『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

石巻市立鹿妻保育所へ パズルと雑巾をお届けしました

石巻市立鹿妻保育所

井内保育所より ひと山 越えると・・・
海がすぐ近くにある鹿妻保育所へ到着します。

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元気に外でちびっこたちが遊んでいます

負けないように こいのぼりも元気に泳いでいました

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ちびっこたちが あまりにも元気に遊んでいるので 

50音パズル と 雑巾 30枚 は 菅野所長先生と副所長先生に 代表で受け取っていただきました。

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こんな素敵なものをありがとうございます

と 喜んでいただきました

石川県立小松工業高校のみなさん 新島雑巾プロジェクトのみなさん

ありがとうございます





このあたりは 石巻漁港がすぐなので 海まではすぐ。。。

そんなこんなで あらためて あの日 車が山になっていた細い道路を通ってみましたが・・・

どれほどのものだったのか。。。
もはや 想像を超える高さにまで 車が押し出され 積みあがり その間を海水が流れ山のほうへ向かって浸水していったのだな~と・・・

この日は お日様が出ていて あたたかく ちびっ子たちが元気に遊ぶ姿を見ているだけで幸せな時間となりました
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  1. 2014/04/27(日) 21:17:32|
  2. 高校生PJ
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石巻市立井内保育所へ パズルと雑巾のお届けです

石巻市立井内保育所 

笑顔でまっていてくださいました~ 千葉所長先生
もう元気になれそうなほど いつも笑顔で迎えてくださる先生がた
元気いっぱいに 外で遊んでいる ちびっこたち

もう  それだけで ありがとう~な 気持ちになっちゃう私です

4月に入所してきて 新しい生活が始まったちびっこたちもいます
保護者のかたたちも 保育所でどんな生活してるかな?
知りたいかもな~

という気持ちを揺さぶるごとく 忙しい4月でありながらも 先生がたはそれぞれのクラスの様子を
写真と言葉で 1枚の壁新聞のようにして 園舎の窓に貼ってありました

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こういうのを送り迎えの際に 保護者のかたたちがご覧になると 安心しますよね

このころの子供たちは 成長が早く 親であっても驚くことが多いです

かくいう私も 子供を保育所へ4歳から2年の間 入所させ 毎日 大泣きする息子を置いてきたものです
今となれば そのときに先生がたから息子の日々の成長を送り迎えの時や おたより帳を通じて聞けたことは
宝物です

そしてその上には ライザー龍
ご当地キャラの中では かっこいい度 1番くらいかな。

そうこうしているうちに 年長さんのぞうぐみさんへ・・・・

石川県立小松工業高校のお兄さんとお姉さん が 作ってくれたんだよ~

50音パズル

リボンのかかった包みを 見せると 目が真ん丸になりました

所長先生が

「代わりに開けていいですか?」

と聞くと・・・

「だめ~」 (笑)


子供たちっておもしろいなと 思った瞬間。

匂いが違うお話や遊び方をお話すると もうワクワクした顔をしているので

みんなで触ろうということになって 2個づつ もってお写真撮りました


元気いっぱい 石川県に聞こえるように・・・って 大きな声で

「ありがとうございました~」

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みんないい笑顔ありがとう!

石川まで届いているかな~ ありがとうの声・・・



そして・・・・
 新島雑巾プロジェクトのみなさん からの 雑巾 30枚

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渡したときに それぞれが雑巾を持ってなぜか ポーズを決めてくれるという・・・

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ほぉら・・・

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「雑巾 ちゃんと絞れるのかな?」

と聞いてみたら 

「絞れる~」  と・・・よかったよかった

みんな 偉いな~ キレイにしてね

新島のみなさん こうして 子供たちは 雑巾で自分たちの身の回りをきれいにできる子供になります

ありがとうございます








  
  1. 2014/04/27(日) 12:39:14|
  2. 高校生PJ
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新島雑巾プロジェクトのみなさんから・・・現在 お届けしています

