『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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カルビーさんと 「おやつで食育」 石巻市立飯野川保育所へ・・・ 

昨年度から取り組んでいる 食育活動について 

今年は カルビーさん と一緒に 
「おやつで食育」を実施しています
今年度 スタートで たくさんのところではできない状況にありますが 

石巻市立飯野川保育所 でスタートしてみました。

この日は 保育参観ということもあって 子供たちはウキウキ!
おかぁさん おとぅさん おばぁちゃん ・・・来てました
おおよそ 150名くらいの人数で30分くらいの時間 お菓子を専門とする カルビーさんからおはなしをしてもらいましたよ

まずは 樋口所長先生から お話・・・

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さぁ~ いよいよ はじまります

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カルビーの 安井さん、西澤さん、斉藤さん・・・

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さっそく・・・ クイズ~
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「ポテトチップスの袋には いくつ じゃがいもが入っているでしょうか?」


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みんなかんがえています・・・
お友達は どうなんだろう?なんて 見てみたりして・・・

それでは 聞きますよ~
っていうことで お友達に手をあげてもらいました

答えは 書きませんけれど・・・みんな 意外と真剣に考えましたよ。

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こどもたちは 一日200kcalのおやつなら 大丈夫ということですが・・・

ポテトチップスなら どれくらいかな~?

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これくらい~
こどもの手のひらを合わせた大きさにちょうどくらい。

中には 1袋食べるっていう子供たちもいました~ 
ちなみに 大人は もうすこし少なくて 170kcalくらいが適切なんですって 前に勉強したときに習った記憶。

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お土産もらいましたよ。 みんな。

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どんなものをおやつで食べるとこれくらいカロリーあるんだぞ~的なものと・・・・

これから 市販のお菓子を買うとき ちょっとだけ 裏にある(もしくは側面)表示をみてみましょ

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河北子育て支援センターを利用しているさらに小さなちびっこたちもママと10組くらい来てくれましたよ。
記念に パチリ!

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おやつの食べ方 大事だな~ってわかったかな~

カルビーさん ありがとうございました。



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  1. 2013/06/30(日) 12:36:25|
  2. 日々・・・想うこと
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ギャラリーSORAさんから 支援物資到着!

関東甲信越は 梅雨明けしたそうですね。
さっぱり ニュースを見ていない私です

アトリエ オハリコさんと同じ 千葉県 佐倉市の カフェ ギャラリー SORAさん の松井さんから支援物資が到着しました

ギャラリーカフェSORA

スクラップブッキング

聞いたことありますか?

 スクラップブッキングとは写真を美しくレイアウトして思い出をより鮮やかに残してゆくクラフトです。カラフルなペーパーや楽しいステッカーをあしらい、その時のシチュエーションや感想を心を込めた手書き文字(ジャーナル)で書き添えることで、思い出をより鮮明に残し、ぬくもりと共に伝えることができるのだそうです。

(この文章は 呉竹さんのHPより引用)

ただ 写真を貼るだけでなく いろんな素材を使って 立体的にしたり 色を鮮やかにしたり
ちょっとひと工夫で 楽しく思い出に残るようなものを作るのだそうです。

そのベースになる材料を キット仕立にしてくださって お送りくださいました。

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これをつかって 保育所の先生たちが 「誕生日会」「クリスマス」「卒園式」など さまざまな場面で
手作りで作り 子供たちの思い出とともに渡されるのです


ほら・・・

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なんだか いいでしょう?

