。

この相川保育所は 石巻工業高校の先輩が(現在 大学4年)設計し コンペで選ばれ 実際にこうして建築し
高校生の設計で組みあがったこの保育所ですから そのあとは あちこちを見学してもらいました。

先輩の偉大な業績が 後輩たちにきっと なにかをもたらすのではないかと思う瞬間でした。

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この支援に賛同してくださいました 建築部 房前先生
本当にありがとうございました

房前先生は 私の夫の教え子ということもあり いろんな意味でご縁を感じています

高校生が 自信をもち そのチカラを思う存分発揮できるステージが
この被災した街にはたくさんあるような気がします

どうか 高校生の彼らのこれからを あたたかいまなざしで見守ってあげてください
  1. 2012/10/17(水) 08:42:22|
  2. 高校生PJ
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スタイお届けしました・・・石巻市立橋浦保育所 

石巻市立橋浦保育所

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吉浜保育所より少し上流で 大川保育所の川をはさんで向かい。。。という感じ。
ちょうど 真向かいは 大川小学校。
という立地条件から 以前にも書いたように 黒い津波が流れてきて たいへんだったところです。


いつも笑顔で迎えてくれる先生がた。。。

スタイ お持ちしました。

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わぁ~ とやはり 先生がたの感激の声にこちらも誇らしくなります
と そうはいっても自分が作ったわけではないのですが アトリエオハリコさんに感謝

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北上川の堤防からみる山の畝に 秋の夕暮れのご褒美。
美しい空がひろがっていました。




  1. 2012/10/16(火) 23:11:31|
  2. スタイPJ
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スタイお届けしました・・・石巻市立吉浜保育所

石巻市立吉浜保育所

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北上川沿いには沢山の保育所があります
それは 少し前までは 石巻市ではなかったから・・・・というのも理由のひとつ
それから 意外と川が長いので 点在させることにより 利便性を持たせたのだと推測されます

その中でも この震災から集落がなくなってしまった吉浜地区(ここは 相川と同じように十三浜という住所になります・・相川保育所より少し手前)

先生がたは 大槻所長先生を筆頭として 5名。
子どもたちは 7名

以前は そうではなかった。。。。
そう 所長先生はおっしゃいます

相川地区と異なり 近くでありながら 漁港はないことから おもな産業は 農業。

農業に携わるかたが多くいらしたということは 津波で流失した地域が水田や畑が多いことからもわかります
また 一度 この地域で 稲作ができないのであれば仕方ないと ほかの地域で住まいを持ったり 保育所からは遠い地域の仮設住宅に暮らしていることから 同じ石巻の保育所の別の場所に転入していたりと 戻ってくるひとはまばら。。。

地域には 自動車の墓場のような地域があり 枯れた松林の中に未だに積み上げられ もはや雑草の茂る中に
その荒涼とした風景が広がっているのです

この中での保育。。。。
吉浜保育所は 北上川がみえないほど 内陸に位置しています
3kmくらいはあるでしょうか・・・

それでも津波は すぐ下にある老人施設まで達したのです

子どもたちは 先生と一緒に裏の山へ逃げ 襲ってくる白い波を見たそうです
山に迫ってくる大きな波をどんな気持ちで見ていたのかと思うと あの寒さのなか 子どもたちは相当 がんばっていたと思います


そんな 吉浜の子供たちにも スタイ  さしあげてきましたよ

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やはり 歓声があがります
近くで保育士さんが 笑顔でいっぱいになりました

保育中でしたけれど。。。喜んでくれて アトリエオハリコさんの皆さんのことを話して・・・


急ぎ足だったけれど 吉浜保育所に届けることができて 本当にうれしいと思いました
  1. 2012/10/16(火) 23:01:35|
  2. スタイPJ
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スタイをお届けしました・・・石巻市立大川保育所 

石巻市立大川保育所・・・

その名前から このブログをご覧になってくださっているかたが想像するのは あの 大川小学校の??
と思うことでしょう。

大川保育所は 大川小学校からわずかの距離でありながら その大きな被災を逃れた保育所でした

大川小学校から大川保育所の地区にかけては 北上川が流れています
その集落のひとつひとつが 川が蛇行しているために 山間に集落がいくつも点在しています
大川小学校のところは 海から迫ってきた津波が 左に折れる川を越えて山にぶつかり その波が
大川小学校の界隈の集落を次々となぎ倒し まるで洗濯機のように 集落を巻き込みながら渦を巻いて被害を拡大させていきました。

大川保育所は その山の影にある集落の中にあります。
川の様子は一切見ることができない 集落の真ん中に位置しています
もし 仮にここに津波がきていたら・・・・

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周辺の家々が波で動き始めたときに初めて その津波を実感するであろう場所でした
そういった意味では 非常に怖い区域となっています
地盤沈下したにも関わらず その集落は ほぼ この震災では流されていません。