新島雑巾プロジェクト で 

東京都にある 小さな離島 新島 で

雑巾をちくちく 縫ってくださっているみなさんがいらっしゃいます。

いつも 心のこもった雑巾をいただきます

ちゃんと数えたら 307枚

先ごろ 台風で甚大な被害がでた あの 大島 のお隣さん
みなさんが知っている東京とはまた 別世界。
東京をイメージするところから およそ150km

人口は 2900人弱


そんな新島のみなさんが あの3年前から「震災を忘れないために。。。」と
雑巾を縫ってくださっています

今回も・・・

南三陸町 伊里前保育所へ 30枚

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写真が撮れていなくてごめんなさいなんですが・・・

南三陸町 あさひ幼稚園へ  30枚

石巻市立 蛇田保育所へ  30枚

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石巻市立 大谷地保育所へ   30枚

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ということで順次 お届けしているところです

心のこもった 雑巾 ありがとうございます


それこそ できることを無理せずに 行動にうつすことができるということ
だれに褒めてもらおうなんていう そういうことを考えないでできることを する

素敵なことだなと思います


今回は 新島の49人の 新島村商工会女性部 のみなさん

お店や民宿などを営む傍ら こうして活動してくださっています

メッセージも一緒にお届けしています

お母さんたちが元気で輝いていると みんな幸せになるようなそんなパワーを感じます


Shining mothers would create happiness in others

  1. 2014/04/26(土) 21:01:59|
  2. 日々・・・想うこと
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若い感性は・・・・

こうして 3月25日から27日までの 強行軍の中で過ぎていきました

小松工業高校の子供たちとの被災地訪問と支援物資の贈呈

その様子が学校のホームページに掲載されています


小松工業高校 ホームページ掲載・・・


3名の生徒さんたちも それぞれが想いを文字にしていたようです



この訪問の答えは 今すぐにでないかもしれないし

答えは 1つじゃないから

しかも・・・

答えは 誰かに決められるものではないから


彼らのなかで しっかりとゆっくりと 熟成していくと思います

この経験は 彼らの中に残るはずで
自分の意識しないところで きっと 将来において なにかのエッセンスを与えてくれることだろうと思います

また 被災したあの景色を見て
建築の道へ進むと言っていた その心に何かをもたらせたと思います



感性を研ぎ澄ました3日間



学びも多く 初めてのこともあった中で どんなことが ここから 別の地域の子供たちへ小さなタネを撒くことが
できたかな・・・
そんなことを考えていました


工業高校生 ならでは・・・


数あるボランティアの中でも 自分たちの学び(ものづくり)の延長線上にあるボランティア活動をするということは
まさに 「実学教育」


授業で学んだことが 具体化され 見える化する ということは
「やりがい」 を生んでくれるような気がします

ほかのボランティアを否定するのではありませんが
それぞれの立ち位置で やれることをやるということが とても大切だなと思います


この訪問に際し 

ご理解とご配慮くださいました 石川県立小松工業高校 校長先生をはじめ 多くの先生がた

また 見学を受け入れてくださいました 幼稚園、保育所の先生がたとちびっこたち

この活動の支援をしてくださった石川県のロータリークラブのみなさま

高校生たちの行動力に目をかけてくださった 北國新聞社さま 石巻かほく新報社さま

どうぞ これからも 未来の日本に少しでも希望を与えられるような活動をしている若者たちへ
応援をしてくださいますようお願いいたします

  1. 2014/04/25(金) 20:12:29|
  2. 高校生PJ
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そして 石巻市立蛇田保育所へ・・・

3月27日

石巻市立蛇田保育所

あっという間に 3日間が経過していきます。
この日は 昼まで滞在で 蛇田保育所へいくことにしていました。
ちびっこたちは 元気いっぱいで待っていてくれて お兄さん、お姉さんが来ることを楽しみにしていてくれました。

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さぁ ホールにみんな集まってくれました。
どこから来たの?