松井さんのお話では すでに被災地(福島県 相馬近辺)には 昨年度もだいぶ支援したそうです
具体的にどのように使用したのかがわからないままだったそうですが 支援を続けるということの歩みを止めずにやってこられたそうです

今回も 16名のスクラップブッキングの作成にかかわった方たちが 80セットほど 作ったものを提供してくださいました。
このキットは 随時 保育所へ届けてまいります


ギャラリーカフェSORA
  1. 2013/06/29(土) 12:39:51|
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フェルトマスコットを贈ろう! アトリエオハリコ×料理教室

アトリエ オハリコさんといえば・・・

いままでに 「スタイ」 「防災頭巾」 と支援を継続してしてくださっています


その オハリコの めぐみさんからメールがきました。

彼女がよく参加している料理教室のほうで 

「あみぐるみマスコット」と「フェルトマスコット」のworkshopを ランチ付で実施するのだそうです。
その時に作製したマスコットを 「小さなプロジェクト」へ寄贈したい(支援物資)というお話が
料理教室の先生と生徒さんから提案がでたそうなんですね。

下の写真のような マスコットができるそうなんです。


フェルトマスコット1

動物、恐竜、乗り物なんかも作りたいなというお話で どうやら 男の子むけの物資ももらえそうな雲行きです。

これを保育現場で どのようなタイミングで使用できるのかについて 近く 先生がたのお知恵拝借!

オハリコさん そして 料理教室のみなさん

ありがとうございます
  1. 2013/06/26(水) 08:44:50|
  2. 日々・・・想うこと
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パズルを一緒にお届け・・・石巻市立須江保育所へ・・

一緒にお届けしてきたのは 石川県立小松工業高校のみなさん が作ってくれた パズル

私が ホールにはいるときに手に持っていたので 子供たちは 興味深々・・・

「それ な~に~?」
「なぁに~?」


声がかかります

「なにかなぁ~?」

といって ちょっとだけ パズルの絵を見せましたら・・・

「あぁぁぁ~ パズルだ~」
「バナナだ~」


いろんな 声がします

どんなお兄さんやお姉さんたちが作ってくれたのかをお話しますと 先生がたからも 石川県から・・・というところでたいへん 驚かれていました

いわば 交流そのものがどちらかというと薄い地域からのお心遣いに たいへん感動されていました


代表のお友達に渡しました

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自分がもらうパズルの絵はなんだろう??

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ワクワクします

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そして 終わりに たくさんのおともだちから 大きなこえで・・・

「ありがとう ございました たいせつに つかいます」


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というごあいさつをもらいました

須江のみんな ありがとう
  1. 2013/06/25(火) 15:31:52|
  2. 高校生PJ
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さぁ 防災頭巾のお届け スタートです! 石巻市立須江保育所へ・・

石巻市立須江保育所

蒸し暑い季節になってきました。
ちまたでは 風疹も流行しているようです。
みなさま どうぞご自愛ください

過日 石巻まで行ってきました。

防災頭巾 をお届けにいくことができました。

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アトリエ オハリコさん 復興支援チーム

遠く千葉県佐倉市から みなさんでせっせと作っていただいたものです。

須江保育所 加藤所長先生から 年中さん、年長さんのお友達にお話をしてもらっています

須江保育所は 小さな保育所ですが 石巻市街地へすぐということもあり 震災のあとは たくさんのひとが
新たな安住の地を求めて 移動してきたので 保育所で預かる子供たちの数が一段と増えています

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「これは なんでしょう?」

先生が子供たちに質問します

「防災頭巾~」

あちこちから声があがります

じゃ かぶってみましょう!

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代表の子供たちが 受け取るとすぐにかぶってみせてくれました。

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この日は お誕生日会の日で プールにも入れそうな天気でしたので
いそがしかったのに こうして大事にしますとみんなが言ってくれましたので
作ってくれた オハリコさんのチームの人たちもきっと喜んでいることでしょう

また 別途 他の保育所へもお届けにいきたいと思います

お忙しいところご対応いただいた 先生がた ありがとうございました。

  1. 2013/06/25(火) 14:28:16|
  2. 防災頭巾PJ
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パズルと文具と・・・蛇田保育所~二俣保育所~大谷地保育所へ

