『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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防災頭巾・文房具を届けてきました・・・石巻市立和渕保育所へ・・

石巻市立和渕保育所

震災直後に比べると 渋滞はそれほどなくなったとはいえ どうしても鳴瀬~石巻河南インターにかけてはやはり渋滞があるのだけれど それもそれで なかなか良くて 和渕保育所へ向かう車の中から 見えました

ええ・・・矢本インターあたりは要チェックポイント!
ブルーインパルスが飛んでいきました
でも残念なことに 雲が多くてすぐに雲のなかへ。。。。

そういう意味でも 少しづつ 普通の暮らしになってきてるんだなと思います。
でも 反面 まだまだという風景の中で 自分の無力さにがっかりすることもしばしば・・・

さて 和渕保育所・・・
田園地帯が広がるのどかな場所。
近くには北上川が流れています
このまえ 近くの橋を通過したときは 大雨のあとで 橋のすぐ下まで水が・・・・
怖くていそいで渡りました。

もともと田圃が多い地域ですが 震災後は 移住してきたひとが多く 田圃が住宅地へと変貌していっています。

古くから住んでいるひとは 地盤が大丈夫かしらと疑問の声も上がる中ではありますが
おうちをなくされたひとにとっては 新たな出発点となったことでしょう。

今回も 大丸藤井さん からいただいた沢山の文房具と・・・

そして・・・ 新島雑巾プロジェクトのみなさん 
手作りの 雑巾くんたち

アトリエ オハリコさんのみなさん から 防災頭巾を・・・・

3歳~5歳のちびっこたちにお話してきました

まずは 所長先生のお話・・・

ちゃんとお話を聞くことができています
日頃の先生たちの指導の賜物ですね


広げた箱の中 わぁ~っと 声があがります

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代表して年長さんのおともだちに渡しました。

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でも みんな被りたい~ となって かぶってみましたよ

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そして 最後に 副所長先生からもお話がありました

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みんな 大切に使ってくれるってお約束してくれました。

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おおきな声の ありがとうございました~

きっと 千葉のアトリエ オハリコさんのみなさんに届いたことでしょう

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  1. 2013/07/28(日) 16:36:10|
  2. 防災頭巾PJ
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パズルや雑巾、そして 防災頭巾もお届け・・・石巻市立前谷地保育所へ

石巻市立前谷地保育所

少し山よりにある前谷地保育所は 静かな住宅に囲まれたところにあります。
近くには 消防署もあったりして 田圃もあったりして なんとなく 小さな子供たちを
たのしく遊ばせてくれる材料がいっぱい・・・に思えます

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3歳、4歳、5歳のお友達がホールで待っていてくれました。

きちんとお話を聞けるところは 先生がたのご指導の賜物。

防災頭巾 

これはね。。。アトリエ オハリコさんのみなさんが作ってくれたこと ちゃんとお話しました。


「これは 何かわかるひと?」

と尋ねると。。。元気に はーい!と沢山の子供たちの手が挙がります

「ぼうさいずきん~」

「そうだね~ 防災頭巾だね~ じゃ これは どんなときに使うの?」

「じしんとか きたとき~」「あぶないとき~」「あたまをまもる~」

みんな すごいな~ っていうと ニコニコ!

「どうやって 使うの?」

こうして・・・こうして・・・・みな みぶりてぶりで教えてくれます

「そうだよね。 みんな なんでも知ってるんだな~ あぶないとき 先生からもらったら 被って逃げるんだったね?みんな できるかな~?」
「できるひと~?」


「は~い」


元気一杯の4歳さん おとうばんさんに 防災頭巾を渡します

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そして パズル

石川県立小松工業高校のおにいさんやおねいさんたち が作ってくれたんだよ。

5歳の年長さん おとうばんさんが 嬉しそうにもらってくれました。


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「仲良く小さいおともだちにも貸してあげられるかな~?」

と たずねると・・・

「はーい!!」

たくさんの手が挙がりました


そして 雑巾

これは 東京都新島 から 新島ぞうきんプロジェクトのみなさん からいただきました

東京都の離島地域にある 新島から 心のこもった雑巾くんたちが やってきました。

おとうばんはまだないけれど おとうばんの練習してみようということになって
3歳の子供たちに 雑巾をプレゼント

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みんな 大きな声で

ありがとうございます

みんなのこと 忘れてない人がまだいるんだよ ってこと 伝わったかな。。。
  1. 2013/07/21(日) 12:39:38|
  2. 防災頭巾PJ
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堤乳幼児園(大槌町)にパズルを差し上げました