これは 過去の記憶から川の護岸工事の大切さを知っている住民がしっかりと北上川の川沿いを補強していたからだとも言われています。

子どもたちは どこに逃げたのかと先生に伺うと 「三十三間堂」とお聞きした場所は 
保育園児から見たら高い山。

山のはるか上にありました。

当時のことを 思い出すように振り返ってお話をしてもらっているときも 所長先生の目には うっすらと涙がありました。本当に 責任もってとりくんでいるからこそ その涙だともらい泣きしそうになりました。

もちろん 大川保育所の卒園生が隣の小学校で亡くなっているわけで 保育所児童の直接的な被害が大きくなくとも デリケートな日々を過ごしてきた1年7か月でした。

また・・・台風の折には 水がひたひたと上がり 気がつけば室内 30センチの床上浸水。
そんなとき みなさんから頂いていた 雑巾たちが 活躍してくれたのです。

近隣の保育所さんからも 雑巾が到着

このときの被害が大きかったのは この大川保育所と二俣保育所でした
台風が来ても もはや 水があがってしまうほどの地盤沈下になっているんです。


大川保育所 門間所長先生に最初にお目にかかったとき 飯野川保育所でのイベントのさなかでした。
男の子をずっと抱っこしていました。
むっちりとしていたその男の子は 8キロ以上はあると思いますが とにかく 降りないんです
所長先生に抱っこしているのが 心地よくて・・・・

1時間くらい抱っこしていましたね。先生。。。

こうして 私の息子も保育所で大切に育ててもらったのだなと 場所は違えど あらためて保育所の先生に感謝でいっぱいになったのを思い出します

余談になりますが。。。。今回は 大川保育所の場所に迷いました
電話をすると保育士さんが出られ 保育士さんひとりと 所長先生が走って迎えにきてくれたのです
もう 嬉しくなるやら申し訳ないやら。。。ナビつけるかな~ってちょっと思った。

ちびっこたちのお昼寝タイムに先生を走らせたりして ちょっと反省。

でも そんな優しい 大川保育所の先生がたでした・・・・感激です


そんな 大川保育所のちびっこたちにも スタイ 10枚 

歓声があがりました。
先生がた みな どこもですが その手作りの想いに感謝してくださいます

大切に使わせていただきますね

その言葉とともに アトリエオハリコさんのみなさんにも感謝です。

大川地区に 子どもたちの歓声がまた 聞こえてくる日を楽しみにして・・・

門間所長先生に見送られ 次なる目的地へ向かったのでした。
  1. 2012/10/16(火) 17:34:29|
  2. スタイPJ
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石巻市立水明保育所・・・・スタイお届けしました

そして・・・・

水明保育所 13名の未満児さんに・・・

食事用 スタイ

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しっかりとした縫製とひとつひとつ 手作りだということに感激してくれました

なんてかわいいんでしょう・・・と先生たちの顔がほころびます


アトリエオハリコさんのめぐみさんをはじめ この作製にかかわってくださったすべての方に感謝いたします


このスタイですが 個人に差し上げるのではなく 
保育所で管理し 洗濯しながら 常に清潔なものを子供たちに提供できるようにと作製に携わってくださった方の気持ちを大切にしながら 大切に使われています

また クビ周り小さめのサイズのほうは 各地の支援センターにて 0歳の子供さんを連れてこられたお母様へ
順次 プレゼントされています
どの作品も 大切な気持ちをくんでくださるかたへお届けしています

ありがとうございます


ぼちぼち 織田ファッション専門学校からのスタイも到着してくれるかな。。。。
  1. 2012/10/15(月) 08:38:32|
  2. スタイPJ
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元気にしっかり 活躍しています・・・画用紙棚

さて ふっとみると・・・

まるでずっと前からあったみたいに あるんですよ。

仙台工業高校の建築倶楽部の作品・・・画用紙棚 

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立派に活躍しています
ちょっと 誇らしい顔をしていました

  1. 2012/10/15(月) 08:30:08|
  2. 高校生PJ
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カゴメ劇場・・・凛々子PJ 石巻市立水明保育所・・・

凛々子PJもいよいよ終盤。
10月になってから急に冷え込んできました。
特に沿岸部は 意外と寒さが厳しいので 当然 凛々子はすでに収穫を終えて 撤去されていますが
カゴメさんとの食育コラボの カゴメ劇場は 元気いっぱい開催中!!!