石巻市立蛇田保育所

この椅子と机 覚えていませんか?
ちょうどこの時間は お昼寝に入るため 子どもたちがきちんと片づけてくれています

そうです。東京都立葛西工業高校の生徒さんが作ってくれた 机といすです

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ちゃんと使ったら片付けるというお約束は 守れています

お昼寝前に行ったので みな パジャマ姿ですが パズル もらって嬉しそう

パズルは 石川県立小松工業高校さんの作品

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お昼寝しよーかなーって思っていた子供たちにちゃんと渡しました
みんな 匂いかいだりして いいにおいだな~って ちゃんと ありがとうもいただきました

仲良くみんなで使ってくれるそうです

それと一緒に 大丸藤井さんより頂いた文房具 も一緒に。。
先生がたが使用する文房具も なかなか購入できないほど 予算もひっ迫しているそうですから とても喜ばれました



石巻市立二俣保育所

久しぶりに訪問しました
所長先生は 異動で 菅原先生になりました

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保育所の隣は 仮設住宅が・・・・


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脇には小さな川があります 仮設のほうには盛り土をしていますが
保育所はそれに比べるとだいぶ 低いので 震災で地盤沈下をしたため 台風や大雨などでも
すぐに浸水してしまうらしいです
おかげで みなさんから 届いた雑巾が活躍します


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子どもたちはお昼寝中なので 菅原所長先生に差し上げてまいりました

先に登場した小松工業高校のパズル と 大丸藤井さん より頂戴した文房具
そして・・・・・・・・



石巻市立大谷地保育所

こちらも 子どもたちはお昼寝中!
そんなわけで 山下所長先生にお渡ししてきました。

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先生がた 笑顔 ばっちり!!

小松工業高校のパズル それと 大丸藤井さんの文房具 

みなさん 喜んでくださいました
  1. 2013/06/18(火) 21:08:16|
  2. 高校生PJ
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小さな可愛いパズルと文房具を・・・石巻市立水押保育所へ

石巻市立水押保育所

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名前にも「水」を「押す」と書いてある通り 石巻を流れる北上川のすぐ脇にある「水押地区」
閑静な住宅街で どこにいくにも便利なところ

そんな保育所へは 現在 80名弱

おもいがけず 桃生新田から異動された たまき先生にお目にかかることもできました
感動!!

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千葉所長先生とたまき先生・・・

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自閉症の傾向がある子供たちがふえています
パズルはその子供たちにも そして 小さな子供たちにも有効です

絵がとても鮮やかであることや いい匂いのするピースがみな 感激してくださるポイントです

今回も 石川県立小松工業高校のみなさん からのパズルを差し上げました

この日は ぱんだ組 さんへ お邪魔・・・
良い子たちは 3歳のちびっこマンです。

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たまき先生から お話を聞きます

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みんな たまき先生が持ってるの なんだろうな~?って 見ています

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お勉強をしながら こうしておにいさんやおねいさんが作ってくれたんだよ。
と 説明すると にこにこしています

それでは 今日のおとうばんさんに 代表で渡しましょう

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「ありがとうございました」

とっても大きな声で お当番さんと一緒に言ってくれました
大事にしてくださいね~
と お願いしてきましたよ。


このひは 一緒に 大丸藤井 仙台支店から いただいてきました 文房具などをお届けしました
先生たちは 少ない予算のなかで 工夫しながら 保育をしてくださっています
そんな先生方の背中を押してくれるような そんな 文房具たちが 先生の手元へ無事にわたりました

大丸藤井さんのみなさん ありがとうございます


そして・・・
園庭には・・・・りりこちゃん(トマト)がいました
順調な生育ぶり!!!