毎日 雨雲と晴れ間と交互にやってきて 一日の中でも 忙しい天気の仙台。
ちょうど一か月前くらになります

岩手県の大槌町にある 堤乳幼児園に 石川県立小松工業高校の生徒さんの作ってくれたパズルを送りました

ひょんなことから お送りすることになりましたが 仙台からですと日帰りは難しい距離。
ゆえに 宅配便でお会いしたこともない 伺ったこともない園に送るという今までにないやり方で手配をしようと思っていました。

ひょんなことって??ってなりますが 小松工業の袖野先生が同じ石川県の星稜高校(ゴジラ松井さんの母校)の山口先生から 堤乳幼児園にそのパズルを差し上げてもらえないか?とお話をいただいたのがきっかけでした

共通してわかる人物の名前は ヨシダ ショウジさん ということだけが頼り。

ある朝・・・堤乳幼児園に電話をしました
いつものように名前を名乗り いきさつをお話して パズルは間に合っていれば送らないつもりでした
本当に欲しいかどうかは 現場に聞かないとわからないからなんです
欲しいといっていたかどうか?
今 欲しいのか?
周りの人たちの 「いつ」の情報か? ミスマッチを避けるためにすることの一つになりますから
きちんと聞いてからお送りするつもりで 電話をしました


電話にちょうど出られたのは 小笠原園長先生でした 女性の先生でした
 
私はほとんどお話ができない状態になり とにかく園長先生のお話を聞くだけ・・・・


もちろん・・・ボランティアには非常に感謝していらっしゃるということを前提に・・・

いろんな方が 支援にきてくれたけれど ボランティアとは 名ばかりのとんでもない人たちがいたこと

いくつかの大学で高校で ボランティアにいくと単位がもらえるというようなことで 引き受けなければならないことがあったこと

ゴミを散らかし放題で帰る団体もいくつかいたこと




ひたすら「傾聴」あるのみ・・・

ボランティア ってなんだろう?

支援する ってなんだろう?


自分自身にも問いかけました

私がこの支援活動をしているのは・・・

なぜ 高校生やほかの地域のひとたちと連携しているのか?

いろんなことを考えさせられました


ときに 知り合いに 「まだ 支援って必要なの?」 と言われることもあります
正直・・・ パブリックな情報だけであればもちろんそう・・・もう必要ないかもしれない

とくに 物質的なことは・・・

もう 生きるためになにかを という段階ではないから 

もちろん それは その尺度からみた場合は 正解だと思う


でも 私が見ているのは・・
その町が 被災したことを受けて 復興していこうとしている今・・・
その町の 5年後・・・・10年後・・・・その先

そして この支援活動にかかわってくれた多くの若者たちの 5年後・・・10年後・・・その先

この震災を通し これからを生きていく子供たちにボランティアをしたから いい とか 悪い とかいう
短絡的なことを伝えたいのではないから 今もこうして続けているのだと自分でも思うんです


関わりを持ってくれている すべての工業高校の若者たちと専門学校の若者たち が

今 学んでいる「ものづくり」を通し 学んだ技術がエンドユーザーに届いて 笑顔をもらい
感謝されることで 学ぶ意義や喜びを知ることができます

自分より小さな子供たちや周囲の人たちに対して「思いやり」を持つことができます

被災するということ 災害に関して 想像力を働かせることができます

「防災」「減災」「エネルギー問題」も積極的に意識していくはずです


繋がる

これからの「未来」につなげていくことなのだと思っています



そして 「伝える」ということは まず ゆっくりと相手を受け止めることから始めなければいけないこと

そして ぶれずに真摯にものごとに取り組むこと
そのことが 相手に響く・・・それが 「伝わる」ということなのかなと思います


おかげ様で パズル と 大丸藤井さんからいただいた様々な文房具 は 小笠原先生のもとに到着し
到着した連絡がきたときは たいへん 穏やかになられていたことが印象的でした


あれから 2年4か月 過ぎました

まだ まだの地域はたくさんあります

でも 時は無常に流れます

なにか いま それぞれに感じてもらいたいなと あらためて思います

ボランティア ってなんだろう?
支援ってなんだろう?




