『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

東北地方も高校野球たけなわ・・・あの学校は・・・???

高校野球の季節になりました


本吉響高校

宮城県の気仙沼市にある 小さな学校
以前 私の活動のなかでも異例の訪問を行ったところ

この学校は大震災のとき 気仙沼でも山を背負ったようなそんな場所だったのに 津波が来たところ
そして あたりは水があふれ 子供たちは自宅へ帰ることすらできなかったところ。
そののち 体育館は 気仙沼で亡くなった人たちを収容するために 遺体安置所として使われ
校庭は 自衛隊や米軍の車両でいっぱいだった

そんな野球部の子供たちの中にも大切な家族と無情な別れをしなければならな生徒もいたのです

そこへ気仙沼向洋高校の子供たちも一緒に学習をすることになり グランドも復旧してから
一緒に練習をしていました
ちょうど そのころ 彼らのところへ行ったのでした
もう 1年以上もまえ・・・

みつお先生の熱くて それでいて 人間味あふれる対応に関心した


柴田農林高校


仙台より南になる大河原町にあるこれも 小さな学校
ここも 大震災のあと 

宮城農業高校の子供たちと 一緒の授業をし 本当に大変な時間を過ごしてきた
いつも沢山の生徒がこの野球部に入るわけでもないので 訪問したときも 15名くらいだったような記憶がある

マネージャーが姉妹で2名
笑顔のかわいい 女の子たち

人数が少ないから 彼女たちもヘルメットを被って マシンの操作をしている姿を見てきた

その柴田農林高校はこの 春の県大会にも出場したのだ

力をつけてきた・・・
まつき先生は 若くてハンサム

生徒と同じくらいに来て とにかく子供たちを見ている
子供たちのいいところを 常に探している

子育ての基本・・・



石巻商業高校

石巻市の中心部より少し外れ 石巻専修大学のすぐ近くにある学校
グランドの隣は 土手があり その眼下を北上川が大きく蛇行している

震災当日は グランドが割れ 水が噴き出した
そして まるで雷がおちたようなドーンという 大きな音とともに 水門が破壊され
大きな船がその川を遡るほどだったと・・・

そのグランドも本吉響同様に 自衛隊や米軍の基地になり 石巻市民球場は ヘリの発着基地へ
そして その脇は 大きながれき置き場と化した
震災から3日・・・・
自分の家や家族を探しにいった野球部の子供たちは 幾つもの遺体の脇を通り 道なき道を進み
自宅のあるであろう場所へ向かったものの 何もなく 肩を落とし 水沼先生のところへ戻ってきた
泣きながら 水沼先生も泣いたという話を聞いたとき どんなにか 不安だったろうと・・・

マスクをしながらの生活が続いた

がれきはますます大きな山になって グランドで練習をするにも 気持ちよくは出来ない環境だったのだ

そんな彼らは その秋の大会で 仙台育英を破り もう一歩で東北大会の切符を手にするところだった



野球の神様は グランドにいる

そして・・・・

この3つの学校は 神様に見守られながら・・・勝ち進んでいる







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  1. 2012/07/13(金) 08:29:03|
  2. 日々・・・想うこと
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