『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

東日本大震災を経て・・・東京都の高校生の新たな動きが届きました

梅雨にはいろうかというこの季節
今日はまた 特別に暑い仙台です。

思いがけず 東京都立葛西工業高校の須賀先生よりメールが届きました。
以前 このブログでもご紹介したとおり 葛西工業高校の子供たちから 東日本大震災の折には
椅子、机、積木と多くの支援物資を頂戴しました。

葛西工業高校 過去記事

心のこもった支援をしてもらい 本当に素晴らしい先生と生徒さんたちでした。

そのときにやりとりをしていた 須賀先生から連絡が来たのです。
以下 こんな素晴らしいことがおきていました。
先生がたの想い、子供たちのなにかしなくちゃという暖かい気持ちが 他の学校も巻き込んで
大きな動きとしてこんなことがおきていたのですね。

*********  以下 メールの文章を掲載しますね ************

このたび、熊本地震による大きな被害があり、東日本大震災と同様に何かしなくては!と思い
東京都の建築学科のある工業高校5校に呼びかけ、教育庁を通じて手作りおもちゃの支援を始めました。

呼びかけに応じていただいた学校は本校の葛西工業高校をはじめ、蔵前工業高校、墨田工業高校、総合工科高校、工芸高校で各校20個で、100個の木のおもちゃを制作していただきました。

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呼びかけてからの制作期間を2週間としたのでまだ詳細わ分かりませんが、完成したとの報告がされています。

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本校では積木20セッ トを制作し、箱や内容を改めたものを送ります。
今回も3Rに基づき、江東区の新木場の銘木問屋や、千葉県の木材センターから端材を頂き、また解体された古い木の机や
学校の庭木を剪定した際に出た太い枝を使用しました。

不思議と勝手に体が動くのです。

今年の夏、防災士の資格を得るために合宿に参加します。
建築に携わる学校職員として、防災に関しては広く貢献できると確信しております。

より多くの先生が、防災に関して意識を高め、専門性を生かせてもらえたら、より多くの支援が出来るのでは?と思います。

これからも僕にできることをしていこうと思います。

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もうね 素敵ですよね。

先生方が熱い想いを持って 過去のことを活かして 自らが活動の拠点を持って取り組んでくださる。
そうなんです。そうなんですよ。
こういうチカラを待っていたのです。
自らが行動できるということが 素晴らしいのです。
このことが 東日本大震災からスタートしているとしたなら それは素晴らしいこと
東日本大震災で 失ったものは多いけれど 
得るものもきっと多かったように思います。


支援から学ぶこと
私自身も多くのことを学びました
だからこそ 

多くの若者がそういう場面に遭遇し 自分の存在価値、学んでいることへの自信、社会を通じて実学として学びを求め
技術もココロも成長してくれたら 素晴らしいと思いませんか?

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  1. 2016/06/10(金) 18:37:48|
  2. 日々・・・想うこと
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