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年長さんたちは 雑巾で(みなさんが作ってくれた雑巾ですよ)プールのお掃除!
すこし小雨の降る中でしたが みんな元気いっぱいでした

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  1. 2013/06/18(火) 20:00:39|
  2. 高校生PJ
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宮城県亘理郡亘理町 鳥の海界隈・・・

久しぶりに宮城県南部沿岸部まで足を伸ばしてみました

「はらこ飯」や 「ほっき飯」 で有名な亘理町の沿岸部。

*はらこ飯は 鮭を、切り身と筋子に分ける。筋子をほぐし、イクラにする。醤油・日本酒・砂糖などの割り下を用いて、鮭の切り身を煮る。残った煮汁を薄めたものでご飯を炊く。ご飯の上にイクラ、鮭の切り身を盛ってできあがり。醤油で煮た鮭の切り身をほぐしてご飯と混ぜ合わせることも多い。その場合、鮭の身を混ぜ合わせたご飯の上にイクラを盛ったもの。かなり美味しいので 私も季節には 作ります。

*ほっき飯は 
栄養価も高く、鉄分やミネラル、タウリンが多く含まれ、疲労回復や貧血に効果があると言われ、生で食しても美味しいですが、加熱することで、甘みと風味が一段と増します。「ほっき貝」の旨味をたっぷり吸わせて炊き上げたご飯の上に、サッと過熱しほんのり赤く色付いた「ほっき貝」をのせて出来上がり さっぱりとした中にも濃厚な貝の味わいでいて上品な味です。

そんな 亘理のこの界隈は 津波で10mを超える波がきました
海のすぐ近くにある 「鳥の海荘」は営業をしていません。

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小さな港には 大きな工事用の機械を積んだ船が停泊しています。

そして えぐり取られたままの港


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このあたりは 小さめの漁船がよくとまっていました。
その脇で 釣りを小さな子供たちもしていましたね。うちの子供たちも含めて。
ねがかり しやすいのは 貝がたくさんあるような底だったからかもしれません。

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そんな亘理の漁港をみながら やはり 復興ってなんだろうって考えさせられるのでした。


下の写真は 福島の相馬でみかけた建物・・・

こんなに傾いたまま・・・ 

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放置されています。

その角度から どちらから波がきたのか・・・推測できますね。
この写真を撮影している私の背に 海が広がっています。
  1. 2013/06/16(日) 16:39:55|
  2. 日々・・・想うこと
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福島 を フクシマ にしないために・・・

雨が落ちていたけれど ゆっくりと車で仙台から南下・・・
国道6号線を行く・・

すれ違う車は 宮城ナンバーが増えてきて そして 福島ナンバー、いわきナンバーが沢山行く

山元まで 行きは自動車道を利用したけれど 車窓から見える景色は 自動車道を挟んで まるで違う。
仙台からだと 右手には 綺麗に区画整理された田園風景が以前のように広がり
緑の絨毯を敷いたように 水田には規則的に稲が植えてあるのが見える

左手は海のほうになるのだけれど 
鬱蒼とした茂みの中に、時折 松の木が見える。針のような葉を赤く枯らしていて 幹は黒くなってカビているのか・・・?
色合いが健常な松とはそもそも異なってるのが遠くからも確認できるほど…

それでも 稲はないけれど 緑と提供しようとしているのか 
雑草たちが 茶色の世界にいくつか見え隠れしていて・・・

復興 ってなんだろう?

思っていたより なにも片付いていないように感じたのはなんでかな。。

山元インターを降り 6号線をずんずん進むと 大きな木々に囲まれたような山を切り開いた道を走る
右も左も土手でその土手の向こうになにも見ることができない。

標高は 16m

表示が出ていると同時に 「津波到達地点」と大きな看板が見える
何度も何度も・・・
その看板が登場する。
震災以降に設置されたものなんだなぁと推測される。

左手に海なんて見えないのに・・・

なだらかながら起伏のある道を対面通行で進んでいくと 左手の奥のほうに微かに海が見えた

6号線から 海まで・・・
さえぎるものは ない

海の高さが高く見える

まるで 海面が膨張しているように・・・
雨こそあがったけれど 灰色の雲が広がっているその下に その雲の色と同じ色をした
やや グレーのトーンをおとしたような海面がどんよりとした空を映し出す鏡のように大きく見えた

