『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

石巻市立水明保育所へ・・・「画用紙棚」

朝 起きると静かな雨が仙台市内を包んでいました
やがて 霧雨になり 空が明るくなってきたころ・・・

仙台市立仙台工業高校へ・・・

写真を撮り忘れたけれど きちんと持ちやすいようにとひもをくくった「画用紙棚」が私の車へ積み込まれました

建築倶楽部 3年生 4名。
顧問の斎藤先生も そして 今年から顧問の益野先生

作製途中の組み立て風景を先日 取材させていただいたときには まだ 「部員」ではなかった 
澪ちゃんも 参加。。。。
女子部員 2名になりました
七瀬ちゃんも 澪ちゃんも一緒に(あまり貢献してないとつつましやかに参加)・・・

部長の佐藤くん、副部長の森くん
昨年からかかわり 今年は 彼らの技術などの集大成

胸を張って訪問です。


三陸自動車道も 有料化してからは若干 スムーズになり 混雑もさほどでなくなりました
道は 山間を抜けていきます。
冬は ほとんどが茶色の景色。
春を迎えたことを 私たちは 目でも感じます
空気の感触も・・・
匂いも・・・

道々 山桜が咲いていました
遅くにやってきた春を 名残惜しむように咲き誇っていました
昨年もここを何度も通ったのに 桜が咲いていた印象が 頭の中から消えています

モノクロの世界を 生きていたのだと今更ながら実感します

矢本PAで 休憩をとり 水明保育所へ。

120502_111658.jpg

「石巻市立水明保育所」という文字が見えなくなるほどのお花の競演。

ホールへ運び込んで リボンをかけてもらいました

しばらくして ホールに3歳から5歳のちびっこたちが 集合してくれました。
水明保育所は このほか1~2歳の子供たちもいます。
私たちも案内され ホールへ。

河北新報の記者さんも 来てくれました。

ちょっと ドキドキの高校生。

120502_100025.jpg

谷口所長先生からのお話・・・
みんなの使う画用紙がここに入るんだね~と 高校生の苦心の末の作品を子供たちに紹介してくださいました。

120502_100116.jpg

そして 高校生も挨拶。ひとりひとり・・・

120502_100527.jpg

ちびっこたちの熱い視線を受けながら ドキドキ挨拶。

120502_100553.jpg

贈呈式・・・

重いので カッコだけですが 年長さんの力持ち?男の子が2人 
ステージの上で ちゃんともらってくれました

「ありがとうございました~」

大きな声が ホールに響き渡ります。
見ているこちらまで 嬉しくなります

120502_100729.jpg

そんな素敵な贈呈式だけでも 苦労した甲斐があったと思った高校生のみんなと先生。

それでは レイを・・・
と・・・ こんな素敵なレイを(ちびっこたちの手作り)いただきました

120502_101249.jpg

うちに戻ってからは 大切にここへ・・・

120502_135003[1]

そして 「歌のプレゼント」を・・・


「せかいじゅうのこどもたちが」

歌詞リンク   http://lyric.kget.jp/lyric/zh/rq/

子どもたちの力一杯の歌う姿
歌詞の中にこんなフレーズがなんども・・・

世界中の子供たちがわらったら・・・
世界中の子供たちが泣いたら・・・
うみも・・・
そらも・・・
(うみもそらもみんな 同じように笑ったり泣いたりしてくれるよ というような歌詞)

ひろげよう ぼくらのゆめを
とどけよう ぼくらのこえを
さかせよう ほくらのはなを
せかいに にじをかけよう


歌詞の意味を知って歌っていないかもしれない
でも そういうことなんだ
おばちゃんがしたかったこと

「夢」
小さい時から夢を持ち 夢はその時代で変わるけれど 夢をその時々で追いかけることの素晴らしさを
子どもたちに伝えたい

「声」
辛い時も 楽しい時も 声を出し 困っている人がいたら 声をかけ
感謝のときは ありがとう を。
謝るときは ごめんなさい を。
誰かに伝えたいことがあるときも ちゃんと 声をだして 届けてほしい

「花」
こころの中にいつも 花 を咲かせていてほしい
ううん 花じゃなくても その つぼみをもっていてほしい

「虹」
そうだ・・・
いま 未来への虹の架け橋をかけてあげられるのは 
いま 生きている 大人たち


子どもたちに教えられ また 私がこの支援に対しての「想い」を新たにしたのでした。
歌を聞きながら すこし 涙目になったんですよね

120502_101041.jpg

そのあとは 退場して 
さらなる支援ができないか・・・と あるものの寸法を測る。。。

そして・・・
外遊び・・・

うまく遊べるかな。。。という心配をしていた高校生たちも 元気にちびっこに交じって「おにごっこ」やら
「おままごと」やら「サッカー」など 存分に楽しんでいました
子どもは・・・子どもであることで 通じる何かがある
そう感じました。

120502_111123.jpg

こんど 凛々子苗(トマト)が植えられる畑もみてきました

120502_105830.jpg

園庭から帰るときも ちびっこたちに「バイバイ」「またきてね」と
たくさんの「おともだち」を作って帰ってきた 高校生たち。

きっと 彼らの人生の中の17歳や18歳というポイントで
こういう活動ができたこと
してきたこと
苦労したこと

すべてが この先の長い人生の中で 生きることがあると信じています




私の活動は その活動をするたびに 「学び」があり
そして 明日への「希望」を感じます

「点」ではなく「線」になるそんな活動が それぞれの心の中で 熟成していくこと
それが 私の活動の基盤となっていること
高校生をみてきて その可能性を感じることができて 力をもらいます。

水明保育所以外の保育所さんにも もうじき お届けいたしますよ。

どうか 大切に使ってください

高校生のみんな ありがとう

先生がた ありがとう

そして 沢山のちびっこたち ありがとう




スポンサーサイト
  1. 2012/05/02(水) 15:34:40|
  2. 高校生PJ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<文部科学省 HP 掲載!! 仙台市仙台工業高校 | ホーム | パネルシアターを。。。。こりす雑貨店 開店>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://projectsendai.blog.fc2.com/tb.php/206-74a45590
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。