なんていう名前なの?

それは なに?

教えて~

というような 熱い視線を受けつつ ご挨拶・・・

そうしたら 以前 この保育所へ差し上げた パズルを子供たちがもってきてくれました

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パズルは表に絵がプリントしてあるけれど(菅村さんたちが絵の担当でした)
裏はなにもないから 自分たちで絵を描いてパズルにすると 楽しいですね

という話をしていたので 覚えていてくれたんですね

お兄さんとお姉さんが来るから 見せなくちゃ!!!
って 見せてくれました。

こんな感じにできています good job!
↓  
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じゃ~お兄さんとお姉さんからも 素敵なプレゼントをあげちゃいますよ~
ってことで 

50音パズル

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代表のちびっこったちが登場・・・
受け取りました

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みんなで パチリ☆

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そしたら なんと・・・
ちびっこたちが(主に年長さん)素敵な 感謝の気持ちを込めた大きなカードをプレゼントしてくれました。

記念にこちらも パチリ☆

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ここから お兄さんとお姉さん
このパズルの使い方について ちびっこにお話しをしてくれました

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3人でぶっつけ本番
昨日より上手に説明できるかな?

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この枠はね・・・・こうして こうして 使います

「あ」の段・・・「ひのき」
「い」の段・・・「すぎ」
「う」の段・・・「べいくさ」
「え」の段・・・「あて」( 木へんに当ると書いて あて)
「お」の段・・・「ひば」


5種類の木材(しかも香りがありアロマ効果絶大)を使って 作ってくれました。

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これもね クロスワードになってるんだけれど 
「これはなんて書いてあるかわかるひと~?」なんて 質問できるくらいまで この3日間で成長(感心感心)

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そしたら ちびっこたちが お礼にと 歌を歌って感謝の気持ちを表現してくれました
(これ すごく 感動するんです・・・)
♪ たいせつなたからもの ♪ という曲です

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さぁ もうお別れの時間です。
ちびっこたちは クラスごとに写真を撮り 別れを惜しむように タッチしながら・・・
クラスにもどります。

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子供たち 80名
たくさんの子供たちに歓迎されて 高校生たちも別れがちょっと悲しくなるほど・・・

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そして その後 年長さんのお部屋で 一緒に遊びましたよ

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大きな体の辻くんが 小さなかわいい女の子に手を引かれて お部屋にいったのがとても
ほほえましく ほんと よかったな~と感じて・・・

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みんな真剣!
仲良く遊んでもらいましょう

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あまりにも たくさんの写真があるので・・・
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真剣な顔をごらんください。

やってます

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なかなかのようです

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おねえさんも出る幕無しの様子です

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ごらんください

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↑ 
これ お礼状の中身です。
  1. 2014/04/24(木) 11:01:40|
  2. 高校生PJ
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石巻市立大谷地保育所へ パズル&新島の雑巾 届けました

石巻市立大谷地保育所

大川小学校を見学したあと 河北インターチェンジ近くにある 大谷地保育所を訪問しました。

あいにく ちびっこたちはいなかったのですが 山下所長先生とそのほかの先生がいらして
50音パズル を渡してきました


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建築部 八田さんが 説明をしてくれています

山下先生が そのできばえに感心していました

いつも高校生たちからいただくものは 丁寧に作ってあると みな 保育所の先生がたは 
ご希望されますので こういう風に 直接 作った生徒さんたちから 渡すことは
作った本人たちにとっても なにかとても大きなものを感じるものです

とくに若いときに経験したことは のちに 必ず 活きてくるものだと
歳をとると 感じることが多くなりました。

雑巾は 東京都新島村(大島のとなりにある小さな島)のみなさん
が ちくちく 丁寧に縫ってくださった 大事な雑巾
 
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このたびは 婦人部の方たちが中心で 縫ってくださったとのこと

