『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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牛網保育所




今回 津波の被害で使えない状態の保育所にも連れていってもらえました

ここは牛網保育所。

住宅地の中に小さくある 地域の保育所という風格。
平屋の園舎。
鉄筋コンクリート造りの玄関から入ろうとしたら ガラスが割れていて 煤けた色の室内が見渡せる

正面に時計が…
時間は 地震が来たあの時間を指していました

床は泥をだして 綺麗に掃除が終わったということながらも 床板が反り返り 壁やカーテン 黒板などには水が入った痕跡が痛々しく残っています

園庭の遊具は もとの位置にあるのかは微妙で アンカーも抜けて もはや遊べない…ちびっ子たちの元気な声の中にいるべき遊具が 淋しそうに佇んでいました

庭には 水が溜まり 塩水を吸い込むことを圧倒的に拒絶している土がそこにいるのです

大きく見える園舎の中にあるホール。
そこにある収納スペースの天袋みたいな場所。

津波がきたとき 先生たちは 子供たちを天袋にあげて 津波から子供たちを守ったそうです

3歳とか4歳のあの小さな子供たちが暗闇の雪の降りしきる中で見たその光景を想像したら 胸が潰れる思いです

だいたい2メートルくらいは水がきたそうなので どんなに怖かったか?


懸命に職務を全うしてくださった先生がたにも頭が下がります

水は 園舎を挟むように入ってきたそうで 周りの住宅地を細い路地が繋いでいることからもその水圧がいくらか想像できるのですが…


住宅地には人が住んでいるようで(2階生活)いつかまた 牛網保育所がリフレッシュし 運営できる日が来るかもしれません

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  1. 2011/06/14(火) 17:52:16|
  2. 高校生積木PJ
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