『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

子どもの絵を読みといていく学び・・・石巻市立水押保育所へ

石巻市立水押保育所  へ 訪問しました

前日と同様に 子供たち そして 大人たちへの様々な悩みなどどのようなこころもちで対峙していけばよいか?
こころのあり方を考える学びをもちました。

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子供たちのお昼寝の時間・・・
山本さんのお話を逃さずに聞こうという先生がた。
どの先生の手元にもペンと紙。

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子供たちを想う気持ちが伝わってくるんですね。とても。
ひとりひとりをしっかり観察していることや どの子どもも同じように きらめくような可能性を持っているということが
まわりの大人たちがそう思うことで より輝きを増すのだと 心から思うんです。

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昨日と同様の研修をした後に 水押の先生がたも 子供たちの絵を持って参加していたのでした。
さぁ 今度は 絵の読み解き。

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山本さんの得意とする分野がこれほどまでに 被災地の先生がたが欲しい情報だと
先生がたの様子から感じ取れます。

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子どもたちの中には いろんなことが渦巻いていて・・・
その気持ちが 「色」や「かたち」 そして 「描いたもの」に表現されているのだな~
その大きさ 塗り方 までが すべてではないけれど こころ模様を映し出しているのだということが
昨日同様にわかるんですね。

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子供たちに直接関わることだから 先生がたの質問がたくさんでます

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丁寧に答えていく山本さん

先生たちがみるみる 笑顔になっていきます
そう さっきの研修よりも もっともっと 笑顔になるんです。

みな かわいい子供たちを少しでもいい状態でと思う気持ちが伝わります。

このあと 山本さんは飛行機で宝塚にお帰りになりましたが・・・
山本さんからも とてもよかったというお言葉を頂戴して こちらも嬉しい気持ちになりました。

しばらくして 保育所からメッセージが到着。
早速 山本さんへ送付しました。

遠くから いつもありがとうございます。
とても とても 大きな力を注いでくださること 感謝でいっぱいです。



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  1. 2015/03/19(木) 22:51:29|
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よりよい関係を作っていきましょうという学び・・・石巻市立井内保育所へ

早朝 兵庫県宝塚市から はるばる飛んできてくださった 山本伸子さん
一昨年の暮れに行った 石巻保育所、飯野川保育所、桃生新田保育所での講義が好評で
なんと 今年もいらしてくださいました。

企業での研修なども多く 豊富な知識をお持ちの先生です。
私にとってもなかば運命的な出会いの先生。

今回も 
よりよい関係を作る方法とは?
また
 アートリーディングについても先生がたと実際の子供たちの描いた絵を見ながら
学びを持ちましょう
と ここ 石巻市井内保育所 へおいでいただきました。

千葉所長先生は 6名の保育士さんと一緒に聞くことを楽しみにされていたそうで
保育士さんも聞きたいことを抱えての登場。

いつも私が伺うときは みな 満面の笑みなのに・・・
おお・・今日は少し表情がかたいな。。。

と思っているうち 早速 山本さんの講義スタートです。

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山本さんの講義は 一方的にお話するだけでなく 参加型。

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だんだん 先生がたの表情がいつもの笑顔になっていくのがわかります。

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相手に変わってもらいたいなと思うとき・・・・

相手に対するベクトルを 自分に向けてみることが肝要だとおっしゃっていました。

相手を変えることなんてできないから 自分を変えていくことで 相手というヤマが動くかもしれない。

伝えたいことばかりを 話してしまうと・・・

なぜだか 相手は心を閉ざしてしまうことが多いですね。

自分を変えるというのは・・・

① 相手の状況、環境をとにかく聞いてあげること
ポイント:相手の気持ちになって聞く。それを評価、判断、否定せず聞いていく。

② よりよい状況にしたいと考えていることを共有すること
ポイント:例えば仕事がしやすい環境を作りたい。とか 子どもたちをよりよい環境で育てたい。とか・・・
同じ想いを共有する。

③ 自分が伝えたいことを相手が素直に聞くことができるような環境を作ってから きちんとお話をすること。
ポイント:信頼関係が構築できたら 伝えたいことは意見でなく「アドバイス」というスタンスでお話する。

そんな風に感じた 私でした。
私・・・ほんと 身にしみて感じます。

そして・・・
先生がたがさらに聞いてみたかったという 子供たちの絵について・・・

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ここからは どんなお話をしたのか・・・とても具体的すぎるので
記載できませんが・・・

ひとことで言うなら・・・

山本さんにうちの子供たちの小さなころの絵をみせることは できないな~と・・・(笑)
絵にいろんなことが 含まれているから・・・・恐ろしい。

とはいえ ものすごく勉強になったのは 
ひとりひとりの子供たちの絵を見るにつけ 1年というながい時間の作品を追ってみていくことで
その子どものおかれている立場や心模様がわかるということでした。

それと 保育所の先生がたは 本当にひとりひとりを見つめて
その子なりの成長を心から喜び 分かち合いながら日中の子供たちの生活全般を支え
また 大きな意味でいえば その向こうの子供たちの家族のことも支えているのだなと
感じました。


これについては 地元新聞社・石巻かほくへの掲載がなされています。
石巻かほく 横井記者も一緒にお勉強しました。


  1. 2015/03/18(水) 20:48:01|
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袴と裃 着てみましたよ・・・石巻市立水押保育所より

織田きもの専門学校のみなさん からいただいていた 裃 と 袴

1月22日に実施された 新年子ども会 という行事にデビューしたという連絡を受けました

いつもと違う感覚なので ちょっとおりこうさんにしています

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かっこいい!!

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なにをお話してるのかな~?

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みんながんばったね。
ちょっと大人っぽく見えますよ。

かっこいいな~ 年長さんたち いよいよ 4月からは 1年生。

今年は さきに書いた記事のとおり 先生がたがダウンしてしまい
豆まきには着せることもできなくて・・・と先生がたが残念そうでした
でも 毎年 こうして 着せることができるからと とってもとっても喜んでくれて 子供たちも先生も
ニコニコでいます

織田のみなさん ありがとう
  1. 2015/03/15(日) 10:40:36|
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雑巾が届きました・・・大阪より

すっかりご無沙汰しています
年度末の忙しさで 更新できないまま・・・時間だけがすぎています

被災地の子供たちは ようやく インフルエンザの嵐から抜け出たようです。
今回は 先生がたも罹患してしまい なんと 先生がたの人数が不足して 他の保育所から借りることも発生するほどだったと伺いました

さて そんな冬の間にちくちくと縫ってくださった
大阪のIさん

雑巾 77枚

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ありがとうございます

今月中になんとか行きたいけれど 果たしていけるかな~?

大事なこころのこもった 雑巾ですから ちゃんと手渡ししたいなと思います。
  1. 2015/03/14(土) 17:36:01|
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