『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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石巻工業高校とのご縁

宮城県でのとくに津波被災地の様子は この報告ブログで紹介してきています
今までも・・・きっと これからも・・・
石巻は 頻繁に訪れる街ですが いつも通り過ぎていた 高校があります

宮城県石巻工業高校


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春の選抜高校野球大会では 21世紀枠での出場を果たし 選手宣誓の心のこもった
力強い阿部主将の言葉に 全国的に有名になったあの学校です。

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かなり内陸に位置する石巻工業高校ですが 脇を堀が流れていて あっという間に泥だらけになった
深刻な被災をした学校となりました
いまでも 子どもたちはその学科によっては 授業で使用する工具や機械の整備作業などにあたるなど
完全に復活したかといえば そうでもないそんな環境での学びの最中です。

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私とコラボをして 被災地保育所支援活動をしているのは

仙台市立仙台工業高校

こちらの斎藤先生に 石巻工業高校の房前先生から
「被災地の石巻の子供たちにも 支援をさせてください」とお話がありました。

建築部 男子 10名 女子  6名の構成で
これまでも 被災した子供たちによる支援をしてきたそうですが
今回 三陸かほく新報に掲載された 

仙台工業高校の建築倶楽部による 石巻水明保育所への支援物資「画用紙棚」を

石巻工業高校の建築部の生徒がみて 
被災地にいる自分たちにもなにかできないか・・・と先生のところに言いに来たことからはじまりました。


私の支援活動の中のおおきな軸になるのは
自発的な支援であることが その活動のなかで 創意工夫をし なおかつ それが
楽しく また 意義を感じ 達成感を味わえること
それは かかわった 高校生の精神的な成長と 技術力の向上を意味しています

また もらった子供たちは そのことを断片的に記憶に残し 成長していく過程で
その素晴らしさに気づき いつか また 同じように 別の形で 芽を出していくものであると信じています


今回の支援先に私が選んだのは 

石巻市立相川保育所


この相川保育所は 十三浜の小さな港の町にある 小さな保育所。
奇しくも その保育所は すっかり崩壊したのですが 震災の1か月くらい前に 新築の園舎が現在の場所に
出来上がったばかりでした

旧園舎から 保育に使用するものを運んでくる予定にしていたところへ 震災

紙一枚も残らなかったと 武山所長先生。

その相川保育所は 紙芝居棚を支えるテーブルと本棚をご希望。

今 その希望の品を作製するために スタートしました。


また これは本当にご縁だと感じたのが この新築の相川保育所の設計をしたのは 
石巻工業高校の生徒さんだったという偶然。



また さらに偶然なのは その設計した生徒さん(現在 大学生)が この6月から 
教育実習で同校に戻ってくること。


詳しくはこちらのブログをご覧ください。

建築のウンチク話 blog

http://agsgozaru.jugem.jp/?eid=250


とにかく いろんなご縁。

さらに言うと・・・・
なんと 房前先生は 私の夫の教え子であったこと

もう びっくり続きです。

さぁ 石巻の子供たちによる 石巻のちびっこへの支援活動がスタートです

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  1. 2012/05/31(木) 23:32:00|
  2. 高校生PJ
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