『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

「きぼうの花束」 配布します・・・

今朝は 気温2度。
いよいよ 宮城県内も 「雪」のたよりが聞こえてきました。

さて 先般より頂戴していた 「きぼうの花束」

マザーズサポート協会(NPO)さんからの ご寄付。      200冊

11月20日 火曜日

宮城県の高校のすべて・・・公立、市立含めてすべての高校の養護教諭、そして 講師の先生まで

宮城県の支援学校のすべて・・・聾学校、盲学校、各種の支援学校の養護教諭 講師の先生まで


合計 200名の先生がたに 配布されます


お話を頂いてから数か月・・・

その間に 兵庫からこちらへの現地視察へも入っていただきました。
その中で どんなことを感じて どんなことができるのか・・・
考えてくださいました

兵庫を襲ったあの震災から 学んだことが
この被災地の子供たちや大人たちを救えるなら・・・

自立を促せるのなら。。。

この小さく可愛い本にある いくつかのお話が 
だれかの心に 響き・・・
だれかの背中を そっと 押してくれるのなら・・・



この本が 被災地の学校へ旅立っていくことは とても意義あるものだと感じています。

A5判くらいの 小さな冊子

この中には マザーズサポート協会のかたたちが ココロを込めて 手紙を書いてくれたものが
入っているそうです。

先週・・・・配布をしてくださることをお引き受けいただいた 宮城県養護部会の西塚先生(富谷高校)の
ところへ伺ってきました。

富谷高校そのものは とても歴史の浅い学校で 若い学校です。
西塚先生は 養護の先生というオーラが漂っていて もの静かで 穏やかな雰囲気の先生でした。

いままでは電話、手紙などでのご依頼で そういう意味では大変 ぶしつけな対応をしてきたので
配布の前に 一度 先生に直接お目にかかり お願いとその冊子に込められた想いをお話したかったのです。

広く明るい保健室。

ハーブティが煎れられ 香りに癒されます

先生との距離感。
声のトーン。

養護教諭というお立場は 国語や数学を教えている先生とは 異なることがわかります

先生は 富谷高校に赴任して長く もう そろそろ移動になるかもなんてお話をしていました。
でも 子供たちの生活がストレスが多く また それを取り囲む大人たちもストレスを抱えながらの世の中。
もしも 長くそこに携わることで 生徒たちや先生たち そして 親という大人たちといい関係性が構築できるのなら・・・・

長くそこにいるということも ある意味選択できるような環境の整備が必要な部署だなと お話をいただきながら
痛切に感じました。

ココロのケアは・・・・
短い期間ではなかなかできない。
信頼関係が築けること・・・

ココロを開いてくれるような働きかけができるまで。。。

だからこそ・・・・「きぼうの花束」

受け取った 養護の先生が 何を感じてくれるか・・・

そして その先生がたが それぞれのステージで 小さな心を痛めている 子供たち
震災から ずっと 走り続けてきた 疲労困憊の 先生たち

もちろん 先生ご自身のためにも・・・



どうか ご活用していただけますようにと 心より祈念いたしております。

また その活用方法についても いつか 伺うことができたら。。。
これからの災害時のメンタルケアにきっと 役立つのではないかとさえ思います。


ご協力、ご寄付いただきました マザーズサポート協会のみなさま
そして 
宮城県養護教育部会の先生がた

ありがとうございます











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  1. 2012/11/19(月) 07:55:33|
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スタイ アトリエオハリコさん から 最後の15枚が到着!


日に日に 気温が下がります 仙台。

気温が下がると翌日は 木々の葉がグンと赤くなります 糖化が進むんですね
イタヤカエデなんかは もうほんと楽しませてくれます


さて スタイですが

アトリエオハリコさんチームから 最後の15枚が送られてきました


南三陸町のすべて 石巻市の半分の保育所へ配布。

いただいた15枚も すでに行き先が石巻市と決まっています
もう 保育所も決まっています


ありがとうございます


今 少し本来の業務が忙しいので 今月末~来月中にかけて 配布に廻りたいと思います


また 同じ型紙で作製してくれた 織田ファッション専門学校の学生さんたちのスタイも到着すると思いますので そのあたりで石巻市 残りの保育所へ伺うつもりです


  1. 2012/11/16(金) 07:56:23|
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『アクリルタワシ 』いただきました