石巻市立水明保育所

震災後から一番多く足を運んでいる石巻の保育所です。

先生がたも笑顔いっぱいになるような カゴメ劇場は 子どもたちにも笑顔をくれ
また 好き嫌いなく食べようね~という一番 大事なところもしっかりと・・・

10日は カゴメ劇場

そして 
18日は キッチンカーがやってきて 一緒にクッキーを作ります

2週にわたって 行われる 水明保育所の 「とまとまつり」


凛々子ちゃんとあいこちゃん


カゴメ劇場のおねいさんやおにいさんたちに 元気に手を振る子供たち・・・

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また来てね~~~~

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大きな元気な声が保育所を包み込みます

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今週 18日はクッキーを作りましょ!
子どもたちの楽しみな顔が浮かびます


私も年長さんのだいちゃんに かわいい凛々子ちゃんをもらいました

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うらには ありがとうと書いてあります

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こちらこそ ありがとう
だいちゃん 1年前はもっとシャイでとてもひとりでこんな風にできなかったのに
大きくなったな~って 子どもの成長の早さに驚くばかりです

ありがとう みんな・・・
  1. 2012/10/15(月) 08:26:42|
  2. 凛々子PJ
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タオルキャップPJ  なんと 兵庫県から・・・・



なんと 兵庫県明石市から タオルキャップを送ってもらいたいという注文をいただきました。

とんおじさんのパネルシアター 

とんおじさんのパネルシアター

被災地でもお名前は よくよくお見かけしていた パネルシアターでは もう プロのかたです。


お話を伺いましたら きっかけは やはり 震災


そう・・・阪神淡路大震災 のときに なんとか子どもたちに楽しんでもらう方法はないかと
この活動をスタートさせたのだということでした。

被災地で 私のことを聞いて このブログもお気に入りに入れてくださっているそうで
もう ほんとにうれしい限りです。それだけでも・・・



そんな折 タオルキャップのことをブログで見てくださったということで 
おひさまやさんに電話をしてくださったそうなんです。

準備 整いました。

今日 お送りいたしましたよ。

みなさんで 集まって作ってくださるということで 大変うれしいことです。


そして 「稲むらの火」というお話をぜひ 沿岸部のそして そうでない子供たちにも
見せてあげられたらと思いました。


これから 地震などの災害が起こると予想されている地域の人たちにも 一石を投じるお話になるのではないかと思います。

歴史は繰り返されること

それを肝に銘じ 今後 このような災害が起きた時の対処について 今一度 考え
さらには 啓蒙活動となりえるような 防災、減災のための活動も同時に進めていかねばなりませんね


  1. 2012/10/08(月) 21:55:11|
  2. タオルキャップPJ
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千葉県の高校生からも・・積木の支援が・・・千葉県立市川工業高校

朝晩は冷え込むようになりました。
沿岸部は 意外と冷え込むんですよ。
仙台にいても これくらい急に秋が来ているのだから 沿岸部の風が冷たくなったのは 手に取るようにわかります。

ちびっこたち 元気だろうか。。。。

これからは また 雪の季節がやってきます。

震災を思い出して泣く子どももいます。
大人たちもすこし うつむき加減になります。

「積木」

支援の連絡が来ています。

積木は 先日 ご紹介した 東京都立葛西工業高校の建築科 の生徒さんたちに続き

今度は お隣 千葉県の 千葉県立市川工業高校 建築科 の3年生の生徒さんたちが寄贈してくれるという嬉しい連絡が入りました。

千葉県立市川工業高校

ご担当の峯先生から 連絡を受け 驚いておりました。

なんと・・・・

峯先生 7月末の 東日本教育建築研究会 へご出席されていたとのこと 伺いまいした。

また 昨年は 福井県立敦賀工業高校とのコラボで 発表にもあったような メモリアルボード作製の支援を行ったとのことでした。


さて その 積木 ですが。。。。

ものつくりコンテストの練習用の木材の廃材を利用しての作製ということで 
おもな材料は 杉 一部 檜 


作製してくれているのは
 建築科 3年生 課題研究として 木工班の生徒さんたち


今までのスペックとほぼ同じような感じに作製していった場合 およそ 10~12セット が作られるそうです。


内容に関しては これから 順次 詳細が到着していきますので 
公開していきたいと思います。


できるだけ 被災地の生の様子をその目で確認してもらいたいとは 思っているのですが
なかなか 金銭面においても その理想の状態を確保できないままでいます


いま こうして 幾人かの先生たちを通し 高校生の考えるチカラを支援活動というかたちに変えて

被災地のより小さな子供たちと 繋がること

高校生ができる範囲で 参加した その 足跡を・・・

その参加した日から・・・

未来も変わる・・・


この震災を通し 工業高校生として その技術を発揮し 誇りをもって 支援に携わるということが

この国の未来を考えるきっかけになるとしたら

この小さな活動は 高校生に「自信」と「希望」を持つことを伝えていきたいと思います





千葉県立市川工業高校の子供たちの活躍 お楽しみに・・・・
 

 