  1. 2013/07/16(火) 10:13:40|
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新島ぞうきんプロジェクト・・・雑巾 到着しました

東京都諸島地区にあたる 新島、式根島地区にお住まいのみなさんから 

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たくさんの雑巾が 到着しました

194枚

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中心で取りまとめをしてくださっている 藤井さんから 連絡がきまして・・・

以前も京都・柴洋さんを通して 支援してくださいましたが

今回は直接お送りくださいました。

メッセージも頂戴しました
新島の藤井さんがかかわっていらっしゃる 施設の方々からの心温まるメッセージは 
お届けするすべての保育所へ しっかりと伝えてまいります。

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いままでの活動が掲載された 新聞の記事や みなさんに案内してくださった案内文なども一緒に・・・

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藤井さんにはお目にかかったことがないのですが とても素敵なかたなんだなとわかります


新島や式根島のことがわかるようにと さまざまなものが同梱されていて 熟読・・・

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その島の固有種になる植物があることや とても景色が日本とは思えないようなところとか・・・

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とくに「食育」にチカラを入れているいま 
島の野菜には 感動すらおぼえます。

「もりんが茶」 

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ありとあらゆることに効果をもたらすという不思議なお茶だそうですよ
早速 今週末 飲んでみたいと思います


このたくさんの雑巾くんたちは 来週以降・・・

ほかのお届け支援物品とともに 南三陸町から石巻市 東松島市などの保育所にお届けしていきます


 
新島観光協会

式根島
  1. 2013/07/11(木) 10:27:34|
  2. 雑巾PJ
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さらに・・・鮎川へ・・・石巻市立牡鹿地区保育所へ・・・

荻浜保育所をでてから また 県道2号のほうへ戻り 鮎川へむかいました

ところどころ 浜に近づいてアップダウンを繰り返しながら 小さな漁港や海水浴場を見ながら走行します

十八鳴浜(くぐなりはま)は特に美しい海岸でしたが 今はおおきな土のうで覆われています

それでも今日は 波をかぶることなく通過できました。
前回は 嵐だったために 波をかぶって走行しましたから。

荻浜保育所から さらに30分くらいいくと ようやく到着!

石巻市立牡鹿地区保育所

震災で 東に10m引っ張られたという牡鹿半島の突端にあります 鮎川地区にある 小さな保育所です

待っていてくださった 内海所長先生

そして何より嬉しかったのは 大宮副所長先生との再会

水明保育所のときも とても穏やかな物腰と優しい笑顔にお話のしかた。。。
もう ほんと 素敵なんです。

嬉しかったです しかも 網地島(あじしま)の話もできました

お忙しい時間に到着してしまったのは 申し訳ないのですが・・・


なんと・・・お給食をごちそうになりました(すみませんです)

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・ごはん
・野菜のあえもの
・ドライカレー(やさいいっぱい)
・オレンジ

美味しくいただきました


そして 子供たちはお昼寝タイムに入ってしまったので 先生がたに代表で お渡ししてきました。

びっくりしたのが・・・

パズル ちょうど購入しなくちゃね と言っていたところにお届けできたという タイミング

石川県立小松工業高校のみなさん が作ってくださった パズル

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そして 大丸藤井さんからの文具 

そして 雑巾  20枚


またまた・・・タオルキャップ  これは 兵庫県明石市の東馬場(ひがしばば)さんのグループで作成してくれたものです

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早速 プール活動のときに使用してくださるそうです。

ありがとうございます




帰りに 鮎川の町を見ようと降りていきました・・・


まだ まだ・・・・なんだな。。。と実感

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港から望む

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すこし高台から 町をみおろす

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参議院議員選挙が公示になり 仮設住宅の前にポスターが・・・

本当に なりたい日本の姿の青写真を見せてくれるのはだれなのか・・・

もっと 積極的に選挙に前向きになって 日本全体の人たちが それぞれに真剣に議員を選んだら
30%なんていう低いレベルの投票率にならないはず・・・

低い投票率の先進国なんて・・・きっと 他の国からみたら
 バカの集団にしか見えないんじゃないだろうか?

