『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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東京の離島・・・新島から・・・新島ぞうきんプロジェクト

毎日 雪が降る仙台です。今年は一段と寒くなっています。

先日 京都の「柴田洋裁学院」の柴田さんから 沢山の雑巾が送られてきていました。

なんでも 東京にある離島・・・新島からの雑巾とのこと

早速 新島で「新島ぞうきんプロジェクト」を立ち上げ 中心になって活動していらした
藤井さんと連絡をとりました。

みなさん 新島 どこかわかりますか?

東京都 新島村HP

なぜ このような活動をしようと思ったのかなどについて うかがいました。



「新島ぞうきんプロジェクト」のきっかけは?

ぞうきんをはじめたのは、わたしの妹の親友からの紹介です。デザイナーで雑誌を作るときに柴洋さんと一緒にお仕事をしたそうです。
わたしは、2004年から西アフリカの支援を新島で始めたのですが、その新しい形として、雑貨を作り、売り上げをジャンベという太鼓を作るための木を植林する活動にすることを始めたのです。ちょうど東日本の震災がおこる前の年からでした。
もともと新島の人は、手仕事を構えずにする環境があるところだったので、その余力にお願いすることはそれほど大変なことではありませんでした。こうして「新島ぞうきんプロジェクト」がスタートしたのです。
それが口コミで広がり、障がいを持った方々がグループで参加してくださったり、隣の式根島(連絡船で10分です)の方々、高校のボランティア部や中学校の生徒会のみんなが参加してくれるようになったのです。

どんな方法でこの雑巾を被災地へ届けていらしたのでしょうか?

今までも「柴洋」さんに送らせてもらっていました。
2011年3月から呼び掛け始め、合計4回の段ボールを送り、縫ったぞうきんは761枚になりました。
(これは中学校は含めません。)
活動は、主に個々のおうちで縫ってもらい、わたしが集め一括で送る形を取っています。
年に一度、震災チャリティーバザーの会場で、ぞうきんになりそうなタオルを集めたり、送料募金をしています。(今年は4月13~14日)

藤井さんご自身の「ぞうきん」に込める想いはどんなものでしょうか?

わたしがぞうきんを続けているのは、「忘れない」ためです。
ぞうきんを縫いながら、ぞうきんになりそうなタオルを探しながら、被災地を想うきっかけにしてもらいたいから続けています


とのことでした。


新島中学校のほうの活動も新島中学校の先生からお聞きしています。
これもまた 中学生たち50名あまりが 協力して時間を作り 雑巾を岩手の中学校へ送ったそうです。

新島中学校HP


雑巾プロジェクト 思い立ってくださったかた あちこちにいらしたのですね。
みな 理由は様々だけれど そこには この震災で学ばねばならないことがあり それを忘れないということが
とても大切だということは 共通しているように思います。


新島のかたたちが作ってくださった 雑巾は まもなく 石巻、南三陸、東松島のほうへお届けします。


雑巾・・・

仙台市内 北目町の「おひさまや」さんでも集めています


最後に 藤井さんが送ってくださった 新島村(新島と式根島で新島村です)の素敵な写真を・・・

新島ー式根島


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  1. 2013/02/24(日) 15:16:07|
  2. 雑巾PJ
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