先日 ちょっと実家に行きまして…アクリルタワシをいただきました

たくさんあるので
どこへ差し上げようか
考えています


作ったのは 私の母です(笑)

なんかになるんじゃないかって…

千葉の子供たち(市川工業)や有志のかたたち(アトリエオハリコさんグループ)
私の友達のちーこやさっちゃん、先輩のかつみさん。

八街市図書館のみなさま などなど

みんな千葉の人達が頑張ってるからと母もなんとか自分にできること

として アクリルタワシ

だったのだろうと思います


ありがとう

気にかけてくれて…

  1. 2012/11/15(木) 11:38:19|
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『積木』 募集しています

グンと冷え込んだ仙台です 空を優雅に飛んでいく白鳥たち
鳴きながらどこかにエサを啄みにいきました


広瀬川
きっと 昼間には 白鳥の姿が確認できそうです


さて
仙台工業(宮城)からスタートした 『積木』

先日の 葛西工業(東京)

いま 製作中の 市川工業(千葉)

いまあずかってる分とこれからの見込みを合わせて割り振りました


あと 10セットくらいあると希望しているところに行き渡ります


もしも 作製にご協力いただける方がいらっしゃいましたら メッセージをいただけたらと思います
  1. 2012/11/15(木) 08:04:27|
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スタイ・・・織田ファッション専門学校から。。。。いよいよ

街中に紅葉の天使が降りてきて しばらく・・・
いよいよ 今は 愛宕上杉通りの銀杏の木々が 鮮やかな黄色になり かえでも雨に落ちて
美しい絨毯のようになっています。

先般より スタイPJに協力してくれている 
織田ファッション専門学校の学生さんの有志のみなさん

忙しいところを担当され いろんなお手配をしてくださった 高橋明美先生

学生さんたちも 学校行事、試験、授業・・・いろんなことの中に このスタイ作りを組み込んでくださいました。

専門学校のなかでも 織田学園さんは たくさんの専門家を育成している学校です。
たとえば・・・・

洋服が大好き、ショップで働きたい、デザイナーになりたい・・・・
そうしたら 織田ファッション専門学校へ。

きものが好き、着付けできたらいいな、和裁を習いたい、資格をとりたい、ブライダルの専門になりたい・・・・
そうしたら 織田きもの専門学校へ。

日本料理、西洋料理、中華料理の鉄人へ・・・デザートも作りたい・・・・
そしたら 織田調理師専門学校へ。

栄養士の資格をとって 病院、会社、学校などで活躍したい・・・
そしたら 織田栄養専門学校へ。

おしゃれなパティシエになってみたい、パン作りの職人になってみたい・・・
そしたら 織田製菓専門学校へ。

もっと知りたいひとは・・・・

織田学園さんの専門学校はこちら



沢山の選択肢がそこにあり どれも きちんとした専門の先生たちにしっかりと教えてもらえそうです。

その沢山の専門的なカリキュラムをこなすだけでも大変なのに 
こうして 被災地のもっと小さな子供たちのために スタイを180枚も作ってくれました

作製してくれている風景。

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手なれた感じがします。

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できあがり・・・・

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もう少し待っていてくださいね。

石巻市内の半分の保育所へ おねいさん、おにいさんたちの作ってくれたかわいいスタイが納品されます


待っていてくださいね。

  1. 2012/11/13(火) 08:36:18|
  2. スタイPJ
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仙台市立仙台工業高校 文化祭へ・・・建築倶楽部の活動報告

11月3日(土) 文化の日に一般公開されていた

仙台市立仙台工業高校 文化祭 


仙台工業高校は 私のプロジェクトに参加して 1年半

生徒たちのスケジュールは 前にも増して カツカツという忙しさ。

3年生は 大学の入試も終え あとは結果を待つのみ。

今年1年の活動を振りかえるとともに 
今年新たに 作品が増えていました

3R運動にも該当することから 仙台市のほうで実施 推奨している 「高校生の3R運動」にも
参加している

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きっと 素晴らしい賞がもらえるのではないかと・・・・勝手に思っています

積木の支援継続は・・・

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宮城野児童館において 夏に実施した
「木工ボランティア」の活動時に一緒に置いてきたものが 児童館を利用する小さな子供たちに
使用してもらっていることが 報告されていました

