『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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パズルが届きそうですよ・・・石川県立小松工業高校から・・・

7月に松島で開催されました「東日本建築教育研究会」で発表終了後にお声をかけていただいた
石川県立小松工業高等学校の袖野先生から連絡をいただきました。

先生ご自身のお嬢様が保育士、幼稚園教諭だとお聞きして 現場での声をもとに支援物資をお考えいただきたいとお話をしたのを思い出しました。


そのあと・・・
お嬢様と話をしていただいたそうで また 建築部の部員の生徒さんとも話し合いを重ねて 

なんと パズル

パズル1

以下 パズルのスペックは袖野先生からいただいたメールを掲載します。

パズルのサイズは45mm基尺とし、
厚みは15mm
縦3ピース135mm
横4ピース180mm


材料は 「米草」    アメリカ産のクサマキ

北陸では一般住宅の柱に使用されているもので、私がこの香りが好きなので選びました。
はじめは積み木を作ろうと思っていましたが、そこにパズルの要素も取り入れることにしました。

絵は美術部の生徒さんたちが 協力してくれたそうです。

絵は6種類、全て動物
リバーシブル


パスル2


しかし、絵は水転写シートで写しとっているそうです。(この転写シートが高価で大変らしいです)


ケースも手作りで積み重ねができるようにしてあります。

パズル3

また、底に1か所穴を開けることでピースを取りやすくしてあるそうです。

パズル


このパズルですが・・・・ 3つセットで 10セット

年内にこちらに到着するようですので 順次 保育所へお届けしていきたいと思います。

個人的な考えですが・・・

障害児の保育をしている保育所へ優先的に配置してみようかと考えています。

健常児の3歳であれば十分に遊べるパズルであるというお墨付きであれば 木の特色を生かし その厚さ、手触り、絵の鮮明さなどを考え
積極的に障害児に与えてみたいと考えます

おそらく ピースの数が多く 脳性麻痺や自閉症などうまく出来ない可能性は多々あります が
その使用した感触を先生たちからフィードバックしてもらえば 障害児に光りが見えます


もうひとつの条件は 保育している人数が多い保育所。これから

ますます 室内での保育が必要になってくることなどを鑑みますと やはり 積木、パズルなど 
有効な玩具であるといえます。



そして、この高校生たちのいくつかの活動は 

ものづくりの技術のある高校生ができる復興支援ということと合わせて 3R活動の一環として行われているということも 非常に大切なコンセプトとなっています。

また このことを生業としない若者が時間を作り 活動しているということが最も重要であり 今後の日本を創るであろう若者を育てるという観点からも 先生がたの想いがとてもおおきいと考えています。


エンドユーザーが見えるという授業をここでしているとそう考えてもらえるとよりものづくりが
素晴らしいことであると思えるはずです。 

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  1. 2012/12/17(月) 17:55:38|
  2. 高校生PJ
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