震災後・・・・
 新島はあの津波、揺れ そのすべてが他人事ではないのです

だからこそ 離れているけれど こうして 雑巾を縫うことで その作業の中で
災害について 震災について 津波について・・・そして この島でどんな風に避難し 共助していくのか・・・

そんなことを考える時間のひとつに 「新島雑巾プロジェクト」 を主宰されている れいさん から伺いました

たくさんの ありがとう の中 にまだいます
      石巻も南三陸も・・・みんな・・・・

  1. 2014/04/22(火) 22:35:47|
  2. 高校生PJ
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南三陸町防災庁舎と志津川湾をのぞむ

南三陸町で 震災後 一番 認知度が高い 場所・・・
そこへ あさひ幼稚園から ゆっくりと海辺に車を走らせると 正面に志津川湾の穏やかな水面が見えてきます

もっと晴れていたら キラキラと煌く 美しい三陸ならではの景色を見せられたのですが・・・

そもそも 仙台からここまで来るなかで 在りし日の「石巻」「気仙沼」「南三陸町」・・・の写真を見ながらきました

だから 生徒さんたちは 沿岸部の小さな漁業が盛んな漁師町を頭に描き
写真にみた 込み入った家、学校、港・・・そんなイメージでいたはずです

でも この坂を下っていくと・・・
あの日から 時が止まったかのような 景色が広がっていたのです

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ここは 志津川湾

うえの写真の右奥に 水門が見えています 大きな水門です
左半分は 壊れてしまったのですね

下の写真は 奥に志津川の魚市場の跡が見えます
ちょうど写真の中央部に 絵が書いてあるような水色の大きな石が 斜めになっていますね
あれは 防波堤・・・
壊れて斜めになったままです

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そして・・・
遠藤みきさんが 最後まで 2階の放送ブースから 津波がきますから逃げてくださいと訴えた
南三陸町防災庁舎 (3階建て)

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みきさんは 震災のあったあの年に ご結婚が決まっていたそうです
最後まで 町の人たちに高台へ・・・と促し続けた彼女は 津波がくる寸前に 屋上(4階)にのぼり避難をしたものの
大きな大きな津波に飲み込まれ 亡くなりました

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生徒さんたちに 津波が実際どんなものだったかがわかる写真を渡しました

防災庁舎の上で撮影されたものです
庁舎の屋上にあるアンテナに上がり 撮影された波がそこには掲載されています
息を呑むほどの 恐ろしさ・・・

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手を合わせ その巨大で無残な姿をさらけだしている 庁舎を見上げていました

私もいつも南三陸町にくるときは 必ず 手を合わせています
彼女がいたから 助かった命があるから。。。

そして・・・

石巻まで移動してきました・・・

石巻市立大川小学校

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北上川沿いにある 小さな学校。
2階だての校舎

川に背を向けるように建つ建物の大きさ
そして 裏山がなにかと話題になっているけれど その裏山

これから奇しくも「建築」への道を進む彼らがそこで なにを感じたのか・・・

小さな子供たちは あの裏山へ登れたのか・・・
いろんなことを彼らなりに考えてくれたようです

これからの建築が どうであればいいのか・・・
考えて考えて 少しづつ 答えをだしていければいいのだと思います

  1. 2014/04/22(火) 22:30:26|
  2. 高校生PJ
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つづいて・・・南三陸町 あさひ幼稚園へ・・・

そして 南三陸町にある あさひ幼稚園 へも訪問。

あさひ幼稚園 は もともとこんな山の上じゃなくて 街中にあったんです
でも あの津波で流されてしまって・・・
園長先生は お寺(大雄寺)のご住職さま とてもすばらしいご住職さまでした
 
お寺の参道はとっても大きな樹齢200-300年なんていう立派な杉の木の並木道になっていました
その立派な杉の木も 津波で一部が倒木するなど被害があったのですが
その杉の木も がんばった杉の木も 使って 新しく園舎を作ろうということになりまして この園舎。