まるでまた ひと飲みで襲いかかるようなそんな色

この先 35kmは 通行止


あぁ そうだ・・・この先 相馬があって 南相馬があって 双葉とか。。。
とても綺麗な海岸線が広がるのに。。。

相馬に入ってから 6号線から左折してみた。
ひとたび 小さな道に折れると道路が悪くて 水たまりがたくさんある
海に向かって進む

水田に作付はしていない

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ここのお百姓さんの大切にしてきた たんぼ
きっと 長い期間 たくさんの微生物を供給し いっぱい栄養をふくんだ そんな土だったはず・・・

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除染 という名の放射能の除去によって 新たな土が提供されたとしても お百姓さんたちが 何十年もかけて作ってきた土の豊かさには 一朝一夕に得られるものではないから どれほど 辛い選択なのだろうと思う


すっかり荒れた農地もだけれど 果たしてここは 農地だったのかさえわからないくらいになっている
もしかしたら 家が建っていたのかもしれないのに。。。

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東北には 農家にとくに見られる景観として いぐね がある
のですが・・・

お家の敷地に 建物を囲むように大きな木々をしつらえます
風など吹いても大丈夫
昔から 自然をちゃんとわかって 生活してきた東北のひとたち。

いぐね ですら すでに 伐採されたりで・・・
そこで生活していた人にとっては 手足をもがれるような思いだったことだろうと… 

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そして 松川浦へ・・・

松川浦漁港

陥没した市場の跡・・・

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流出して また 辿り着いたのか・・・いろんなものが・・・

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波の勢いを感じることができるアスファルトの損壊

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ことりたちは 殺風景な景色の中で おしゃべりを続けている

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市場の中は 水滴が落ちる音が響いている
無機質なまでに・・・
恐ろしささえ感じる

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テトラが見える海。

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その向こうからやってきた 大きな波が 私の脳裏に浮かぶ

高い建物はない

橋は通行止め。あれから二年が過ぎて…


360度の大パノラマが私の存在を飲みこもうとしているように感じた



福島 を フクシマ にしないために

今を生きる私たちにいったいなにができるのだろう


これからのこどもたちに なにを伝え 遺していけるだろうか?


2年すぎて どうすることがいいのか?なにをしていくのがいいのか?
みな 彷徨っているのかしらと思わざるをえない 福島の旅になりました

ここで テントの下で 復興会議やったらいいのに・・・
机上の空論 @ Tokyo ??




 

  1. 2013/06/16(日) 15:36:46|
  2. 日々・・・想うこと
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雑巾・・・おひさまやさんから・・・

ずいぶん 東北地方も暖かい日が多くなってきました。
熊の出没が多く報道されているのは やはり 山を切り開いているせいなのでしょうか?

さて 雑巾のほう おひさまやさん より回収してまいりました

丁寧に縫ってあります。
やはり 少し使っているタオルのほうが いいように思うのは私だけかしら?

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小さな子供たちが 絞りやすいように 薄手に作ってもらっています

これからも 雑巾 は 随時受け付けております。


雑巾を縫ってくださっているのは 被災したおばあちゃまであったり
初めて針をもつ 小学生だったり・・・

いいんです

それで。。。。

最初はみんな 初めてだったんだから。


被災したおばあちゃまは 住み慣れた場所を離れて 無心で雑巾を縫うことで
被災した住んでいた街と 小さく 繋がる・・・


それぞれが ゆっくりとした 昔の自分にもどれる そんな時間になるのなら

雑巾作りも 悪くないかな。。。




  1. 2013/06/15(土) 13:03:33|
  2. 雑巾PJ
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「パズル」Vol.3 到着!!さぁ 今度はどこへ。。。

暖かくなったり 寒くなったりで 体調を崩してしまう時期です
方々で 「風疹」の声も聞きます

さて 先日 石川県立小松工業高校の建築部、美術部コラボ ですっかりお馴染みの「パズル」ですが・・・

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こんどは インターアクト部 もコラボしてくれました。

インターアクト部・・・(Interact club)
あまり聞き馴染みのない感じがしますね。

なんと 調べてわかったのですが 日本で一番最初にその組織を作ったのは 
宮城県にある 仙台育英学園高校だということです。
ほんと びっくり。

12歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブである。日本においては、高等学校の福祉・ボランティア系のクラブ活動(部活動)・サークルとしておかれることが一般的であるが、高校に属さない「地域クラブ」として活動するクラブもある。(Wikipediaより)

