『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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宮城県本吉響高校へ・・・

今年は台風が多いですね。
宮城県でも先般の15号には やられましたが・・・
それよりも 和歌山や奈良の被害は深刻で 3年前に地震で山が崩れた栗駒の山々を思い出し 映像が私の頭の中でかぶり とても胸が痛くなります。
さっそく 十津川村の役場にもアクセスしておきました。
こちらで持っている 子ども用の物資を 十津川村に提供してもいいということを伝えています

本来はこちらの被災地にいくものでも そこは臨機応変に必要なものを提供していくのが 理想なので きっと このプロジェクトに賛同していただいている方は それもよし!としてくださると思っています。


さて・・・9月27日に東松島市矢本東小学校から大塩地区の仮設住宅へいき また 東松島市の市役所で打ち合わせをして その足で さらに北上し なんと 本吉地区に震災後初めて 行ってきました。

「宮城県本吉響高校」
志津川町(現南三陸町)と気仙沼市に挟まれている町。
沿岸部にいけば 「大谷海岸」「小泉海岸」と三陸のきれいな海水浴場の中でも その景色も素晴らしく
水もきれいで 底がみえるくらいの透明な海で有名。
その町の中でも山間の地区・・・津谷。

細い川の両脇。
スーパーマーケットが壊滅。
川に沿って 家屋が崩壊。1階部分が抜けているまたは 基礎しかない状態。

周りをみると 山しかない・・・
もう一度 周りを見渡す

やはり どう見ても 山・・・

そこに流れる小川のような水位と幅しかないような川
実際流れている川の水の部分は2mない。
川の堤防は 8m~10mあるだろうかという川である

その川は 山間のこの地区から 海に向かって流れている
海から どれくらいあるかな・・・
川を遡ったとして 15kmはゆうにある
たとえ 道を遡ったとしても 10kmはある

そんな細い川に津波が押し寄せると誰が考えただろう  というような山間部。

ここに この高校がある

前置きが長くなったけれど 本吉響高校では 気仙沼向洋高校(津波で学校が全壊)の生徒を授業や部活などで受け入れている。現在も・・・

震災直後から体育館は 遺体安置所になり 本当に本来の学業をする環境になく
校庭は 自衛隊の方たちの臨時駐屯地となり 子どもの営みは消えた

その中で 特に校庭を使用する野球部に関しては 今もシェアせざるをえない
ユニフォームの異なる子供たちが 一緒に練習をしている
かたや 向洋の子供たちには マスコミにも取り上げられ 潤沢に物資も届き 潤ったなか
響の子供たちは学校が津波を被らなかったというだけで 物資はなかなか届かないということもあったようでした
どちらの子供たちも 気仙沼市や本吉町に自宅があり 自宅が津波で崩壊 家族を多い子どもは 7名亡くし自分一人しか残らなかったという子供もいるんですよと 響の小野寺先生。
また 震災関連死というのもいくつかあるようでした。


110927_164118.jpg

そんな 響の野球部の子供たちに ロートさんからプレゼント。
今回 ロートさんでプレス発表した「みちのく未来基金」についてもわかる範囲で 子供たちにお話をしました

前回の 「柴田農林高校」同様
津波被害の子供たちを 受け入れ 自分たちも被災者でありながら 親も兄弟も失っても 精一杯 この激動の期間を走り続ける影の功労者を たたえてきました。

いつか この子供たちが
この宮城県を支える人になってくれるでしょう

この震災の中 練習も満足にできないのに 秋は58年という創立以来の県大会出場を果たしたそうです。


110927_170907.jpg


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  1. 2011/09/29(木) 09:41:26|
  2. 日々・・・想うこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<こういうことって・・・・ | ホーム | 東松島市 大塩地区 仮設住宅へ・・・>>

コメント

私は宮崎県に住む高校生です
九州は何の被害もなく
ただ何気ない日々を過ごしています。先日1年を迎えて
今の生活でいいのかと考えるようになりました。

今からでは遅いかもしれませんがボランティアに行きたいと思います。同じ高校生がどのような体験をしたら知りたいそして自分で理解したうえにみんなに知ってもらいたいと思いました。

まだ予定ですが
同じ学科のある本吉響高校に
行きたいと思います
  1. 2012/03/13(火) 00:34:31 |
  2. URL |
  3. なる #4rJ0JWzo
  4. [ 編集 ]

なるさん

はるばる 宮崎県からメッセージをありがとうございます。
私のこのプロジェクトは高校生や大学生が活躍してくれていますよ。
小学生や中学生も参加してくれています。
本吉響高校・・・行ってみてほしいくらいです。こんなところに津波がくるとはとうてい考えられないくらいの場所にあるんです。
どんなボランティアを考えているのでしょう?
ぜひ その話を聞かせてください。きっと 橋渡しができるかと思います。

  1. 2012/03/13(火) 10:14:01 |
  2. URL |
  3. ふみ #-
  4. [ 編集 ]

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