手塚建築設計事務所 手塚先生夫妻とスタッフのみなさんで設計してくださったそうです
手塚先生は一度お目にかかりましたが とても笑顔の素敵なかた・・・

見学のときも 太田さんに沢山のご配慮をいただきました

NHKプロフェッショナルより手塚先生ご夫妻


そして サッカー選手の長谷部選手が寄付されて 作られたことでも有名な幼稚園です。

今回も 建築にかかわりたい 高校生たちを連れて 見学がてら 支援物資のプレゼントへ。。。



こんもりとした林が(森?)広がっていたはずの園庭の奥は こんなに木々がなくなり
造成していました
この林に住んでいた たぬきや鹿たちはどこにいったのかしら?
ちょっと心配。

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早速 伊藤先生からお部屋の見学の許可をいただき 質問したりしながら 真剣。

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そして ちょうどお散歩から帰ってきた Kくんに みんなを代表して 50音パズル を贈呈

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ちょっと恥ずかしそうにしていた Kくん

みんなで パチリ

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普段は 56名の子供たちがにぎやかに使っている園舎も この日は たまたま 新入園時期でイレギュラー

伊藤先生がおっしゃるには 普段 あまり沢山お話をするタイプじゃないKくんなので
心配してくださいましたが・・・

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Kくん どんどん 自分でいろんな発見しながら お話をしてくれ 
また 自分で作ったという 鳥も見せてくれましたよ
Kくん ありがとう


ぽつり・・・つぶやいた 一言に 高校生の3人も私たちも胸がぎゅーっとなりました

「あのね おじいちゃん 津波で死んだの」

こんな小さい子が・・・
淡々と・・・
3年前 もっともっと小さかったこの子が。。。

先生がたもびっくり。


震災があったとき 言葉もうまく話せなかったけれど 
いま こうして 言葉にしてKくんが話してくれるということ

まだ 心の中にいろんなことが
言葉にうまく表せないであろう いろんなことが詰まっているのなら・・・

少しづつでいい

Kくんが 自分の言葉で零れるように話すことばを 拾っていきたいと強く思いました

拾って・・・受け止める

それだけでいい

言葉を発するということが とても難しいことだからこそ
まるで零れるように 話してくれたことを 受け止めてあげたい

きっと 高校生たちもそう思ったに違いないと そんな風に思いました

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命の大切さ 

被災地にいて 思うこと

どこにいっても そういう気持ちを忘れずに この先を生きなくてはと思います


あさひ幼稚園の先生がた そしてKくん

ありがとう

  1. 2014/04/22(火) 22:27:54|
  2. 高校生PJ
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繋ぐチカラ

桜が満開を過ぎて…散りはじめてきています
桜の花びらは儚く…

3年を過ぎると生活の基盤が安定してきている人たちとまだ立ち直れていない人たちと。

『支援する人たち』も激減。


延べで数えたら国民の何パーセントの人たちが支援にきてくださったり心をかけてくださったのだろうとふと考えてみた


支援て 『いちげんさん』でもいいと思うのね


やりたい気持ちがあってもやれる状況にないひともいるし…

1日とか1回だけならなんとかやれるって人もいて…

1度だけだと誠意がないとか 情報発信力がないとか 言うひともいるけど…


たくさんやれるひと
おっきな支援ができる人ばかりが 信用されたり 偉いなんてことないんだと思う

ココロは…そこにある
いつも(被災地のひとたちを)忘れないでいるよ

ココロは…
カタチがみえるものではないからこそ表情や言葉で優しく
すくいあげていきたいと思う


勉強の合間に時間を作り まだ会ったことさえない自分より小さな子供たちのためにと…
自分たちの『今』の知識や技術で作ってくれたり考えてくれた高校生たちの気持ちを大切にしていきたいものだなと あるやりとりの中で受け止めることができました。


