『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

石巻市立鹿妻保育所・渡波保育所準備室~荻浜保育所へ

飯野川保育所をあとにして・・・

一路・・・
石巻市立鹿妻保育所へ・・・

先月 カゴメの食育教育第一弾をした あの鹿妻保育所です。
石巻の中でも被災がひどかった地域。
でも 少しだけ奥にあったせいで なんとか みな 無事。

その鹿妻保育所さんへ 仙台工業高校の子供たちの「画用紙棚」1個そして・・・

渡波保育所の準備室が併設されていますので 9月からあらたにスタートするために先生方はこちらにいらっしゃいました

保育所長は遠山先生。
笑顔で 迎えてくださいました。
先日は ほんと ごあいさつだけでしたし・・・

保育所のこどもたちは 昼食の時間で 先生たちは忙しい。
そんなこんなで 玄関で パチリ!!

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ちょっとめくれたところから 中をのぞいて・・・
「素敵です  大切にします」とおっしゃってくださいました
私も 高校生たちがどんな思いで作ったのか 周りの大人たちはどんなふうに関わったのか・・
そんな話をしながら 立ち話でしたが 遠山先生の笑顔に見送られ・・・

渡波保育所の新たな出発に 高校生のチカラの詰まった 作品が添えられることになりました
渡波保育所へ 「画用紙棚」  1個



そして・・・

震災後・・・牡鹿半島

石巻市立荻浜保育所

万石浦を望む橋を渡ると 5~10m 東へ動いたとされる牡鹿半島に入る
当日は天気がよく 美しい海の色。
くねくねと曲がる道。
およそ 山の中を走っているような道・・・

はじめは左に見えた海・・・
しばらくいくと 今度は右に見え始める

女川原発に見学に行ったときがあった
娘と息子と3人で・・・バスにこの道をゆられていったんだった。

思い出した・・・

わたしはついに車に酔い 息子も酔い 女川原発に到着したときは 2人ともトイレ。
娘だけが 十分に見学をしてきたという・・・・その道。
あのときも 窓の外に見えた コバルトブルーの海が印象に残っていたのだった

道は 鮎川方面にすすむ・・・
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復興の工事のため 大型車両の往来が多く 運転も大変。
時折 漁師町が出てくる
でも すべて もう なにも 残っていない・・・
コバルトブルーの海だけは そこにあったけれど・・・
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荻浜保育所も もう・・・
基礎がわずかに確認できるだけで 雑草が茂っている

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それでも 今 東浜小学校という全校で 24名とかいう小さな学校の一部を間借りして保育をしているのだそう・・・

東浜小学校は 高台にあった・・・

ここからはきっと その大きな波が見えただろう
津波をリアルに見ていたのだろう

ちょうど 到着したときは お昼寝の時間で そとでお話をした
相沢所長先生・・・
0歳児はいなくて 先生たちも相当の距離を車で走ってくるのだろうと思うと それこそ命がけだ。
4名の先生がた・・・

漁港・・・
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大きな構築物はない。

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それでも 上からみれば 美しい光る海があり
養殖タナが 浮かんでいる

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この美しい海が 一日もはやく 漁業の町を復活させ 漁業という地場産業に多くの後継者を育てるべく
復興してほしいと願わずにいられません


相沢所長先生・・・
ここにも 「画用紙棚」   1個
こんな素敵なものいただけるなんて・・・と喜んでいらっしゃいました


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また 遠いけれど 子どもたちの起きている時間に伺えたらと思いながら・・・
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  1. 2012/07/24(火) 23:19:38|
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