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画用紙棚 についても 石巻市の水明保育所へ届けたときの様子がわかる発表でした

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今回のこの作品 300円

「木鳥」(ことり)

大人気で 予約販売になってしまう始末。

こんな感じ。

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ちょうどよく 鳩サブレと・・・

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とにかく 高校生たちの 活動をこうしてみていくと
先生たちの理解と努力、それから 子供たちの意欲に感心しました


来年はどんな 発表ができるのか 今度は自分たちでひろげていけるように。。。






  1. 2012/11/07(水) 08:56:57|
  2. 高校生PJ
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山形新聞 掲載!!! 山形電波工業高校の支援

山形新聞  10月20日 朝刊  15面

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10月12日に山形の天童市から 支援に来てくれた 山形電波工業高校の支援のことが 地元 山形新聞に掲載されました

担任の村上先生から 報告書と一緒に新聞が送られてきました。

高校生のこうした行いを 地元の新聞が取り上げることによって
新聞を読んでいる 山形のひとたちに 
近所の高校生が こんな活動をしていたんだな~とか
また 山形は 被災地からの避難をしているひとが 多いので
こうした記事は 嬉しいのではないかと思います。

活字離れというけれど こうして記事になることで
新聞に興味を持ってくれたら
と そんな想いもよぎります。


山形電波工業高校のみんな

ありがとう
  1. 2012/11/07(水) 08:37:49|
  2. 高校生PJ
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「ありがとう」の大切さ・・・

私が大切にしている 言葉があります

「ありがとう」

こんな震災がなくても 小さなころから大切にしてきた言葉。
美しいとさえ思う言葉。


「ありがとう」の一言で どれだけ 心があたたかくなるか。。。。


今日 アトリエオハリコさんのめぐみさんへ 石巻市立蛇田保育所から手紙が到着したそうです。


彼女たちは せっせと被災地の子供たちのためにと スタイ
作り続けてくれました。
そのことをまっすぐに受け止め 被災地のちびっこたちのことを考えて ひとはり ひとはり
それはもう 工場のように作ってくれたのです

すこしでも早く届けたいという あたたかい気持ち・・・・

彼女たちが得意だとしているお裁縫で 支援ができるならと・・・・

そしたら そんなに得意だと思っていないひとも参加してくれたそうです


オハリコさんの ブログ。

アトリエオハリコ 


ほら・・・


スタイ もらったこと 嬉しかったよ ありがとう

みんなで大切に使っています ありがとう




あぁ 支援して こうして使ってくれているんだ ありがとう

支援させてくれて ありがとう



ほら。。。。

ほらね。。。。

そこに関わったみんなが 「笑顔」になります

「ありがとう」の言葉の魔法に・・・・



私の支援ブログタイトル

Smile makes smile


これこそ 私が望んでいたもの

smile(笑顔)が makes(作る)そう 作るのは smile(笑顔)

ひとつの笑顔が

誰かの笑顔を作る



ひとりでも多くの人が 

被災したとか しないとか 

東北に住んでるとか 住んでないとか

そんなの関係なく 笑顔になれるよう 

そんな活動をしていきたいと 心から思います





  1. 2012/11/05(月) 18:38:23|
  2. 日々・・・想うこと
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タオルキャップ 到着!!!兵庫から。。。

兵庫からタオルキャップが到着しました。

そう・・ちょっと前に掲載しましたが 兵庫のかたたちで 20個作成したいという連絡を受けまして
発送したものが 完成品になって戻ってきました。

このタオルキャップは 50歳から80歳くらいのかたが作ってくださったとのこと。
綺麗に縫えているので 驚き。
しかも おじちゃんもおばちゃんもいるっていうから これまた びっくり!!

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このタオルキャップは 来年の夏に どこかの保育所へプールのときに使えるようにとお届けいたします

タオルキャップを現在 販売しているのは 

仙台市青葉区北目町 「おひさまや」さん


同時に この中心になってくださっている 東馬場さんの支援活動の報告書も同梱されていました。
パネルシアターの上映活動の中で感じたことなど 綴られています。

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支援活動も 振り返りが必要なのだと自分の中でも思っています
毎回 そういう意味では 冷静に自分の行動をみていますが
振り返りをして 反省したり また 前向きな要素を拾い集めたりが 大事で
そこから 継続していく力をもらえるような気もします


