『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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「稲むらの火」 登米市立米川小学校にて

すっかり天気が良くなり 三陸道も快適走行。
途中 道の駅 上品(じょうぼん)の郷 にて休憩すると この空が広がっていました

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真夏のような気温になっていても(27℃でした)
空が高く 吹いてくる風も秋の手触りです

登米市立米川小学校

宮城県の県北に位置し ひと山越えると岩手県というところにあります
東和町 というほうが馴染みがあるかもしれません
米川地区は こじんまりとしているけれど とても温かな人たちが子供たちを支えてくれていますよと教頭先生。

会場になる「音楽室」(3階)から見た米川地区。

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豊かな田園風景を背景に住宅が密集しているのがわかります。
なんとなくお城の天守閣から見守ってるような気分になれる校舎です←勝手に私がそう思っただけですけど。

そして すでに講師のトンおじさんこと 東馬場 亮次さんたち
佐々木校長先生とお話されていましたので 準備を始めるため 音楽室へいくとこんな風になっていましたよ

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先生がたもこうして 歓待してくださって 東馬場さんたちも力が入ります

子供たちが入場してきました
総勢 70名の子供たち。
被災してこちらに通学している児童もいます

校長先生から講師の先生についての紹介をしていただきました

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「稲むらの火」
トンおじさんの軽快な語り口 しかも 少し西のほうの言葉だから きっと子供たちには新鮮だったことでしょう

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1年生もしっかり聞いていますよ

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お兄さんたちもおねえさんたちもきちんとした態度で・・・

「稲むらの火」
今の和歌山県で 1854年(安政元年)に起きた地震で津波被害を受けた広田地区のお話で
実際に存在していた人物 濱口梧陵さんと村人のお話を用いています

稲むらの火の館HP

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そして お話が終わると 今度はみんなで歌を歌いました
もちろん パネルシアターで 絵が次々でてきます

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明石から来たトンおじさんは 明石の歌も歌ってくれました
特に私は個人的に 「シゴレンジャー」が気になりますが・・・
シゴレンジャー
子午線からきてるんだな~って・・・

このほか 「さんぽ」 「たんぽぽ」 「川は誰のもの」 「上を向いて歩こう」 「赤とんぼ」 「夕焼けこやけ」 「ふるさと」

みんなで一緒に歌いました。

そのあと 感想や質問を子供たちに聞いてみますと・・・・

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手が挙がる~挙がる~
気持ちいいくらいに・・・みんな積極的です

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「災害が起きたときに(梧陵さんが)迷わずに最後まで行動できたことがすごいなと思いました」

「パネルシアターを観て 命の大切さがわかりました」

こんなにしっかりと 感想を自分の言葉できちんと発表することができるってすばらしい。

そうそう。。。このまえ パズルを受け取って楽しそうにしていた 1年生のコメントもすごかった!!

「命の大切さを教えてくれてありがとうございました」 って。。。

もう びっくりするでしょう。
先生がたもびっくりしていましたもの。

そして最後は 児童を代表してゆみかさんが挨拶してくれましたよ。

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このあと 子供たちはいっぱい校庭で遊んでいました。
スクールバスが来るまで遊んでいる子どもたちが 校長室を覗いてニコニコしているその顔が
懐かしいようなそんな不思議な気持ち。

たんぽぽの綿毛からたんぽぽを育てたという女の子たち。
どうしてパネルシアターの絵は落ちないの~?と質問されたり・・・

東馬場さんもニコニコしながら対応してくださいました。

「稲むらの火」を見てもらい その中で「命の大切さ」を学んでくれたでしょうか?
災害のときには 地域の人たちとのコミュニティーが大切だと感じてくれたことでしょう

命が軽んじられる時代になり とても悲惨な事件も多く発生し また 幼い子供たちの事件、事故も増加しています
今こそ 命の尊さを大人も子どもも再確認していく時期に来ているのではないかと思いました


トンおじさん ありがとう

米川小学校の先生がた、1年生から6年生までのみんな ありがとう






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  1. 2014/09/09(火) 20:07:26|
  2. 日々・・・想うこと
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