というわけで どういうことかというと・・・

石川県にあるロータリークラブの大人たちが上記の目的において 出資をしてくれ 子供たちの社会奉仕活動に理解をしてくださり これらの取り組みに対し 一定の基準を設け活動を応援してくれるというところでしょうか

石川県・富山県の国際ロータリークラブのHPは コチラ

 国際ロータリークラブ 石川・富山


作業を手伝ってくれるとともに その生産個数を格段にあげました

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これで このたび 72個

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いただいたので これらを持って ひとつでも多くの子供たちの手元にお届けしたいと思います


石川県には ぜひ 一度 行ってみようと思っています
そのときは 小松工業のみなさんに お目にかかりたいとおもっています

みんな ありがとう!!!



  1. 2013/06/11(火) 15:32:20|
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河北支援センター ボール作り 終わりました~

もう 関東地方までは 梅雨入りしたそうなのに・・・まだ 東北は梅雨入りしません。
いいのですけれど。。。晴れらしい 晴れに恵まれないことが1年を通じて多い地域ですから
天気がいいのはとてもいい感じ。

梅雨入りした地方のみなさんは 土砂崩れなど留意してください。


先日の 河北子育て支援センターにおいて実施された ボール作りですが
10組の親子が参加してくれました。

みな 始まるのを待っていました。たくさんの布のおもちゃが ホールへ広げられています。
普段見ないおもちゃなので 楽しそう・・

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所長先生からのお話を聞きます

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今回は かざぐるま の皆さん 4名で講師をしてくださいました。

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皆さん もう お母さん 大先輩という感じでしたので 子供を扱うのが上手。

こんなふうにキットにしてきてくれました

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まずは お話を聞いて ママたちがやっている間 おりこうにしててね・・・と 
素晴らしい 布でできた本で読んでくださいました

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私も俄か 保育士さんになったので 0歳ちゃんたちと一緒に抱っこしたり 遊んだりで
全然 進捗がわからない状況・・・(笑)

で これじゃいかんと 写真とりました~

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つるし雛を作っているという若いママもいて 実に器用に作ります

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みな 若いママたちは パワーがみなぎっていました

最後にみんなで 写真を撮りました

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そのあと おおきくな~れ というお話を読んでいただきましたよ。

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小さくても ハイハイでも 自分のママ ちゃーんとわかるんだよね。
すごいな~ とあらためて 母のすごさを感じました

もう てんやわんやの中での お裁縫でしたが・・・
それもまた 楽しい思いでとなってくれることを期待します

そして 針仕事もアイロンも家事の大切なことだけど・・・
針が危ないから 子供の前でやらない・・・のではなく

今回も かざぐるまさんの皆さんが工夫していらっしゃったけれど 磁石にくっつけて必ず そこに戻すということをしていました。
これって すぐにできますよね

針は 確かに危険だけれど 危ないことをきちんと教えていくことがもっと大事なことなんだっておもいます

アイロンも 熱くなって危ないけれど 低い温度で ちょっと触らせるんですよ
「これ 熱いね・・・」って。
だから 触らないようにしようねって。

でも 触っちゃうこともあるけれど そのときは 身をもって覚えるんです。

私はそれでいいなって思う。

意外とこどもって 危ないとかかぎ分ける能力あるなって思う

きっと 大人より 動物的なカンは 鋭いような感じがします


こどもの周りから よごれるもの あぶないもの を取り除き過ぎて 
ちょっとしたことで 身体が過剰に反応して 大きな事故や病気になっているような気がしています
必要悪 っていうのが やはりあるような気がしているのは 私だけなのでしょうか?





  1. 2013/06/06(木) 12:46:25|
  2. 日々・・・想うこと
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