『小さなプロジェクト』〜笑顔を繋ごう〜

『小さなプロジェクト』   〜Smile makes smile〜    3.11 巨大地震と津波に翻弄された被災地から 自ら立ち上がるために… 子供たちに 笑顔が生まれるように…

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震災から 半年を前にして・・・

今朝は 9月のいつもの年のような残暑の一日になりそうな そんな予感がする空気が仙台を覆っています。
そうは言っても 空も高くなり 青く 少しだけ涼しい風も吹いています。

今日、明日は 「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」
もう 21回目です。
そうか・・・もう そんなになるんだ。。。

明日で 3.11震災から半年。
9.11アメリカのテロから 10年。

明日のジャズフェスでは 震災のあった2時46分
一斉に 「ラ」の音をそれぞれの楽器で。。。。

「ラ」

なぜ?「ラ」

「ラ」=コード「A」
Aから始めよう。。。要するに 始まりを意味しているのかと思うんですね。

いろんな意味で 始まりを感じる場面があった震災の爪痕

宮城県の震災復興計画の草案も形になってきたようですし。。

大きなことは相変わらずできませんが 小さいことから やっていけば きっと また 素晴らしい宮城県になるんだと思うんです。


昨日 本来の業務のことで 「ウエスティンホテル仙台」の方と打ち合わせをする機会がありました。

3.11当日 数百の人であふれた同ホテル。
仙台駅からすぐの立地条件、37階もある素敵なホテル。
少し 敷居が高いような そんなホテルに あの日 人が溢れた・・・

その時 最高責任者のかたの判断で その帰宅難民を受け入れ ロビーに客室に宴会場にところ構わず 人が溢れかえったそうです

午後4時過ぎ・・・

26階のホテルのラウンジから 津波がキラキラと光って 大地をのみこんでいくのが見えた

雪が降る中 やっとの思いでホテルに入った人たちが目にしたものは・・・
自分たちの街を のみこむ津波だったんです

泣き出す女性・・・
途方に暮れる男性・・・
ほかのホテルで水が落ちてきて とても宿泊できずに 移動してこられたビジネスマン・・・

みな その津波をリアルタイムで見てしまったそうです

それでも その避難している人たちをおよそ3日~4日くらいは ホテルにあるありったけの食材で対応したそうです

パン、コーヒー、紅茶、スープ、そして ローストビーフ・・・・

翌日が休日だったあの日は 婚礼の準備やらで 食材が豊富だったからと 今だから笑って話せると
おっしゃってましたが・・・当日は 相当 大変だったことでしょう。

あの日 唯一 電気が通電していたビル。
自家発電の機能をフルに使い なんとか 避難していた人に緊急の対応をしたホテル。

素晴らしいなと。。。



こういうときの一瞬の判断って 大事だなとつくづく思うのでした。



それからは 「世界一 安全なホテル」という評判。

そんな話も聞きながら あぁ もう 半年になるんだなと・・・

私がしてきている このプロジェクトも これから先 どんなふうに支援活動をしていけるのか
より一層 考えて進んでいかねばならないと。。。


被災した人も
そうじゃないひとも

みんなが どうしたら快適な生活ができるのか?

どうしたら 子どもたちを守ってあげられるのか?

それぞれが できることを 今も これからも・・・・

  
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  1. 2011/09/10(土) 09:47:48|
  2. 日々・・・想うこと
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