  1. 2012/10/08(月) 21:36:00|
  2. 高校生PJ
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雑巾をいただきました・・・・



先日 ランチをご一緒させてもらった Tさん。
いつも彼女は 陰で支えてくれています
今回も ランチというのに 雑巾を作ってきてくれました。

もう ほんと ありがとうございます。

こういうのって ほんと嬉しくなります。


体調を少し崩したりで 支援に動くことができなかったけれど 
今週は 行きますよ。

石巻。。。。。


ちょっとだけ 縫ったよっていう支援の仕方 すごく 理想。

過度の負担にならないっていうことは 大切だから。

続ける って そういうことのような気がします。


今日も ありがとう。
  1. 2012/10/08(月) 21:11:18|
  2. 雑巾PJ
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スタイ 到着!・・・アトリエ オハリコさんから

記事が 後手後手になっていますが・・・

先週・・・・ スタイが到着しました~

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いつものように アトリエ オハリコ さんの外注さんを含む 有志のかたがたから・・・


素敵なかわいい柄の入ったスタイ。そして 今回は・・・

ひも いただきました
これは なにに使うのかというと・・・

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タオルキャップを作ろうのほうで 活躍してくれます。

タオルが一番 大きな出費になるのですが キットにすることで 決められたものを作るということになるものの
支援したという満足感があるようにも思います。



そしてもうひとつ。。。

エコ感満載な かわいい 赤ちゃん用の ニギニギ

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揺らすと鈴の音がやさしい。
いろんな風に作れるものだなと 感心してしまいます

近いうち 実際に保育所へ持って行き どんな具合なのかを確かめてきたいと思います。

めぐみさんはじめ オハリコでのこのような活動に参加してくださっているみなさま。
ほんとうにありがとうございます。

  1. 2012/10/02(火) 15:01:24|
  2. スタイPJ
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山形電波工業高等学校・・・支援

9月27日 木曜日 天気はくもりときどき雨 でも 山形は晴れ

仙台を早くに出発したものの なんと 東北自動車道で事故渋滞!!!
予定の時間より 遅れてしまいました~

山形県は天童市にある 山形電波工業高等学校  へ行ってまいりました。

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国道13号線の山形市から天童市に入るとすぐにある学校。
周りは工場なども建ち並ぶ地域にありながら 閑静な雰囲気に包まれていました


7月末にあった東日本教育建築研究会においてお目にかかった 村上先生
仙台工業高校の作品について ご興味を持たれ こういう活動いいですねとおっしゃっていただいておりました。
また 当日 私のほうからも沢山の先生がたのまえでお話をさせていただくチャンスがありましたので そのときに話した内容を覚えていてくださって 連絡をくださったということでした。

その後 先生のほうから 連絡をいただき 
仮設住宅の車止めを作ってみたのですが・・・と。写真入りで。

それから 東松島にある グリーンタウンやもと仮設住宅
自治会長 Uさんに連絡をとりましたら 大喜びでした


といういきさつがありました

村上先生もぜひ 一度 学校へ来てくださいとおっしゃるので・・・本当に行ってきました(笑)


堀米幹夫校長先生とも お話ができました。
校長先生の教育論、生徒たちの目指してほしい理想像、そして 村上先生のような生徒のために一生懸命にできる先生の提案を受け入れ それを邁進していくチカラなど 感じました

教育の大切なところを また 教えてもらったような感じです。



住環境デザインコースの2年生の実習しているところへ 潜入!

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ほぼ男子生徒なんだけれど 女の子も2人発見。
先生に積極的に質問しにいく姿や ときおり 教えあいながら和気あいあいとしていましたよ。


今回の 車止め は 3年生がメインで作製して 2年生もわずかに関わっているということを伺いました。



今回 支援していただく 作品は こちら!

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素材は SPF材 一般的にはホームセンターなどで販売されているようなもの。
とてもしっかりしています

こんなのも作ってしまうくらい 生徒さんとはいえ 腕はしっかりしています。

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ほら 設計図

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全体の重さは本体が10kg程度、プランターに植物を植えた状態で設置すると全体で20kg程度になり 
車止めとしては 十分な重さとなります。

今回は なんと!
お花まで植えてきてくれるんですよ

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ひとつひとつ 丁寧に作り上げています。

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そんな可愛い生徒さんたちが 今月 山形から 届けにやってきてくれます

10月12日 金曜日 

東松島の大曲浜のあの悲惨な様子を見てもらい 天台宗のご住職から お話をいただきます。
そして グリーンタウンやもとへ行き 贈呈。。。。


小さな高校生たちが 想いをこめて作製してくれた物品。

きっと ココロがちゃんと伝わるはず。







  1. 2012/10/01(月) 12:57:32|
  2. 高校生PJ
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