どの地域の人にも平たく 同じように温かな気持ちをかけていきたい
自分さえよければ…という考え方を平気で口にする人もいるけれど…
そうじゃないと思う

被災したから なんでも言っていいということじゃないと思うし
自分たちだけに支援してほしいなんて 言ってはいけないんじゃないかなと・・・


どんな子供たちにも 未来を投影できるように 考える力をつけたい

考える子供たちになってほしい

支援は
される側ももちろんだけど
本当は 支援している側が 学びをもち 工夫もし 想像力を働かせ 成長していくものだと 関わってくれた全国の生徒さんや学生さんが教えてくれました

ありがとう  が

笑顔に繋がるようにと ひとりで立ち上げて運営してきたけれど

                     日本の未来も棄てたもんじゃないな

ということ…
若いチカラに驚きます



小さくても
目立たなくても
誰かにチヤホヤされなくとも
自分のココロが指差すところへ向かうチカラ

それこそが いま 必要なことなんだなと思っています
  1. 2014/04/22(火) 09:18:02|
  2. 日々・・・想うこと
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小松工業高校のみなさんが 被災地へ・・・

3月25日

石川県は小松市にある 石川県立小松工業高校 のみなさんが被災地訪問のため 9時間という時間をかけて
宮城県へやってきてくれました

当日は 朝から石川県の北國新聞の取材を受け 出発。

先生は 袖野先生と中村先生
生徒さんたちは 建築部 八田さん  美術部 菅村さん  インターアクト部 辻くん

大変な道のりでした・・・

午後6時くらいだったでしょうか・・・
仙台市内の宿泊先に訪問して 翌日からの打ち合わせをさせていただきました。
へんに元気なおばちゃんだなと思ったに違いないのですが・・・笑

どんな初日の夜だったのかな。。。

3月26日 

南三陸町伊里前保育所  へ むかいます

金沢ナンバーの袖野先生の車に乗せてもらい 一路 南三陸を目指します。

途中 車から見えるさまざまな景色やものについて そして 3.11からどんな風に人々は こころの復興を図ってきたのか。。。。
私がみてきた ほんの少しの情報ではあるけれど 

ニュースから流れる ファインダーにはおさまらないパノラマの景色

それから

空気の質感

海のにおい

建物がなくなり 林もなくなり 空が見える範囲がすこぶるひろく
視界を遮るものが ほとんどない・・・

そんな無機質な景色の中で 子供たちも 大人たちも 生活をしているということは どういうことなのか。。。


伊里前保育所 到着!

多くの子供たちが 歓待してくれました

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50音パズル 贈呈!

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ちょっと恥ずかしいけど 生徒さんたち 一生懸命に使い方の説明をしています

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子供たちが乗り出して聞いています

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おにいちゃんとも遊びました

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おねえさんとも遊びました

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ほかのグループへ 文字を借りにいったり・・・

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ありがとう って返しにいったり・・・

子供たちなりに社会性を自然に学んでいきます


沢山の物資を支援しなくとも 

工夫すること

譲り合うこと

ありがとうって言えること




これって 大人の世界も 大切なことですから 小さいころから 自然にできるといいですね。

私のプロジェクトは 沢山のものを支援したり
派手なことはしません

でも 心がうんと詰まっていることや
大事にする心を育てていけるのではと いつも 思っています



最後にみんなで 写真を撮りました・・・

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ちびっこのパワーに 圧倒された 生徒さんたち

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帰りは 園舎の窓から・・・

「バイバ~イ」

「また 来てね~」

「また 遊ぼうね~」

窓にも出入り口にも たくさんの小さな手が振られていました

もっと 遊びたかったんですね

そのあと 工藤所長先生が 車のところまでお見送りをしてくれた際・・・

3月11日に どうやってここから避難したのかを お話してくれ 高校生たちも真剣なまなざしで聞いていました













  1. 2014/04/17(木) 13:29:30|
  2. 高校生PJ
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