本当に投票したい人がいなかったら 白票 でもいいじゃないか・・・

選挙に前向きに臨み しっかりと各候補者の話も聞いたけれど ふさわしい人がいないなら。。。。
それでもいい ふさわしい人が誰もいなかったんだという意思表示 になるのではなかろうか?

私は すでに 不在者投票に行ってきました



  1. 2013/07/09(火) 16:03:16|
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かぶとむしのサナギと子供たち・・・石巻市立荻浜保育所へ

曇天の中にも 青空が顔を覗かせるような暑い石巻へいってきました

仙台から 石巻まで約1時間。
その後 インターを降りてから 1時間はゆうに走ります

石巻市立荻浜保育所

いってきました・・・

石巻市街地からは遠く 震災からがれきの撤去がすすみ 殺風景になった渡波地区を見ながら 車を走らせていきます
万石橋を渡ると 右には万石浦の緩い弧を描く湾を左に見下ろし、たくさんの養殖いかだが見えてきます・・・
すこしづつ 漁業者たちは 動きがでてきたことが 目に見えてわかり始め…
県道2号の曲がりくねった道は 鬱蒼とした木の下を走っているかと思えば 突然 視界が開け
蒼いコバルトブルーの海が目に飛び込んできてハッとさせられます

前回 訪問したときは 雨。
しかも 大雨。
もはや 嵐・・・(笑)でしたから それはもう 嬉しい景色
ご褒美だな。。。そんなこと思いながら 走るも やはり どこも 港は完全な形には復活していないのだなぁと考えながら…

インターをおりてから ちょうど1時間くらいで 到着。

まだ 石巻市立東浜小学校の校舎の一部を利用して 保育をしています

ことしのお友達は  3歳さん 2名  4歳さん  2名   5歳さん 2名   
全部で 6名です

あまりにも津波で被災したために 住むところがないので みな 保育所へ来るのもきっと大変。

相澤所長先生に迎えられ みんなのところへ行ってきましたよ。


本を読んだり・・・

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カブトムシや スズムシを飼育していたり・・・

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とくにカブトムシのサナギは たくさん すでに 自然に帰しているようですが
最後の1匹を見せてもらいました

んん・・・・サナギの中身が透けて見えて・・・しかも オスで かっこいい!!!


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四十何年ぶり?にサナギを手にしたわけです。いや~ もう テンションあがりました~~~~
このまえ ブルーインパルス見て以来の テンションでした


懐かしくて・・・・
でも いい大人なので 思いきりテンションあがっているところを見せては恥ずかしいので 抑えるの大変でした(笑)

そして 

石川県立小松工業高校のみなさん の パズル を差し上げ・・・

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大丸藤井さんからの文具なども差し上げました

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先生も子供たちもみんな 大喜びでした・・・

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それと 雑巾  20枚

おひさまやさんに集まった雑巾など 含めて・・・


これもまた 助かるとあちこちから 言われます。
少なくとも・・・私の 雑巾プロジェクト
雑巾を差し上げた保育所さんでは 

雑巾を使って綺麗にする
雑巾を絞ることができる


これ やっていただいております

雑巾は 日本の文化 とでもいいましょうか・・・


喜んでいただき 綺麗にすることができる 
すてきなことですよね・・・・

兵庫県明石市の東馬場さんたちのグループに作成していただいた タオルキャップも人数分 お渡ししました


プールをするときに使ってくださるようです


相澤先生とたくさん お話ができました

宮城県にも 東北電力の女川原子力発電所があります
震災のとき みんな周辺のひとたちが 原発の体育館に避難したこと…

電源喪失もひとつだけ生き残った電源で福島のような事態がなんとか避けられたこと


お話されていました


電気を使わないようにする生活は不便だけれど
使わないようにしながら 暮らしやすく出来ないか?

知恵を 働かせて…

未来を生きる この子供たちに どんな日本を どんな石巻を残していきたいのか?
それぞれの利権などにとらわれない生き方 考え方をしていかないと いけないんだろうと思います

いつも そう思っていますけれど。

子供たちにどんな未来を繋ぎたいか…

考えましょう
もっと…
  1. 2013/07/09(火) 15:18:29|
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