『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

高校の後輩と30年ぶりに再会・・・そして被災地 荒浜へ

今日は くもり空。
おひさまは顔をみせてくれません。
朝は おひさまでてたんだけど。すこし。

先週の土曜日。
神奈川から 高校時代のひとつ下の後輩 Wくんが仙台にきました。
もともと 別件での来訪だったのですが 仙台に向かう新幹線の中で メールをくれて
会うことができました。

迎えにいくよ。と言ったものの・・・
よくよく考えてみれば かるく30年くらい会ってないわけです。
いや。。。。そんな心配もよそに意外とすぐに見つけることができました。

やはり「面影」ってあるもんです。

そんなわけで 急ぎあしの「被災地案内」

仙台市若林区荒浜地区をまわってみました

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荒浜小学校。
ここは すぐに海。
校舎から海が見えるところ・・・
南のほうをむいている校舎

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南に広がる風景に 「お墓」が目にとびこんできました。
お墓もながされたけれど 直したんですね

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うちの基礎が こんなになって 山になっていました。

前に来たときは 海に近づくことすらできなかったけれど 今はその砂浜に入ることができます

海水浴場

千葉の外房によく似た 砂浜が広がっています

松の木も こんな風になっちゃったけれど。

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寄ってみるとさらに。。。。
でも 慰霊碑が立ち お線香がたむけられていました
彼も 手を合わせてくれました。

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海水浴場におりていくためのスロープがあったところは こんな風に津波を受けて 曲がったまま。

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現実を 「見る」ことは 大切なことで それを いかに今の自分の生活に置き換えていけるか。。。
それは とても発展的なこと。
それを考えてもらいたくて つれていったのです。

彼とは 高校時代に「生徒会役員」をした経緯があり そのときの苦労やひとつのことをやり遂げるという
経験が今のおっさんやおばさんになってからも活きていると思うねと 話をしました
彼は 私の次の代の 「生徒会長」でしたから 彼の中で 今回の訪問で得たことをしっかりと咀嚼し 愛する家族のためになにができるのか きっと 考えてくれるでしょう。

高校生の多感な時期に ともに学校という小さな組織の中で また1000人あまりの組織の中で
予算から実行 イベントなど いろんなことに携わったことが 今に繋がっていることなど 考えれば
私のプロジェクトに参加している 高校生たちの 未来の可能性は きっと 広がるような気がします。


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  1. 2012/05/22(火) 14:35:03|
  2. 日々・・・想うこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

生徒会

こんばんわ、
Wさんの1つ下の後輩です。

生徒会と言う小さな集団で学校を走り回っていた頃、今でもよく覚えています。

おばちゃんになった今でも役にたっているようです。人間どんな経験も絶対無駄はなく、必ず生かされる。年と共に強く思います
  1. 2012/05/22(火) 23:31:30 |
  2. URL |
  3. 福井 #-
  4. [ 編集 ]

福井さん

30年以上ですね。ほんと 私のようなできない先輩を覚えていてくれて本当にありがとう。
生徒会・・・あのときは 正直 めんどくさい感じありましたけれど 今 自分を作っている一部(しかも大きな一部)は あのときの貴重な体験からだと 私も思います。
無駄なものは ほんとにないと感じます。
すべてが 繋がっていますね
  1. 2012/05/29(火) 22:30:56 |
  2. URL |
  3. ふみ #-
  4. [ 編集 ]

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