  1. 2012/11/05(月) 08:00:07|
  2. タオルキャップPJ
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「きぼうの花束」 いよいよ 配布へ・・・



「きぼうの花束」 
NPO法人 マザーズサポート協会@神戸から

先日 神戸からおいでくださった喜田さんが理事長をしていらっしゃるマザーズサポート協会さんで
「きぼうの花束」という冊子を数か月まえに いただき とても素敵な内容で その冊子をぜひ
被災地のかたにというお話をいただいておりました。

その話をいただいてから 3~4か月時間をいただきました。


どうしてか・・・・

それは このような素敵な本をいただくにあたり ただ 配布したというだけではダメだなと思ったから
私なりに熟慮し ある答えをだしました
後にもさきにも それが一番だと考えたからでした。


この本 200冊

宮城県高等学校 保健研究会 養護教諭専門部会 に稟議書を作成し 役員会に諮ってもらいました

内容からしても やはり 中学校以上の子供たち、それから先生、親などに読んでもらいたいと思ったからでした。

結果・・・・

宮城県内にある 

公立、私立の高等学校 106校  (全日制   97校   定時制   9校)

支援学校  22校

に 勤務されている 常勤、非常勤にかかわらず 養護教諭のすべての先生がた

養護教諭       157名(行政職のかた 2名含む)

養護教諭講師・代替職員    43名

合計  200名


ちょうど ぴったりの200名に差し上げることができます


この本の中に書かれている様々な お話。

季節の移り変わりとともに 記載されているいくつかの話が 心に響きます


もう 支援は 「してあげる」という時間は過ぎ
自ら 立ち上がるためにどうしていくのかを 模索し 自立へ向けた動きとなるような
かじ取りをしていくときです


奇しくも 神戸のNPOさんからのご寄付

先に 阪神淡路大震災で 沢山の子供たちを大人たちを自立へ導いてきたそんな地域のかたたちの
経験がそこにあるはずです

この本は 今月 11月20日に開催される養護教諭の秋季大会研究会において
200名の養護教諭のみなさんへ もれなく配布されます


この200名の先生がたが それぞれの学校へもどり どの場面でどんなふうに使用してくれるのか
その活用についてもこれから興味のあるところとなります

先生がたの預かっている生徒さんに
そして 疲労困憊の先生がたに
また ご自身のためにも
小さな冊子ですけれど きっと 大きな広がりを見せてくれると信じて 
寄付をしてくださった神戸のかたたちの想いをのせて どうかどうか 活躍してくれますよう
祈っております





  1. 2012/11/04(日) 21:03:30|
  2. 日々・・・想うこと
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石巻かほくに掲載!!宮城県石巻工業高校 建築部の支援



ちょっと記事が小さく写っていますが 
これは 10月25日の 石巻かほくに掲載された
先日の 石巻工業高校の支援の記事です。

相川保育所への支援について 取材をしてもらい 高校生が自らの支援が形になったこと
そして その支援がやがて来る進路を考えるとき 
ものを作るということについて 
様々な角度から考え 自分のしたいこと これからのことを考えるきっかけになったのではないかと思います


こうして 新聞などに若者の立派な活動が掲載されることは
同時に今の大人にとっても 心強いことであると同時に
大人の自分たちが なにをどうしていかねばならないのか
自分たちのステージのなかで どう生きざまを見せていくのか
考えるチャンスになればと思います

子どもたちのこうした活動に
応援をこれからもお願いします
  1. 2012/11/04(日) 20:36:02|
  2. 高校生PJ
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スタイ・・・石巻市立蛇田保育所へ



すっかり ご無沙汰してしまい タイムリーなアップができていない状況です
ごめんなさい。

スタイを作製してくれた アトリエオハリコさんのみなさん。
協力してくださったみなさん。

ありがとうございます。

無事に 石巻市立蛇田保育所へも お届けいたしました


未満児の先生が ちょうど 子どもたちを寝かしてから職員室に降りてきてくださり
喜んでいらっしゃいました。
よだれの多い時期に入っている子もいるらしく 食事のとき以外にも活躍しそうです。


まずは どんなふうに使ってくれても 大切に使ってくれることをお約束してきました。

子どもたちに喜んでつかってもらえる支援物資となりました

感謝でいっぱい・・・
  1. 2012/11/04(日) 20:17:37|
  2. スタイPJ
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